パッケージング

クルマが手の内にある。楽しさの、それが原点。

ドライバーの神経がクルマとつながっているかのように、すべての動きを手の内で操る感覚。軽快な走りとともに感じる、オープンエアの心地よい開放感。すべては、人馬一体の楽しさをより純粋に研ぎ澄ませるために。

画像:クルマが手の内にある。楽しさの、それが原点。

徹底的に磨き上げたロードスターの大原則。

より下へ、より後ろへ搭載したエンジン。極限まで切り詰めた前後のオーバーハング、低く造り込んだ着座位置。フロントミッドシップレイアウトや前後重量配分50:50、ヨー慣性モーメントの低減、低重心化など、ロードスターならではの走りを生み出す原則を守りながら、すべてを徹底的に突き詰めて磨き上げた。この進化したパッケージングが、クルマを意のままに操る「人馬一体」の楽しさを支えている。

「意のまま」を突き詰めたボディディメンション。

スポーツカーとしてのプロポーションの美しさとともに、誰もがひと目で意のままの走りを直感できる理想のボディディメンションを追求した。こだわり抜いたのは、ドライバーをクルマの中心に置き、すべてを自然な位置にレイアウトすること。全長は短く、全高は低く、ホイールベースはショートに。ライトウェイトスポーツの原理原則に従って、徹底的にボディの無駄を削ぎ落としている。

道の先も、クルマの動きも見える。

画像:道の先も、クルマの動きも見える。
Photo:S Leather Package(AT車)

進行方向の状況が確認しやすく、どんな道でも意のままの走りを安心して楽しめる開放的な運転視界を造り上げるため、フロントピラーを車両後方に移動。前方視界を上下左右にすっきりと広げた。また、走行中のロール・ヨーイング・ピッチングなどのクルマの挙動を直感的に認識できるよう、力強く盛り上がったフロントフェンダーとボンネットの造形に工夫を凝らしている。

開発者が語るマツダ独自の視界性能

KIDS DESIGN AWARD 2014

クルマとまっすぐ向き合ってこそ、対話が弾む。

画像:クルマとまっすぐ向き合ってこそ、対話が弾む。
ドライビングポジションイメージ図(MT車)

シートに座って自然に足を伸ばせば、そこにペダルがある。ステアリングを握って自然に腕を下ろせば、そこにシフトノブがある。この自然なドライビングポジションとステアリング位置を上下するチルト機能やシート前端の高さを調節できるサポート機能を組み合わせることで、誰もが適切な運転姿勢を取れるようにした。まっすぐに前を向いてクルマと一体になる。
ロードスターとの対話は、ここから始まる。

シートが支える“人馬一体”。どんな時も楽しめるシートを求めて。

車両開発本部 装備開発部 竹内 良敬

走りを楽しくするシートとは。その答えを追求し続けて。

一口にロードスターの走りといっても、お客様が思い描くシーンはさまざまです。海岸線を気持ちよく流す。峠をリズムよく駆け抜けていく。まさに百人百様の楽しみ方があり、それがロードスターのいいところですよね。ロードスターならではの“人馬一体”の走りを、峠でも街中でもどこでも楽しんでいただきたいというのが我々の想いです。この“人馬一体”という、人とクルマが心まで通じ合う状態にするためは、シートは重要なヒューマン・マシン・インターフェイスだと考えています。そのためには、体をしっかり安定させて、クルマの挙動を腰やお尻で感じられる状態にすることが大切です。座った瞬間、ドライビングポジションがピタッと決まり、まるであつらえた服のようにフィットし、体を優しく包み込む。スポーツ走行でのコーナリング時には、姿勢を崩さないことだけに重点を置くのではなく、低いGでは優しく、高いGでも広い接触面でしっかりと腰や上体を支えるという、ホールド性と快適性の両立を狙いました。各コーナリングGに応じた適切なサポート感を、体で実感していただけると思います。お客様の思い描く走りを楽しんでいただくために、今回は今までにない発想で新しいシートを提案しています。このシートで笑顔になるお客様が増えたら、本当にうれしいですね。

ホールド性と快適性の両立が、“人馬一体”の走りをさらに楽しくします。

バネを使わず、ウレタンに頼らない。ブレークスルーを生んだ大胆な発想。

バネを使わず、ウレタンに頼らない。ブレークスルーを生んだ大胆な発想。

ロードスターの車体はとてもコンパクトで、車高も非常に低くなっています。この限られた室内空間で、ロードスターに求められるサポート性と快適性を実現しなければならないのです。単にクッションを薄くするだけでは硬い木のベンチみたいな質感となってしまい、振動がひどく、快適性どころではありません。これを解決するために今回のロードスターでは、バネを使用しない“ネットシート”を開発しました。これはシートの部位ごとにテンションの異なるネットを配し、バネを使わず最小限のウレタンのみで、運転に必要なサポート性能とコンフォート性能を両立させるというものです。これによってシートのコンパクト化、そして大幅な軽量化を達成することができました。

座った瞬間にレカロとわかる。刺激的な走りが楽しめる、もうひとつの個性です。

RSグレードには、より積極的な走りを楽しめる、レカロ社と共同開発したシートを採用しています。開発開始時、ロードスターの超コンパクトなパッケージングにどうシートを収めるか、苦労がありました。でも、彼らのプロフェッショナルな技術と私たちのこだわりで、乗り越えることができました。シートに座った瞬間は、『ああ、この骨盤を積極的に支える感覚は、まさしくレカロシート!』って思いました(笑)。ワインディングでも、剛性感のある横方向のサポート性能が、レカロシートに対する期待値を裏切りません。ステアリングやシフトの操作性を損なわずに、より高い横Gでも体を保持してくれます。いくらでも刺激的な走りを楽しめる。そんなレカロシートがもたらす走りを存分に味わっていただきたいと思っています。

座った瞬間にレカロとわかるホールド感。刺激的な走りが楽しめる、もうひとつの個性です。

ロードスターのシートについて開発パートナー レカロ社シニアマネージャーが語ります。

人とクルマ、そして外の世界とつながる「マツダコネクト」。

「マツダ コネクト」はソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを利用できるコネクティビティシステム。Aha(TM) by Harmanによる、Facebook、Twitterの一部機能の読み上げなどや、世界12万局以上の中からお好みのジャンルの番組を選択できるインターネットラジオの聴取(※1)、ハンズフリー通話(※2)、ナビゲーション(※3)などの機能を搭載する。走行中でも、コマンダーコントロールや音声認識機能で安全に操作でき、停車中には7インチWVGAセンターディスプレイのタッチパネルで操作することもできる。

MAZDA CONNECTについてさらに詳しく

マツダコネクト サポート関連情報

MAZDA CONNECT

※1 お客様のスマートフォンとBluetooth®の接続が必要です。予めAha(TM) アプリのダウンロードが必要です。(無料)
※2 お客様のスマートフォンまたは携帯電話の接続が必要です。
※3 ショップオプションのナビゲーション用SDカードをご購入いただくと、ナビゲーションを機能させることができます。地図データは3年間無料更新付(年1回更新)。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
*画像はイメージです。

いつもの道なのに、夢中になる。

荷室の形状にこだわり抜いたトランクスペース。コンソール周りとシート周りに配備した使い勝手のよい収納スペース。オープン走行を快適に楽しめるさまざまな機能が、いつもの道を夢中にさせます。

機能性についてさらに詳しく

画像:いつもの道なのに、夢中になる。

画像:いつもの道なのに、夢中になる。

画像:いつもの道なのに、夢中になる。


*記載の価格はメーカー希望小売価格(消費税8%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。また、保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。
*掲載されている写真にはメーカーセットオプションおよびショップオプションを含む場合があります。
*環境対応車普及促進税制対象車(乗用自動車)は、「クリーンディーゼル乗用車」および「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU‐LEV)認定車」かつ「平成32年度燃費基準+20%」「平成32年度燃費基準+10%」「平成32年度燃費基準」「平成27年度燃費基準+10%」「平成27年度燃費基準+5%」達成車です。環境対応車普及促進税制として、新車登録時に取得税の免税・軽減措置(平成29年3月31日まで)、重量税の免税・軽減措置(平成29年4月30日まで)が受けられます。詳しくは営業スタッフまでおたずねください。
*グリーン税制は、新車登録または届出の翌年度に自動車税または軽自動車税の軽減措置(平成29年3月31日までの新車登録・届出車が対象)が受けられます。詳しくは営業スタッフまでおたずねください。
*車種、グレード、搭載オプション等によって減税率が変動する場合がございます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
*ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
*メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
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