「Be a driver. Experience at マツダブランドスペース大阪」
体験レポート

マツダブランドスペース大阪は、マツダがクルマづくりにかける想いやこだわりをお客様に体感していただくためのブランド発信基地です。
黒と赤に彩られたスタイリッシュな空間に、デザインコンセプトモデルなどのオブジェを飾り、
スクリーンでは魂動デザインや人馬一体の走り、人間中心の設計思想などをお伝えしています。
今回は、ブランドスペース大阪のオープニングイベントとしてお客様をお招きし、
クルマづくりのこだわりや理想のドライビングポジションについて、開発者のメッセージをじっくり聞いていただきました。
マツダの新しいブランド体験の場をご体感された方の声をご紹介します。
開催日:2016年1月30日

インテリアやファッションブランドの旗艦店を連想するスペースです。

所有車:ロードスター(NA)
本村さんご夫妻

インテリアやファッションブランドの旗艦店を連想するスペースです。

洒落た書斎に美しいオブジェ。
そしてロードスター。
男の夢を具現化したかのような空間ですね。

「隣のカフェからブランドスペースに直接入ったのですが、他のお客様がみんな壁を見上げているのが不思議で。なぜ?と振り返ったら、ロードスターが壁を走っているかのように展示されていたのにはビックリしました。赤と黒の空間も、インテリアショップのコンセプトルームやファッションブランドの
旗艦店のようでスタイリッシュですね」。(奥様)

「書斎のようなインテリアにも目を惹かれました。美しいオブジェが飾ってあったり、大きなスクリーンで好きなクルマの映像が流されていたり。これはもう男にとってはたまらない、憧れの世界ですよね」。(ご主人)

「他のイベントで山本さん(NDロードスター主査)や前田さん(デザイン本部長、役職は2016年2月24日時点)とお話をしたことがありますが、クルマが本当に好きな方だなあと感動しました。
こういう方が作ったクルマだから、ユーザーが心から楽しめるんだろうなと思っています。そうした体験ができる場として、ブランドスペースはとても大きな役割を果たすのではないでしょうか」。(奥様)

洒落た書斎に美しいオブジェ。
そしてロードスター。
男の夢を具現化したかのような空間ですね。

「隣のカフェからブランドスペースに直接入ったのですが、他のお客様がみんな壁を見上げているのが不思議で。なぜ?と振り返ったら、ロードスターが壁を走っているかのように展示されていたのにはビックリしました。赤と黒の空間も、インテリアショップのコンセプトルームやファッションブランドの
旗艦店のようでスタイリッシュですね」。(奥様)

「書斎のようなインテリアにも目を惹かれました。美しいオブジェが飾ってあったり、大きなスクリーンで好きなクルマの映像が流されていたり。これはもう男にとってはたまらない、憧れの世界ですよね」。(ご主人)

「他のイベントで山本さん(NDロードスター主査)や前田さん(デザイン本部長、役職は2016年2月24日時点)とお話をしたことがありますが、クルマが本当に好きな方だなあと感動しました。
こういう方が作ったクルマだから、ユーザーが心から楽しめるんだろうなと思っています。そうした体験ができる場として、ブランドスペースはとても大きな役割を果たすのではないでしょうか」。(奥様)

マツダのクルマはユーザーに近いクルマ。
クルマを本当に好きな人が作っているんですね。

「いま、NA(初代)ロードスターを3台乗り継いでいます。
ロードスターはハマったら抜け出せない魅力があるんですよ」。(ご主人)

マツダのクルマはユーザーに近いクルマ。
クルマを本当に好きな人が作っているんですね。

「いま、NA(初代)ロードスターを3台乗り継いでいます。
ロードスターはハマったら抜け出せない魅力があるんですよ」。(ご主人)

「なぜそこまでロードスターにこだわるのか、以前は主人の気持ちが分かりませんでした。
でも、イベントで山本さん(NDロードスター主査)とお話をしたとき、走る歓びという言葉が心に響いたんです。その感動がきっかけになって、先月運転免許を取得しました。
主人は私に運転させてくれないので、ならもう1台買うよ、と2人で協議中です」。(奥様)

「なぜそこまでロードスターにこだわるのか、以前は主人の気持ちが分かりませんでした。
でも、イベントで山本さん(NDロードスター主査)とお話をしたとき、走る歓びという言葉が心に響いたんです。その感動がきっかけになって、先月運転免許を取得しました。
主人は私に運転させてくれないので、ならもう1台買うよ、と2人で協議中です」。(奥様)

「ユーザーが実際に運転したときに楽しめないクルマはダメだと思っています。マツダのイベントがあるたびに参加していますが、マツダのクルマはユーザーに近いクルマだなあといつも感じています。
運転していて本当に楽なオルガンペダルがデミオにまで装備されているなど、深いこだわりを持ったマツダのクルマづくりが好きですね」。(ご主人)

「ユーザーが実際に運転したときに楽しめないクルマはダメだと思っています。マツダのイベントがあるたびに参加していますが、マツダのクルマはユーザーに近いクルマだなあといつも感じています。
運転していて本当に楽なオルガンペダルがデミオにまで装備されているなど、深いこだわりを持ったマツダのクルマづくりが好きですね」。(ご主人)

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