メンテナンス部品

役割

ブレーキパッド(摩擦材)は、車輪と一体で回転するディスクローターを両側からはさみ、その摩擦力で回転を止めて制動させる働きをしています(摩擦材として自らを摩耗させることによって車輪を制動する働きをしています)。

画像:ブレーキパッドの役割

マツダ純正ブレーキパッドの特長

画像:ブレーキパッド

マツダ車の特性に合わせた最適設計であるため、クルマにピッタリマッチするとともに、クルマのブレーキ性能を十分に引き出すことができ、安心です。また、材質も環境面を配慮し、ノンアスベストのものを使用しています。

マツダ車の点検/交換時期の目安

画像:ブレーキパッド使用前/摩耗した状態

点検

定期点検時:摩耗、損傷、ディスクとの隙間

交換時期目安
車両タイプ交換時期目安
全車

残り2mmが限度[交換目安:30,000km~50,000km]

ノンメンテナンスによるトラブル

・ブレーキパッドの厚さが、規定値以下の状態で使用し続けると、急速に摩耗が進行して、ブレーキパッド摩擦材と接着している金具で直接ディスクローターを挟むため、ディスクローターを損傷させるとともに、ブレーキの効きが悪くなります。
・極めて苛酷なブレーキ操作を繰り返すとブレーキパッドの表面が焼けて摩擦係数が低下し、片効きやフェード現象(※)の発生原因となります。

※長い下り坂などでフットブレーキを酷使し過ぎると、ディスクローターが加熱されるとともに、ブレーキパッドも加熱され表面にガスが発生し、その結果、ブレーキパッドの摩擦力が低下しブレーキの効きが悪くなります。

ワンポイントアドバイス

・ブレーキパッドが磨耗し交換限度に近付くと、ブレーキパッドに取り付けられたパッドウェアインジケータが直接ディスクローターと接触することにより、キーキーとかシャーシャーとか耳障りな音を発生し、交換が必要なことをお知らせします。最寄りのマツダ販売店にて交換をお願いします。
・走行中にメータ内のブレーキ警告灯が点滅あるいは点灯した時は、ブレーキラインの異常(フルードの漏れなど)の他に、ブレーキパッドの磨耗が生じていることもあります。安易にブレーキフルードの補充などせずに、最寄りのマツダ販売店にてご相談をお願いします。
・長い下り坂などを走行する際は、エンジンブレーキを併用し、ブレーキパッドの負担を軽減させると共に、安全運転に心がけてください。
・ブレーキパッドは安全性に大変重要な部品ですので、マツダ販売店での点検・交換をお願いします。
・最近の車両は、ブレーキダストによるホイールの汚れが目立つ傾向にあります。この汚れの軽減には「純正ホイールコーティングシステムゴールド」を新車時に施工することが効果的です。

その他のメンテナンス部品

エンジン系

エンジンオイル

オイルフィルター

バッテリー

エアフィルター

燃料フィルター

冷却水(LLC)

スパークプラグ

タイミングベルト

ドライブベルト

駆動系

タイヤ

ドライフシャフトブーツ

ATF

ブレーキ系

ブレーキパッド

ブレーキフルード

その他

エアコンフィルター

ワイパーブレード(リフィール)

ピック付発炎筒

デポジットクリーナー


信頼の純正部品だからこその高品質を実現。マツダのサービス