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マツダ株式会社(以下、マツダ)は、スポーツカーとSUV(スポーツ用多目的車)の特長を融合させたクロスオーバーSUV『マツダCX-7』をマイナーチェンジし、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて、本日発売します。

マツダCX-7「CX-7 Cruising package(クルージングパッケージ)」(2WD車)
『CX-7』は、力強さと流麗さを兼ね備えたスタイリングや、MZR 2.3L DISI*1(直噴)ターボエンジンによる力強い走行性能を特長とするSUVとして、2006年12月に国内市場で発売されました。
今回の改良では「洗錬」をテーマとして、5角形ロアグリルをより強調したフロント外観にするとともに、メタル調の装飾を室内の各所に追加する等、全体的に躍動感と上質感を強調したデザインとしました。
走行性能については、エンジン、変速機、ボディ、足回りなど幅広い領域において改良を行うことにより加速感や操縦安定性を向上、スポーティな走行性能に磨きをかけると同時に、エンジンの燃焼効率を改善する等、前モデルに比べて2%の燃費改善も実現しています。また、重量の増加を抑えつつボディ剛性を強化するとともに、エンジンや路面からの騒音や、風騒音の抑制にも注力し、乗り心地や静粛性を向上させています。
環境・安全性能について、経済的な運転をサポートする燃費計やエコランプを新設するとともに、「リアビークルモニタリングシステム(RVM)」や「エマージェンシーシグナルシステム(ESS)」といった先進の安全装備も新たに採用しています。
『CX-7』の機種構成はベースの「CX-7」と上級装備を採用した「CX-7 Cruising package(クルージングパッケージ)」の2種類。メーカー希望小売価格は消費税込みで2,950,000円〜3,580,000円です。
*1:Direct Injection Spark Ignition。
■「CX-7」マイナーチェンジの概要は以下のとおり
1. デザイン:躍動感と上質感を強調しながら“洗錬”を表現
エクステリア
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フロントの5角形ロアグリルおよびフォグランプベゼルを拡大することにより、大胆さと力強さを表現するとともに、これら各開口部をメタル調パーツで縁取ることにより、上質感を表現。また、フロントバンパー全体を空力特性や安全性も考慮した形状に変更。 |
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18インチアルミホイールは、躍動的で質感の高さを感じさせる新デザイン。 |
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リアバンパーをスポーティで力強さを感じさせる形状に変更。 |
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ボディカラーは、深みのある濃赤系「ラディアントエボニーマイカ」、濃灰系「ギャラクシーグレーマイカ」、「クリスタルホワイトパールマイカ」*2、「ブリリアントブラック」の全4色の体系。 |
*2:特別塗装色。選択した場合は税込みで31,500円高。
インテリア
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センターパネルは、光沢を抑えた黒色パネルを基調に、メタル調の装飾パネルを両端に配した上質感のあるデザインに変更。 |
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ブラックアウトメーターのデザインを一新。立体的に表示される文字盤、白色の指針、青色のリング照明を新たに採用した、スタイリッシュかつ質感の高い仕様。 |
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ステアリングのスポーク部分、通気口の中央部および周囲にメタル調パーツを配し、質感の高さを表現。 |
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やわらかい触感の素材を、乗員の腕が触れやすい箇所に新採用。ドアトリムのアームレストは全車、センターフロアコンソール(蓋部分)は「CX-7 Cruising package」のみの採用。 |
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シート素材として、スポーティな質感の黒色平織り布地を「CX-7」に、上質感のある黒色本革を「CX-7 Cruising package」に採用。 |
2. 装備・機能性:快適性と質感をさらに向上
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「マルチインフォメーションディスプレイ(MID)」を全車に採用。平均・瞬間燃費、平均車速、走行可能距離等の経済的な運転に役立つ情報や、オイル交換時期などのメンテナンス情報を表示。また、サイド・バックモニターとして機能するなど安全で快適な運転をサポート。 |
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オートライトシステム、レインセンサーワイパー、アドバンストキーレスエントリー&スタートシステムといった快適装備を全車で標準化。 |
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ステアリングの位置を調整できるテレスコピック機能を全車に、3名分の着座位置を記憶できる運転席シートメモリー機能を「CX-7 Cruising package」に標準装備し、適切な姿勢による運転をサポート。また、助手席パワーシートを「CX-7 Cruising package」に新採用。 |
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センターフロアコンソール内に複数のトレイを新設し使い勝手を向上。また、後席乗員用のペットボトルホルダーを新たに採用。 |
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ナビゲーションシステムについて、標準設定からディーラーオプションに変更(オーディオレス標準に変更。標準装備のサイド・バックモニターは新採用のMIDに統合)。 |
3. 走行性能:多岐にわたる改善により“洗錬”の走りを実現
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全車に搭載されるMZR 2.3L DISI*1(直噴)ターボエンジンについて、燃焼室形状や燃料噴射タイミングを見直すことにより、応答性を損なうことなく燃焼効率を向上。また、ターボの過給圧特性を最適化することにより、応答性が良く、かつスムーズに立ち上がる加速フィーリングを実現。 |
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6速自動変速機(マニュアルモード「アクティブマチック」付)はシフトパターンを最適化するとともに、スリップロックアップ制御の領域を拡大。エンジンの燃焼効率の向上や、ブレーキ不使用時の摩擦の低減と相まって、2%の燃費改善に寄与(2WD車:9.3km/L/4WD車:9.1km/L)。 |
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ドアの開口部付近やリアホイールハウス周り等を補強することによりねじり剛性を5%向上。その結果、操縦安定性や乗り心地を向上するとともに、静粛性も改善。 |
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サスペンション、ダンパーをあらためてチューニングし、さらにリニアな走りを実現。 |
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足回りやエンジンルーム周り等に吸音材を新たに追加。ボディ剛性の強化や、風騒音に対する対策と相まって、優れた静粛性を実現。 |
4. 環境・安全性能:経済走行を促進する装備、充実の安全装備
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アクセルペダルの踏み込み量や車速などから効率の良い運転と判断した場合に点灯する「エコランプ」をメーター内に新設。「マルチインフォメーションディスプレイ(MID)」内に表示される平均・瞬間燃費とともに、経済的かつ環境にやさしい運転をサポート。 |
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「エマージェンシーシグナルシステム(ESS)」を全車に採用。50km/h以上で走行中の緊急ブレーキ時に、ハザードランプを高速点滅させることにより後続ドライバーに注意を喚起。 |
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「リアビークルモニタリングシステム(RVM)」を「CX-7 Cruising package」に新たに標準装備。車速60km/h以上で走行中に隣車線の後方から接近する車両を検知すると、ドアミラーの鏡面に内蔵したインジケーターが点灯して警告。 |
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SRSカーテン&フロントサイドエアバッグを全車に標準化。 |
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貴金属の使用を70%以上削減しつつ優れた浄化性能を発揮するシングルナノ触媒を全車に採用し、希少資源の使用を抑制。 |
■「CX-7」のメーカー希望の車両本体価格は以下のとおり
| 機種 |
駆動 |
エンジン |
変速機 |
車両本体価格 |
| 消費税込 |
消費税抜 |
| CX-7 |
2WD(FF) |
2.3L DOHC DISIターボ |
6EC-AT (アクティブマチック) |
2,950,000円 |
2,809,524円 |
| 4WD |
3,210,000円 |
3,057,143円 |
CX-7 Cruising package |
2WD(FF) |
3,320,000円 |
3,161,905円 |
| 4WD |
3,580,000円 |
3,409,524円 |
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上記車両本体価格に加えて、購入時にはリサイクル料金14,940円が別途必要。 |
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CX-7は環境対応車普及促進税制の対象外です。 |
主要諸元はこちら [PDF形式]
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