「みんモー with ROADSTER」
ターンパイク箱根 体験レポート

J-WAVEの人気ナビゲーターであり、大のクルマ好きとしても知られるピストン西沢さんが主催する「みんなのモーターショー」。
今回は発売されたばかりのロードスターをテーマに、マツダ開発陣を交えたトークショーやプロドライバーによる同乗走行体験など、
さまざまなイベントが繰り広げられました。
トークショーでは、ピストン西沢さんと開発陣との軽妙なやりとりに会場は爆笑の連続。
ロードスター開発にまつわる多くの秘密やウラ話が披露され、集まったファンの方々を大いに沸かせました。

妥協のないクルマづくりにあらためて感動

所有車:RX-7
山浦さんご夫婦

それぞれがRX-7を所有しているという山浦さんご夫婦は、ロータリーエンジンを愛するマツダファン。
ロードスターは、愛車以外でひさびさに欲しいと思ったクルマとのことで、ドライブがてら見学に来られたそうです。

それぞれがRX-7を所有しているという山浦さんご夫婦は、ロータリーエンジンを愛するマツダファン。
ロードスターは、愛車以外でひさびさに欲しいと思ったクルマとのことで、ドライブがてら見学に来られたそうです。

すべてのパーツの形や動き方に理由がある。
開発者の熱い想いに感動しました。

「マツダ車の魅力は、とにかく乗る人を中心につくられている点ですね。“人がクルマに乗せられる”のではなく、“人がクルマに乗る”。そういう雰囲気はマツダ車には昔からあって、とくにロードスターには色濃く反映されているなって感じました。
シートに座った時の見やすさ、感じやすさ、動かしやすさといった、すべてが手のうちに入るような感覚は、すごくいいなって思いますね」(ご主人)。
「開発者の方の話を聞いていると、シートのデザインとか、幌の開け閉めの動きとか、クルマのどの部分にもそうなった理由がちゃんとあるんですよね。
すべてドライバーのために細部までこだわってつくられている。これがマツダのクルマづくりに対する想いなんだって、すごく感動しました」(奥様)。

すべてのパーツの形や動き方に理由がある。
開発者の熱い想いに感動しました。

「マツダ車の魅力は、とにかく乗る人を中心につくられている点ですね。“人がクルマに乗せられる”のではなく、“人がクルマに乗る”。そういう雰囲気はマツダ車には昔からあって、とくにロードスターには色濃く反映されているなって感じました。
シートに座った時の見やすさ、感じやすさ、動かしやすさといった、すべてが手のうちに入るような感覚は、すごくいいなって思いますね」(ご主人)。
「開発者の方の話を聞いていると、シートのデザインとか、幌の開け閉めの動きとか、クルマのどの部分にもそうなった理由がちゃんとあるんですよね。
すべてドライバーのために細部までこだわってつくられている。これがマツダのクルマづくりに対する想いなんだって、すごく感動しました」(奥様)。

“これがいい”と思えるクルマをつくる。
進むべき道の明確さがマツダの強み。

「最近のマツダはすごく変わったと思います。もともと方向性はしっかりしていましたが、デザインの統一感とか、ブレてない感じがさらにカッコよくなったと思います。
あと、パッケージングのよさも感じますね。デミオにもスポーツ感はあるし、ロードスターでもユーティリティは高い。ちゃんと考え抜かれていて、中途半端な感じがしない。
こういうクルマをつくるんだという目標を、高いレベルで実現できているのがすごいと思いますね」(ご主人)。
「きっと資金力も限られている中で、どんなクルマをつくりたいかをすごく明確にもっているのがマツダの強みなのかなって思いました。“ちょうどいい”ではなく“これがいい”と思えるクルマをつくる。そこが尖っているから、私は好きですね」(奥様)。

“これがいい”と思えるクルマをつくる。
進むべき道の明確さがマツダの強み。

「最近のマツダはすごく変わったと思います。もともと方向性はしっかりしていましたが、デザインの統一感とか、ブレてない感じがさらにカッコよくなったと思います。
あと、パッケージングのよさも感じますね。デミオにもスポーツ感はあるし、ロードスターでもユーティリティは高い。ちゃんと考え抜かれていて、中途半端な感じがしない。
こういうクルマをつくるんだという目標を、高いレベルで実現できているのがすごいと思いますね」(ご主人)。
「きっと資金力も限られている中で、どんなクルマをつくりたいかをすごく明確にもっているのがマツダの強みなのかなって思いました。“ちょうどいい”ではなく“これがいい”と思えるクルマをつくる。そこが尖っているから、私は好きですね」(奥様)。

関連情報

TOP