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ニュースリリース

(ご参考)

2010年03月19日


マツダ工業技術短期大学校の第22期修了式を開催

−「ものづくり」力の維持・向上を担う人材を輩出−

 マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、マツダ工業技術短期大学校(以下、マツダ短大/広島市南区)の第22期生の修了式を開催します。マツダ短大は、幅広い知識・技術・技能、豊かな人間性を併せ持つ人材を育成するために、マツダが1988年に設立した厚生労働省認定の2年制企業内短大です。2年間の学習を終えた第22期生61名は、生産部門や試作部門などに配属されます。現在、生産現場の社員の約1割に当たる約1,100名の修了生が活躍しています。

 

 修了式に先立ち、マツダ短大では修了課題発表会が開催されました。修了課題は、「高品質な携帯電話スタンドの自動生産システムの設計・製作」です。第22期生は2年間で習得した知識・技術・技能を駆使し、8ヵ月のチーム活動を通して課題を完成させました。

 

「携帯電話スタンドの自動生産システム」と修了生 「携帯電話スタンド」
「携帯電話スタンドの自動生産システム」と修了生 「携帯電話スタンド」

 

 マツダ短大の殿納基靖とのうもとやす校長は、「マツダ短大は20年以上にわたり、マツダのものづくりの現場を担う技能者を育成してきました。修了生は今後も、『チームでものごとを成し遂げたときの感動』を忘れることなく、仕事にまい進してください。生産現場では、お客様に喜んでいただける高品質なクルマづくりへ向けて、絶えざる革新を続けています。その期待に応えられるよう自らを磨き続け、マツダ短大の後輩たちの模範となる大きな人間に育ってくれることを願っています」と語りました。

 

 修了式を迎える第22期生の高原史弥たかはらふみや社員は、「2年間の研修を通して多くの経験を積み、大きく成長することができました。思い通りに行かない事もありましたが、講師の方々、家族、仲間のおかげで、くじけず頑張り続けることができました。配属後の職場では、マツダ短大の修了生としての誇りと自覚を忘れず、学んだ事を生産現場で大いに発揮し、自分発でマツダの変革に貢献していきます」と語りました。

 

 マツダ短大は今後も、現場をまとめ後進を育成するために必要な基礎的な技術・技能力や人間力を身につけた人材を育成・輩出していくことで、マツダの「ものづくり」力を維持・向上させていきます。

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