PASSIVE SAFETY/BASIC SAFETY

PASSIVE SAFETY

ボディ構造の革新も、きめ細かな備えも、走る歓びを支えるために。

新しい発想で構築した軽量で強靭な骨格SKYACTIV-BODYをはじめとして、万一の際、乗員や歩行者への影響をできる限り小さくするための備えを徹底しました。

*画像は説明のためのイメージCGです。

高い衝突安全性能を発揮する、軽量・高剛性・安全ボディ“SKYACTIV-BODY”

基本骨格を可能な限り直線で構成する「ストレート化」と、各部の骨格を協調して機能させる「連続フレームワーク」を基本とするSKYACTIV-BODYによって、走る歓びを支える軽量・高剛性とともに、優れた衝突安全性能を実現しました。

[前面衝突への対応]

・ボディ前部の高効率マルチロードパス構造で、前方からの衝撃を多方向に分散させて吸収。
・衝突時にエンジンなどを離脱させ、エンジンルームの衝撃吸収スペースを確保。
・ボディの要所に高張力鋼板を多用、軽量化とキャビン強度向上を両立。
・フロントドア内部に上下2本のサイドインパクトバーを設置し、側面衝突に加え前面衝突性能を向上。
・フロントのバンパービームに世界最高峰の強度を持つ超高張力鋼板を用い、高強度と軽量化を両立。

[側面衝突への対応]

・ルーフ/大断面のセンターピラー/アンダーボディを連続させた高強度の環状構造で、側面衝突によるキャビン変形を抑制。
・フロント&リアドア内部のサイドインパクトバー(フロント2本、リア1本)が側面衝突時の衝撃を効率よく分散させ、ドアのキャビンへの侵入を抑制。

[後面衝突への対応]

・リアフレームを高強度化、ストレート化し、優れたアンダーボディの耐衝撃性を実現。
・リアのバンパービームにも高強度と軽量化を両立させる超高張力鋼板を使用。

SRS*1エアバッグシステム 運転席&助手席、カーテン&フロントサイド

画像:SRSエアバッグシステム(運転席&助手席、カーテン&フロントサイド)イメージ図

SRSエアバッグシステム(運転席&助手席、カーテン&フロントサイド)イメージ図

運転席&助手席のSRSエアバッグシステムと、側面からの衝突時に前後席の乗員を保護するSRSエアバッグシステム カーテン&フロントサイドを全車に装備しました。
(標準装備:全車)

*1 SRS:Supplemental Restraint System(乗員保護補助装置) 運転席&助手席エアバッグは横方向や後方からの衝撃、横転および転覆した場合や正面からの衝撃が小さい場合は作動しません。カーテン&フロントサイドエアバッグは横方向からの衝撃を感知した場合、感知した側が作動しますが、正面や後方からの衝突時や衝撃が小さい場合には作動しません。SRSエアバッグシステムはシートベルトをしたうえでの補助安全装置です。シートベルトを必ず装着してください。

高機能のシートベルト

画像:シートベルト作動イメージ

作動イメージ

リアシート中央席を含む全席にELR3点式シートベルトを標準装備しています。そのうえで、衝突時にシートベルトを瞬時に巻き取り、衝突初期の拘束性を高めるプリテンショナーを運転席と助手席に装備。さらに、安定した荷重で乗員を拘束するロードリミッターを、運転席、助手席、リアシート左右席に採用しました。また運転席には、肩側に加えて腰側にもプリテンショナーを装備し、ドライバーの傷害軽減を図っています。
(標準装備:全車)

さらに入念な、万一への備え

●頸部衝撃緩和フロントシート

形と位置を最適化したヘッドレストと、衝突時に上体が沈み込みやすいシート構造により、追突された際に頸部が受ける衝撃を緩和します。
(標準装備:全車)

●荷物侵入抑制機構リアシート

高張力鋼板を用いた軽量で強固なシートバックフレームや、強化したシートヒンジ構造などにより、前面衝突時の積荷による乗員への傷害発生の可能性を最小限に抑えます。
(標準装備:15C、15S、15S PROACTIVE、15XD、15XD PROACTIVE、15XD L Package、22XD PROACTIVE、22XD L Package )

●リアシートに採用した、衝突時後席乗員滑り込み防止機構

前面衝突時に後席乗員の下半身がシートから滑り落ちないよう、リアシート内部に滑り込み防止機構を採用しました。
(標準装備:全車)

●リアシートISOFIX(*2)対応チャイルドシート固定

ロアアンカレッジ&トップテザーアンカレッジ(左右席)
チャイルドシートを簡単・確実に装着できます。しかも、衝突時にはトップテザーがチャイルドシートの前方回転を抑えてお子さまへの負担を軽減します。
(標準装備:全車)
*2 国際標準化機構(ISO)の定めたチャイルドシート固定装置に関する規格。

●歩行者保護

万一の衝突の際、歩行者の頭部や脚部への傷害を軽減するため、ボンネットやフロントバンパーに衝撃を吸収しやすい構造を採用しています。

BASIC SAFETY

安心の基本を支える充実のベーシックセーフティ

眩しさを抑える自動防眩ルームミラー

画像:防眩機能非作動時

防眩機能非作動時

画像:防眩機能作動時

防眩機能作動時

後続車のヘッドランプなど一定以上の強い光を受けると、ルームミラーの反射率を自動的に下げて、ドライバーが感じる眩しさを抑えます。

(標準装備:15S、15S PROACTIVE、15XD、15XD PROACTIVE、15XD L Package、22XD PROACTIVE、22XD L Package、HYBRID-C、HYBRID-S PROACTIVE、HYBRID-S L Package)

ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム[横滑り防止機構](DSC)&トラクション・コントロール・システム(TCS)*3

エンジン出力と4輪個別の制動力を最適に制御して車両の横滑りを抑制。滑りやすい路面でのコーナリングや急ハンドル操作時などに、安定した走行姿勢を保つよう図ります。
(標準装備:全車)

*3 DSC&TCSはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって安全性の確保にも限界がありますので、非装着車と同様にコーナー等の手前では十分な減速が必要です。安全運転を心がけてください。

4輪アンチロック・ブレーキ・システム(4W-ABS)&電子制御制動力配分システム(EBD)&ブレーキアシスト*4

確かな制動力とイメージ通りの効きを追求した4輪ディスクブレーキをベースとして、4W-ABS、定員乗車時やフル積載時などにも安定した制動力を発揮するEBD、緊急ブレーキ時の制動力を強めるブレーキアシストを標準装備。さまざまな場面でセーフティドライブを支えます。
(標準装備:全車)

*4 4W-ABS、EBD、ブレーキアシストはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって安全性の確保にも限界がありますので、非装着車と同様にコーナー等の手前では十分な減速が必要です。安全運転を心がけてください。

後続車に注意を促すエマージェンシー・シグナル・システム(ESS)

画像:ESS作動イメージ図

ESS作動イメージ図

約60km/h以上での走行時に急ブレーキをかけると、ハザードランプを自動で高速点滅させ、後続車への注意を喚起します。ESS作動後、ブレーキペダルを離せばハザードランプは自動で消灯。そのまま停車すると通常の間隔で点滅を続けます。
(標準装備:全車)

坂道でのスムーズな発進をサポート、ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)*5

画像:HLA作動イメージ図

HLA作動イメージ図

坂道での発進時、ブレーキペダルからアクセルペダルへ踏み換える際に、車両の後退を緩和してスムーズな発進をアシストします。坂道で停車すると自動的に作動するため、特別な操作をする必要がなく、安心して快適に坂道発進することができます。また、下り坂でのバック発進時にも作動します。
(標準装備:全車)

*5 HLAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって安全性の確保にも限界がありますので、非装着車と同様にコーナー等の手前では十分な減速が必要です。安全運転を心がけてください。

  

  


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