メディア対抗ロードスター4時間耐久レース
新世代モデル試乗会 体験レポート

筑波サーキットを舞台に開催された「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」。
初代モデルの登場から始まったこのイベントも今年で26回目。
エントリーするのは、メディア関連の方々で構成されるチームをはじめ、マツダの役員チームも参戦させていただいております。
さらに今年は、ロードスターのレースカーとしてのデビューや、
メーカーの枠組みを超えた自動車メーカー6社の連合チームも初参戦するなど、例年以上の盛り上がりを見せた大会に。
レースへ臨むメンバーの真剣な眼差しや、仲間と喜びを共有する笑顔、そして勝負の行方を楽しむ観客の皆さま。
大人から子どもまで、みんなでクルマを思い切り楽しむ1日となりました。
また、会場内ではマツダ新世代モデルの体験試乗会も実施。
多くのお客様に新しいマツダの走りを体感していただきました。
開催日:2015年9月5日

ロードスターに乗って感じたマツダの強いこだわり。

所有車:ロードスター、スバル レガシィ ツーリングワゴン
金子さん

ロードスターを購入し、その後ファンミーティングで知り合った方に誘われ、今回参加したという金子さん。
もう1台所有しているクルマも買い替えを検討中とのことで、CX-5の感触を確かめに来られたそうです。

ロードスターを購入し、その後ファンミーティングで知り合った方に誘われ、今回参加したという金子さん。
もう1台所有しているクルマも買い替えを検討中とのことで、CX-5の感触を確かめに来られたそうです。

ハンドル操作がしやすい運転姿勢。オルガン式アクセルペダルも使いやすいですね。

「オートマのクルマに乗る時は、これまで運転姿勢とかはあまり気にしていませんでした。
今回やってみると体の位置が普段よりも前気味で、少し窮屈な気がしたんですが、スムーズにハンドルを切るにはこれぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
ペダルも自然な位置に配置されていると、スタッフの方に聞きました。ただ、クラッチのない2ペダルのクルマだったら、自分はそこまで気にしないかも。
あと、オルガン式アクセルペダルはいいですね。かかとを床に置いて操作できるので、かなりコントロールしやすいです。
CX-5の試乗もよかったですよ。クリーンディーゼルの低速トルクがかなり強くて。あれだけの車体なのに軽々と加速するんで、ちょっとびっくりしました」。

ハンドル操作がしやすい運転姿勢。オルガン式アクセルペダルも使いやすいですね。

「オートマのクルマに乗る時は、これまで運転姿勢とかはあまり気にしていませんでした。
今回やってみると体の位置が普段よりも前気味で、少し窮屈な気がしたんですが、スムーズにハンドルを切るにはこれぐらいがちょうどいいのかもしれませんね。
ペダルも自然な位置に配置されていると、スタッフの方に聞きました。ただ、クラッチのない2ペダルのクルマだったら、自分はそこまで気にしないかも。
あと、オルガン式アクセルペダルはいいですね。かかとを床に置いて操作できるので、かなりコントロールしやすいです。
CX-5の試乗もよかったですよ。クリーンディーゼルの低速トルクがかなり強くて。あれだけの車体なのに軽々と加速するんで、ちょっとびっくりしました」。

速さに関係なく感じる“走る歓び”。運転する楽しさへのこだわりを感じます。

「ロードスターに乗り始めて、マツダは運転の楽しさを第一に追求しているなって感じます。
アクセルを踏むと、自分の思い通りにスピードの加減ができるし、ハンドリングもかなり軽快だし、低速で走っていても面白いって感じることがすごくあるんですよね。

速さに関係なく感じる“走る歓び”。運転する楽しさへのこだわりを感じます。

「ロードスターに乗り始めて、マツダは運転の楽しさを第一に追求しているなって感じます。
アクセルを踏むと、自分の思い通りにスピードの加減ができるし、ハンドリングもかなり軽快だし、低速で走っていても面白いって感じることがすごくあるんですよね。

あまりスピードに関係なく、走らせて楽しいって思えるところにマツダのこだわりを感じます。
“魂動デザイン”になってからですね。
マツダを意識し始めたのは。
それまでは正直、あまり興味がなかったんです。

あまりスピードに関係なく、走らせて楽しいって思えるところにマツダのこだわりを感じます。
“魂動デザイン”になってからですね。
マツダを意識し始めたのは。
それまでは正直、あまり興味がなかったんです。

先日イベントで主査の方とお会いしたんですが、とても気さくに開発の話をしていただけて。
そういうのがあると、どんどんマツダが好きになりますよね。
これからも単なる移動手段ではない、運転が楽しいクルマをつくってほしいです」。

先日イベントで主査の方とお会いしたんですが、とても気さくに開発の話をしていただけて。
そういうのがあると、どんどんマツダが好きになりますよね。
これからも単なる移動手段ではない、運転が楽しいクルマをつくってほしいです」。

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