「人間中心設計による安全走行」

マツダのHMIに込められた想い

安全走行を最優先に考え、人間中心設計に徹することで、さらに深まる「走る歓び」の世界を提供していく。
それがマツダの目指す「HMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)」への考え方です。

マツダのHMIに込められた想い

マツダは、なによりも「走行安全性」を最優先としています。
安全をしっかりと確保してはじめて、快適性や利便性を高めることができるのです。
マツダでは、ドライバーや同乗者など、クルマの“中にいる人”はもちろんのこと、歩行者などのクルマの“外にいる人”にとっても安全なHMIでなければならないと考えています。

すべての人が、安全であること。その上で、多彩な情報を楽しく使えること。マツダのHMIは、この想いのもとに設計されています。

優れたHMI実現のための3つのポイント

「迷い」の最小化

視線を動かしていなくとも、「あれを動かすにはどこを押すんだったかな・・・」というような、運転操作以外のことに意識を取られることがあります。また、操作をするために「スイッチはどこだったかな・・・」と手探りしてしまうようなこともあります。

運転に集中するためには、「迷い」がなく、直感的に、自然に操作ができる設計が重要です。

「脇見」の最小化

クルマからの情報は、主にメーターやディスプレイなどへの“表示”によってドライバーに伝えられます。その情報を確認するためには、当然ながら視線を道路からディスプレイ等に移さなければなりません。

“安全”のための第一歩として、この道路を見ていない「脇見」の時間を最小限にする必要があります。

「体への負担」の最小化

スイッチを操作するためにシートから体を大きく動かしたり、不自然な姿勢になってしまっては、安全な走行に影響を及ぼします。

スイッチなどの操作アイテムが適切な位置に、適切な形で、なおかつそれぞれが適切な役割を持っていることが必要不可欠です。

HMIから生まれたヘッズアップコクピットコンセプト

マツダは、多くの情報を整理し統合し、スムーズに取得しながら、正しい姿勢で安全に運転できることを追求するヘッズアップコクピットを開発しました。余裕を持って危険を回避するためには、運転に集中できる理想のドライビングポジションを実現することが最も大切であると、マツダは考えます。

ヘッズアップコクピットを支えるデバイス

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

アクティブ・ドライビング・ディスプレイ

エンジンONでメーターフードの前方に立ち上がり、車速やナビゲーションのルート誘導など走行時に必要な情報を表示。情報はドライバーの約1.5m前方に焦点を結んで見えるため、視線の移動と眼の焦点調節が少なくて済みます。

センターディスプレイ

センターディスプレイ

ドライバーは視線を下方に大きく動かすことなく情報を確認できます。表示する項目数や文字のサイズ・行間についても、人間工学に基づき見やすさの工夫をしています。

コマンダーコントロール

コマンダーコントロール

手もとを見ることなく操れるよう、ステアリングを握っていた左手を自然に下ろした位置に設置。シンプルで使いやすく、機能を覚えやすいボタン配置にしました。

  

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