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ニュースリリース

(ご参考)

2007年12月11日


マツダ、美祢自動車試験場の新テストコースが完成

−走行・安全性能をさらに高める、さまざまな試験を実施−

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、美祢自動車試験場(山口県美祢市)の増設工事が完了したのに伴い、完成式典を実施した。従来のサーキットコースに加え、車両の急旋回性評価などを行う「スキッドパッド」、高速でのスラロームテストなどを行う「フリーフラットコース」、高速でのワインディング走行などを行う「ワインディングコース」を新設した。

 

 式典には美祢市の小竹伸夫市長ら地元の関係者が出席したほか、マツダからは金井誠太取締役専務執行役員(研究開発担当)ほか関係役員が出席し、安全祈願祭とテープカットを行い、新しいテストコースの完成を祝った。

 

 式典に出席したマツダの金井専務は、「ここ美祢自動車試験場で行われる、クルマの走行・安全性能向上に向けたさまざまな試験の充実が、より一層マツダ車の魅力を高めてくれると確信している。マツダは、今後も走る歓びと環境・安全性能の調和を図り、サステイナブルな未来に向けた“Zoom-Zoom”なクルマづくりをさらに追求する。そして『ワクワク』する、『見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、そしてまた乗りたくなる』マツダらしい“Zoom-Zoom”を体現するクルマを世界中に提供していきたい」と述べた。

 

<美祢自動車試験場の概要>
1. 所在地:美祢市西厚保町字長尾 1173-1
2. 敷地総面積:601,683m2(公簿面積)
3. 主要設備

コース名称 概要 活用例
サーキットコース
(従来コース)
コース全長:3.33キロメートル
コース幅:10〜15m
社内向け運転訓練
社外向け安全運転教室
販売促進活動
スキッドパッド
(新設)
半径:80mの円形フラット路面
助走路:270m
車両の旋回性評価
ロールオーバーテスト
フリーフラットコース
(新設)
全長:400m
幅×長さ:40m×300m+80m×100m
フラット路面
ワインディングコースと連結
高速スラロームテスト
ダブルレーンチェンジテスト
ワインディングコース
(新設)
全長:2.9Kmの周回路
50R〜200Rのワインディングコース
高低差45m
コース幅:8m
高速ワインディング走行
一般道走行フィーリングテスト

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