印刷ページを表示


ニュースリリース

(ご参考)

2007年12月12日


マツダ、2008年北米国際自動車ショーにコンセプトカー「マツダ風籟(ふうらい)」を出品

−「Mazda RX-8」マイナーチェンジモデルも併せて出品−

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は2008年1月13日(日)から27日(日)まで米国・デトロイトで開催される北米国際自動車ショー*1にエタノール(E100)で走行する新しいデザインコンセプトカー「マツダ風籟ふうらい/Mazda FURAI」と「Mazda RX-8」マイナーチェンジモデル*2を世界初公開として出品する。その他、今年10月の第40回東京モーターショーでデビューしたコンセプトカー「マツダ大気たいき」を北米プレミアとして初めて日本国外で出品する。

 

 また、プレスデー期間中は、「Mazda6(日本名:マツダアテンザ)」、「Mazda MX-5(日本名:マツダロードスター)」や「Mazda CX-7」などのレース仕様車の特別展示を行い、一般公開日には市販車のフルラインアップを展示する。

 

 なお、マツダのプレスカンファレンスは、1月14日(月)13時45分(現地時間)を予定している。

 

*1  正式名称は「North American International Auto Show」。プレスデーは、1月13日(日)〜15日(火)、一般公開日は1月19日(土)〜27日(日)。
*2  北米仕様。

 

マツダ風籟(ふうらい)/Mazda FURAI [環境に優しいスーパーパフォーマンスコンセプトカー]
マツダ風籟ふうらい/Mazda FURAI
[環境に優しいスーパーパフォーマンスコンセプトカー]

 

■マツダ風籟ふうらい

 「マツダ風籟ふうらい」は、「Nagare」デザインコンセプトシリーズの第5弾で「Nagare」デザインをスーパーパフォーマンスカーに表現したコンセプトカーである。「風籟ふうらい」とは、「風の音」を意味し、風を切りながら突き進むレースカーをイメージして名づけた。

 

 アメリカで週末に行われるロードレースではマツダ車や、マツダのエンジンを搭載した車が他ブランドよりも多いことに着目して「マツダ風籟ふうらい」は生まれた。「スポーツカースピリット」をすべての商品に込めることのできるマツダならではのコンセプトカーである。
 また、ビーピー(BP)社製のエタノール(E100)燃料を採用し、環境に配慮している。

 

 「マツダ風籟ふうらい」はアメリカン・ルマン・シリーズ(ALMS P2クラス)のレーシングカーをベースとし、「Nagare」デザインをより深く追求したコンセプトカーである。2シーズン前にALMSでマツダが採用したクラージュC65のシャシーを使用し、3ローター450馬力のロータリーエンジンを搭載している。

 

 マツダ・ノース・アメリカン・オペレーションズ(MNAO)のデザインディレクターであるフランツ・フォン・ホルツハウゼンは、「レースカーを模倣しながらも一般道路を走るスーパーカーとレース専用車との間にはこれまでギャップがあった。しかし、『マツダ風籟ふうらい』はかつて存在したことのない、そのギャップを埋める架け橋となる車と位置づけた」と、述べている。

 

■2008年北米国際自動車ショー 出展物一覧

参考出品車 コンセプトカー マツダ風籟ふうらい (世界初公開)
マツダ大気たいき (北米初公開)
Mazda5ハイドロジェンREハイブリッド(北米初公開)
市販予定車 Mazda RX-8マイナーチェンジモデル(北米仕様)(世界初公開)
技術展示物 MZI 3.7 V6 エンジンカットモデル
RENESISエンジンカットモデル
次世代4気筒直噴ガソリンエンジンカットモデル
次世代クリーンディーゼルエンジンカットモデル
次世代RENESIS (ロータリーエンジン16X) カットモデル
市販車 Mazda CX-7, Mazda CX-9, Mazda MX-5 PRHT, Mazda6, Mazda3, Mazdaspeed3, Mazda5, Mazda Tribute

関連ニュース

loading...

{pubDate}

{title}