意のままの走りを妨げない新型アクセラの安全性能に迫る(3/3)

安全な運転は良い環境づくりから

岡本:
安全性能だけを最優先に考えると、ドライビングを妨げる楽しくない車になっちゃう部分もあると思うんです。ただ、マツダは、例えば車線の警報システムも「本当にこれは危ないんじゃないの」っていうときに気持ちよく反応してくれて。

画像:走る歓びを実現する安全性能

藤島:
アクセラは自然な感覚で運転を楽しませてくれる車であることが大前提で、危険が差し迫った段階でドライバーに気づかせてくれる車です。危険回避のための安全機能が走る楽しさを損なわせることもないし、絶妙なバランスですね。

岡本:
そうだよね。

藤島:
それから、一般の人が一番ヒヤリとするのは、気がついたら前の車が近づいていたという状況だと思うんです。しかも、急ブレーキを踏んだ経験がない人がほとんどだから、止まりきれずに衝突するケースが多いですね。

画像:走る歓びを実現する安全性能

岡本:
機能的に止まれる能力があっても、ブレーキをちゃんと踏めてないがために止まらなくてぶつかっちゃったとかっていうね。

藤島:
そう、シートスライドが後ろ寄りだったり、背もたれを倒し過ぎていたりすると、急減速時に身体に掛かる力を支えきれずにブレーキが踏み切れないケースもあるんですよね。

岡本:
ダメなシートは体が落ち着かないですよね、硬さの配分が適当でなかったり。

藤島:
男性は平気でも女性がダメなケースもあるんです。体重が何十キロも違うでしょ。だから腰回りの沈み込みが違うんですよね。運転に集中できるだけの落ち着きが得られるシートであることも、安全という意味では大切なポイントです。

岡本:
車側からの安全へのアプローチっていう意味では、急なレーンチェンジとかでちゃんと車が反応してくれるかどうかっていうのも結構大事だったりしますよね。

画像:走る歓びを実現する安全性能

藤島:
車を意のままに操る上では、ドライビングポジションも関係ありますよね。ドライバーが体全体で車側の情報を受け取ってそれを正確に伝えていくっていう。

岡本:
そうですよね。正しい操作があってそれに対する車側の反応があって、ドライバーがまたそれを感じ取って気持よく走れるっていうね。

画像:走る歓びを実現する安全性能

藤島:
私が車を選ぶ上で譲れないポイントは、自分の手足のように自分の意志を汲んで走れる車であること。対話しながら走れる車って、ドライブするとすごく充実感が得られますから。

岡本:
そうだよね。新型アクセラは快適に走りたいときと楽しもうって思ってドライビングをしたとき、両方に応えてくれるでしょ。

藤島:
そう! そういう意味では、アクセラは自分の気持ちを理解してくれる車だなっていう感じがします。岡本さんは、譲れない部分ってありますか?

岡本:
ドライブする歓びかな。それがなくても車は走るけど、どうせ乗るんだったら走りながら楽しさは感じたいし。そのためにまず安全でなければいけないっていうところも、新型アクセラはクリアしてくれていると思いますね。

藤島:
安全性能も確かに重要ですが、だからといって機能ありきで固められると、それを操る人は退化してしまうと思うんですよ。そういう意味では、車を自分のコントロール下においた上で上手く乗りこなす楽しさもある、その上で本当に危ないときは車側がフォローしてくれる、そういうマツダの安全性能への考え方は理想的だと思うんですよね。

画像:走る歓びを実現する安全性能

岡本:
Cセグメントってどうしても実用性っていうのが一番大事にされて、なんとなく凡庸にまとまっている車が多いけど、そんな中で新型アクセラは安全で快適なドライブを楽しめて、尚且つ魅力的なデザインを持っているスペシャリティーな存在だと思いますね。

藤島:
車選びって他人の評判に左右されがちだけど、新型アクセラを通じてもっと多くの人の車の良し悪しを見極める価値観が磨かれるといいなって思います。まず「走ることって楽しいね」とか、安全で快適に走れることで車内の会話が弾むドライブの歓びを、一人でも多くの人に気づいてもらえたら嬉しいですね。


  

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