「Be a driver. Experience at Tosu」体験レポート

「Be a driver. Experience at Tosu」体験レポート

マツダのクルマづくりへのこだわりを、もっと感じていただきたい。人とクルマの関係を深める、さまざまな体験の場をお届けする 「Be a driver. Experience」。今回は九州・佐賀県の「鳥栖プレミアム・アウトレット」にて開催いたしました。
春の暖かい日差しの下、会場に展示した最新のマツダ車ラインナップのまわりにはたくさんのお客様に集まっていただきました。
体感イベント参加者の方々は、マツダが考える理想のドライビングポジションについて開発者による講座、レクチャーを受けていただき、その後、開発者が助手席に同乗し、最新のマツダ車を体感試乗されました。

  

車両実研部 夛田 さゆり

お客様の求める本質を捉え、マツダのクルマとしての在り方を考える。

車両実研部
夛田 さゆり

クオリティありき、デザインありきではない、
双方が両立した理想のクルマを求めて。

「普段の業務で担当しているのは、バーチャル試験や実車を使ったボディ・ドアの強度信頼性と商品性の性能開発です。ドアをメインに、全車種オールマイティにボンネットやリアゲートの頑丈性の確認などを行っています。例えば、10年乗ってもドアの開閉がきちんとできるかどうかというところですね。強度としてのクオリティが保たれているかどうかだけではなく、それが本当にお客様の求めているものか、マツダのクルマとしてどうあるべきかを考えて仕事に取り組むようにしています。

クオリティありき、デザインありきではない双方が両立した理想のクルマを求めて。

実は私たち開発者とデザイナーは、日頃の業務の中でどうしても意見がぶつかってしてしまうことがあるんです(笑)。ただ今日、参加者の方々とお話をした中で『デザインが気に入っている』と言ってくださる方が多くて。これは、デザイナーが描くデザインを自分達の技術力でこれからも実現していかなくては!と思いましたね」。

ドアだけで人馬一体を感じられる、
マツダ独自のものをつくっていきたい。

ドアだけで人馬一体を感じられるマツダ独自のものを造っていきたい。

「『走るのが楽しい、意のままに操れていると感じる』という声をいただけたのがうれしかったです。今回参加して改めて思ったのは、ゆくゆくは『マツダのドア、良くなったよね』と思っていただけるようになりたいということ。目を閉じていてもドアだけでマツダのクルマだと分かってもらえるような、ドアの開閉だけでも人馬一体を感じていただけるような理想のドアをつくりたいです。

そのためには重厚感やドアを閉めるときの音も重要。他社とは違う、マツダ独自のものをつくり上げられるように研究を進めていきたいと思います」。

ドアだけで人馬一体を感じられるマツダ独自のものを造っていきたい。

ドアだけで人馬一体を感じられるマツダ独自のものを造っていきたい。


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