クリーンディーゼル

もっと意のままの走りへ。マツダの進化は止まらない。

マツダでは理想のディーゼルエンジンを目指して、人間中心の設計思想に基づき、さまざまな技術革新に挑戦し続けています。

これまでも「DE精密過給制御」によるアクセル操作に対する応答の正確さの向上、
「ナチュラル・サウンド・スムーザー」「ナチュラル・サウンド・周波数コントロール」による
ノック音低減など、進化を積み重ねてきました。

CX-8にはそれらの積み重ねの上に、初めての大きな進化・スペック向上を果たしたSKYACTIV-D 2.2を搭載。
理想の燃焼の実現に向けて「急速多段燃焼」という燃焼の考え方へと進化させ、
「走行性能」「燃費」「静粛性」「排出ガス」というエンジンとしてのすべての性能を向上させました。

真に実効力のあるCO2削減の為には、「Well-to-Wheel(燃料採掘から車両走行まで)」での
トータルなCO2削減を考慮する必要があるとの考えに基づき、内燃機関の更なる効率改善を続けます。

進化したSKYACTIV-D 2.2の4つのポイント

大きさや重さを感じさせない
“力強い走り”


●よりリニアで伸びのある加速

●定常走行からの加速ではCX-5と同等の動力性能を実現

車両重量2t弱/3列シート車なのに
“低燃費”


●走行頻度の高い常用走行時(低負荷)の優れた燃費性能

 

国内のフラッグシップSUVに相応しい
“上質感のある静粛性”


●ディーゼル特有の不快なノック音がほぼ聞こえないレベルを実現

マツダの「ディーゼルエンジン」ならではの
“クリーンな排出ガス性能“


●「Well-to-Wheel(燃料採掘から車両走行まで)」での トータルなCO2削減を考慮

すべての性能を進化させ、余裕の走りを実現したSKYACTIV-D 2.2

SKYACTIV-D 2.2

排気量:2,188cc
圧縮比:14.4
最高出力(ネット):140kW〈190PS〉/4,500rpm
最大トルク(ネット):450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm 

* 〈 〉内は旧単位での参考値です。

(搭載グレード:全車)

WLTCモード*1による燃費表記

  WLTCモード燃料消費率(国土交通省審査値)

[2WD(FF)] [4WD]
WLTCモード
燃費*2
15.8km/L 15.4km/L
市街地モード
(WLTC-L)*2
12.7km/L 12.5km/L
郊外モード
(WLTC-M)*2
15.7km/L 15.3km/L
高速道路モード
(WLTC-H)*2
18.0km/L 17.5km/L

JC08モードによる燃費表記

JC08モード燃料消費率(国土交通省審査値)

[2WD(FF)]

17.6km/L

[4WD]

17.0km/L

※ 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。

*1 Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle(世界統一試験サイクル)モードの略称。WLTP(Worldwide harmonized Light vehicles Test Procedure: 乗用車などの国際調和排出ガス・燃費試験法)に基づく測定方式。
*2 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定。

新しい燃焼コンセプト(急速多段燃焼)
静粛性/燃費/環境性能の両立の実現

今回の進化したSKYACTIV-D 2.2では、優れた静粛性と燃焼効率、高い環境性能、この背反関係にある性能を両立する理想の燃焼を実現するにはどうしたらよいのか、マツダがずっとこだわってきた燃焼の原点に立ち返り、徹底的に追及しました。その結果、少量の燃料を多段かつ高圧で微細分霧化して噴射する、新たな燃焼、「急速多段燃焼技術」にたどり着きました。 この「急速多段燃焼」を実現するために新たに採用したのが、超高応答マルチホールピエゾインジェクター。これまで以上に自由度の高い多段燃料噴射を実現。これにより燃料をきれいに燃やして効率的に力に変えることを可能にしました。
また、ピストン上面に段を付けた段付エッグシェイプピストンを採用し、このインジェクターと組み合わせることで、これまでより噴射範囲をより綿密に制御できるようになり、クリーンで無駄のない燃焼を実現しました。

段付エッグシェイプピストン
段付エッグシェイプピストン

超高応答マルチホールピエゾインジェクター
超高応答マルチホールピエゾインジェクター

出力・トルクアップ(可変ジオメトリーターボチャージャー)
より力強い走りを実現

速度域によって大小2つのターボを使い分ける2ステージターボチャージャーのうち、大きなターボに、より低速域から素早く過給圧を発揮する可変ジオメトリーターボを採用。全域での出力・トルクアップにより、2tに迫る車重ながら、約200kgほど差があるCX-5と遜色ない伸びやかで力強い走りを実現しています。

冷却水制御バルブ
実用燃費を大きく向上

エンジンが温まらないうちは、燃焼室まわりの冷却水の流量をごく少なくして暖機効率アップ。実用燃費の向上に大きく貢献しています。

冷却水制御バルブ
燃焼室を効率的に温めるように、バルブで水の流れをコントロール
*画像はイメージです。

DE精密過給制御
人間の感覚に合った加速フィールを追求

わずかなアクセル操作にも正確に反応し、思い通りの加速を実現する新技術、DE精密過給制御をSKYACTIV-Dに採用。街中での渋滞走行から高速道路での合流まで、さまざまなシーンでクルマとひとつになったような意のままの加速フィールを実感できます。

DE精密過給制御

ナチュラル・サウンド・スムーザー
さらに研ぎ澄ましたSKYACTIV-Dのエンジンサウンド

ピストンピンに組み入れたナチュラル・サウンド・スムーザー。燃焼タイミングを精密に制御する新技術、ナチュラル・サウンド・周波数コントロール。これらがエンジンの耳障りな音を大幅に抑制し、人馬一体感が際立つ軽快で上質なエンジンサウンドを奏でます。

ナチュラル・サウンド・スムーザー
ナチュラル・サウンド・スムーザー

ナチュラル・サウンド・スムーザーのメカニズム動画

  

その他のSKYACTIV TECHNOLOGY

ドライバーの意図に忠実な走りを追求

SKYACTIV-DRIVE

低燃費、マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感、スムーズで力強い発進・加速性能を実現する6速オートマチックトランスミッションです。低剛性のロックアップダンパーを採用し、ドライブシャフトの剛性を確保しながらねじり剛性を最適化。静粛性の向上とロックアップ領域の拡大を両立しました。

(搭載グレード:全車)

走る歓びと安心を支える軽量高剛性ボディ

走る歓びと安心を支える軽量高剛性ボディ

独自の発想から生まれたボディ構造により、人馬一体の走りを支える、ねじれにくさと軽さを両立。もちろん、衝突安全性能の高さも大きな特長です。

(搭載グレード:全車)

意のままの走りと上質な乗り心地、安心感を支えるシャシー

意のままの走りと上質な乗り心地、安心感を支えるシャシー

人馬一体の走りを実感できるハンドリングとともに、助手席やセカンドシート・サードシートの乗員にもクルマとの心地よい一体感を感じられる上質な乗り心地を追求。ステアリングシステムの構造を最適化すると同時に、フロント・マクファーソンストラット式/リア・マルチリンク式サスペンションシステムの特性を突き詰め、乗員全員が安心・快適に走りを楽しめるシャシー性能を実現しました。

(搭載グレード:全車)

アクティブライフの可能性を大きく広げるトーイング性能

アクティブライフの可能性を大きく広げるトーイング性能

CX-8はキャンピングトレーラーやボートトレーラーなど、総重量750kg以下のトレーラーをトーイング(牽引)することができます。さらに、ブレーキ制御にトレーラー・スタビリティ・アシスト(TSA)*を採用。揺れを検知した瞬間にTSAが1輪または4輪にブレーキをかけてトレーラーの揺れを抑え、安定して走れるようサポートします。総重量750kg以下のトレーラーなら普通免許で牽引が可能。CX-8のクリーンディーゼルパフォーマンスを存分に活かして、ダイナミックなアクティブライフをお楽しみいただけます。

* TSAはドライバーの安全運転を前提としたサポートシステムです。機能を過信せず、安全運転を心がけてください。

●トレーラーヒッチ*
CX-8とトレーラー(被牽引車)を連結するための装置、トレーラーヒッチ本体とブラケット、ハーネスをショップオプションで用意しています。

(ショップオプション:全車)

*トレーラーヒッチに関する注意 :トレーラーヒッチを装着することで、デパーチャーアングルは小さくなります。 トレーラーヒッチを装着する場合、リアバンパーの加工が必要となります。 トレーラーを牽引する場合は、お客様ご自身で車検証の記載内容事項の変更が必要となります。 ハーネスの接続時には、パーキングセンサー(リア)が作動せず、またトレーラー牽引時は、BSMも正常に作動しないため、マツダ コネクトの設定画面からBSMを解除してください。 牽引可能なトレーラーの仕様等については、販売店におたずねください。

  

  

CX-8の魅力

エクステリア

インテリア

安全性能

  

マツダのクルマづくり

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MAZDAのクルマづくりをご紹介します。

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クリーンディーゼル試乗会 体験レポート

「クリーンディーゼルってこんなに静かで、振動もないんですね。」
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*記載の価格はメーカー希望小売価格(消費税8%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。また、保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。
*掲載されている写真にはメーカーセットオプションおよびショップオプションを含む場合があります。
*エコカー減税対象車は、「クリーンディーゼル乗用車」および「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU‐LEV)認定車」かつ「平成32年度燃費基準+20%」「平成32年度燃費基準+10%」「平成32年度燃費基準」「平成27年度燃費基準+10%」「平成27年度燃費基準+5%」達成車です。エコカー減税は、新車登録時に取得税の軽減措置(平成30年3月31日まで)、重量税の軽減措置(平成30年4月30日まで)が受けられます。また、グリーン税制は、新車登録の翌年度に自動車税の軽減措置(平成31年3月31日までの新車登録車が対象)が受けられます。
*エコカー減税については、要件が段階的に引き上げられるため、取得税は平成30年4月1日以降、重量税は平成30年5月1日以降、減税率が変更となる場合がございます。
*車種、グレード、搭載オプション等によって減税率が変動する場合がございます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
*ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
*メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
*掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。


*平成29年度クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金)について
●申請対象となる車両の初度登録期間:平成29年4月28日〜平成30年3月2日
●申請書受付期間:平成29年5月29日〜平成30年3月5日(必着)
●個別車両ごとの補助金申請書の提出期限:①初度登録日が平成29年4月28日〜5月31日の間の車両の提出期限は、平成29年7月31日まで(消印有効)、②初度登録日が平成29年6月1日以降の車両の提出期限は、車両代金の支払いを完了させた上で、初度登録日から1か月以内(翌月の前日)まで(消印有効)に次世代自動車振興センターに申請書類を送付いただく必要があります。ただし、初度登録日までに支払いが完了しない場合は、支払いを完了させた上で登録日の翌々月の末日まで(消印有効)。
●補助金の申請が予算枠を超過する場合の受付期間は、別途定める終了日までとなります。
●補助金の支給を受けるためには、原則として、定められた期間(自家用乗用車の場合は4年間)、当該車両を保有することが義務付けられます。
●詳しくは営業スタッフにおたずねください。