「Be a driver. Experience at 剣淵」体験レポート

「Be a driver. Experience at 剣淵」体験レポート

マツダのクルマづくりへのこだわりを、もっと感じていただきたい。人とクルマの関係を深める、さまざまな体験の場をお届けする「Be a driver. Experience」。今回は、北海道のマツダ剣淵試験場にて、同町にお住まいの方々をお招きし、マツダの新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」を体感いただきました。当日朝の最低気温はおよそ零下20℃。普段見ることができない雪に覆われたテストコースを参加者自らが走行し、開発者によるスラローム走行などを同乗体験されるなか、雪深い同試験場で走行性能を磨き上げた「i-ACTIV AWD」の安定した走りに笑顔が。穏やかで風もない冬空のもと、剣淵町の皆さんとマツダの親睦がより深まる1日になりました。

  

ドライブトレイン開発部 河府 大介

1cmたりとも滑らせたくない。これぞマツダのi-ACTIV AWDです。

ドライブトレイン開発部
河府 大介

人間中心のクルマづくり思想が、
AWDにも活かされています。

「雪道ではタイヤが滑ります。人は、タイヤが意図せず1cm滑ると滑りを感じ、不安を覚えます。ならば、1cmたりとも滑らせたくない。マツダのi-ACTIV AWDは、どのお客様がどのような条件の道路をどのように運転されても安心できる、人間中心のAWDを目指しました。私は、冬は剣淵試験場で、その他の季節は広島の三次試験場で、日々ハンドルを握ってAWDの検証を繰り返し、お客様にとってより快適・安心で安全なフィーリングのAWDとなるよう開発に携わっています。

人間中心のクルマづくり思想が、AWDにも活かされています。

AWDのよさをもっとも感じられるのは、雪の上り坂での発進しやすさですが、じつはカーブでのライントレース性能、高速道路や雨天での安定性にも、AWDの性能は大きく関わっています。お父さん、マツダに買い換えてから運転がうまくなったんじゃない?と家族にも喜んでもらえるAWDが、i-ACTIV AWDなのです」。

常識にとらわれず挑戦を重ねることで、
2WDよりも燃費のいいAWDが生まれました。

常識にとらわれず挑戦を重ねることで、2WDよりも燃費のいいAWDが生まれました。

「AWDは2WDに比べ、どうしても高価になります。その価格差以上の満足、そして、運転する楽しさを実感していただけるAWDとなるよう、開発には心血を注ぎました。そのひとつが燃費です。一般的に、AWDは2WDに比べ燃費が悪化すると言われます。しかし、常識にとらわれていては先に進めない。絶対に答えはある。そう信じて開発したi-ACTIV AWDは、タイヤの滑りを徹底的に抑えることで、同じ量の燃料でより先にまで進めるAWDとなり、雪道などの路面状況によっては2WDよりも燃費のいいAWDを実現できました。

私は、実際に運転されるお客様の声を開発に活かすため、今回のようなイベントや懇親会に積極的に参加しています。お客様の言葉のひとつひとつに気付きがあり、よりよいAWDを作るための道が見えてきます。そうして作り上げたi-ACTIV AWDは、どのメーカーのAWDにも負けないと、自信を持ってお勧めできます」。

常識にとらわれず挑戦を重ねることで、2WDよりも燃費のいいAWDが生まれました。

常識にとらわれず挑戦を重ねることで、2WDよりも燃費のいいAWDが生まれました。

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