「Be a driver. Experience at 富士スピードウェイ」 体験レポート

「Be a driver. Experience at 富士スピードウェイ」体験レポート

秋晴れのサーキット場を舞台に、イベント実行委員会主催の体感イベントが開催されました。マツダも特別協賛し、当日は約150名の社員が駆けつけました。マツダデザインの世界観に触れるミュージアムやモノづくり体験コーナー、お子様向けの整備・塗装職業体験プログラム、人馬一体講座とスタッフ同乗による最新モデルの試乗会など、多種多様なコンテンツを通じて、ご来場いただいた方々へクルマづくりのこだわりをお伝えしました。

開催日:2016年9月25日

  

工場模型をブロックで?マツダらしさが生んだ驚きのプロジェクト。

工場模型をブロックで? マツダらしさが生んだ驚きのプロジェクト。

本社工場
田川 晃太

取り壊しになる工場をブロックを使って再現してほしい。
自分の耳を疑いました。

取り壊しになる工場をブロックを使って再現してほしい。自分の耳を疑いました。

「現在は、エンジンの機械加工を行う工場の運営業務に従事しています。今日は、マツダにとって特別な工場のミニチュアを展示しました。F工場という1960年設立のマツダで最も古い車両組み立て工場です。老朽化により去年12月に取り壊しの勇退工事が始まることになりました。これを機にモニュメントとしてブロックで模型をつくるプロジェクトが立ち上がり、製作を中心となって進めたのが私なのです。

じつは以前に、ブロックを使ってモノづくりの現場を改善するアイデアをプレゼンテーションする機会があり、それが当時の本社工場長の目に留まってミニチュアを製作するという流れになったのです。最初に話がきた時は、自分の耳を疑いました。3ヶ月半かけて何とか完成させることができましたが、同じ職場の人たちの理解と協力がなかったら、到底不可能だったと思います」。

それぞれが任された仕事をきちんとやり抜く。
それがお客様の笑顔につながる。

それぞれが任された仕事をきちんとやり抜く。それがお客様の笑顔につながる。

「そもそもブロックでモニュメントをつくるというプロジェクトを本当にやってしまうところがマツダらしいと思います。今回のきっかけとなった、現場改善の仕組みをブロックを組んで説明するという突拍子もないアイデアも、理解ある上司が賛同してくれたからこそ実現したものでした。型にはまるだけでなく、新しくてより良いものが出てきたら積極的に取り入れる。そんな風土がマツダにはあるからこそ、このようなプロジェクトが実現したのだと思います。

実際に工場のミニチュアを展示して、さまざまなお客様が楽しそうにご覧いただいているのを見ていると、本当にやって良かったなと思います。クルマづくりでも、このようなイベントでも、それぞれが任された仕事をきちんとやり抜くことが、お客様の笑顔や喜びにつながるのだということを実感しました。今回は、このブロックの工場でお客様にこんなに喜んでいただけて、とても幸せな仕事をすることができたなと思っています」。

それぞれが任された仕事をきちんとやり抜く。それがお客様の笑顔につながる。

それぞれが任された仕事をきちんとやり抜く。それがお客様の笑顔につながる。


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イベントレポート

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