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CONTENTS CONTENTS マツダはどんな会社?
マツダからあなたへ
マツダはどんな会社?
歴史とそのスピリット
マツダらしさ。
マツダの誓い。
マツダと人。
マツダ写真館。
応募にあたって
技術系の仕事紹介
生産技能の仕事紹介
マツダ短大の紹介
もっと!マツダ
マツダの歴史とそのスピリット
マツダがその創業当時から現在まで引き継いでいるもの。それはロータリーエンジンの開発に象徴される 「技術と動くものへの情熱」、さらに地域に根ざし、地域に貢献することを願った「企業市民」としての思いです。 そのエッセンスをマツダの歴史から紹介します。
MAZDA
マツダブランドシンボル(1997年6月制定)
「自らをたゆまず改革し続けることによって、力強く、留まることなく発展していく」というブランドシンボル制定のマツダの決意を、未来に向けて羽ばたくMAZDAの〈M〉の形に象徴しています。
マツダコーポレートマーク(1975年制定)
1975年のCI導入を機に、コミュニケーションの核となる企業シンボルとして制定しました。その後1997年のブランドシンボル制定に伴い、可読性を生かした「マツダコーポレートマーク」と位置づけています。
マツダの由来と意味
社名「マツダ」は、西アジアでの人類文明発祥とともに誕生した神、アフラ・マズダー(Ahura Mazda)に由来します。この叡智・理性・調和の神を、東西文明の源泉的シンボルかつ自動車文明の始原的シンボルとして捉え、また世界平和を希求し自動車産業の光明となることを願って名付けられました。それはまた、創業者・松田重次郎の姓にもちなんでいます。
黎明期から持っていた「技術へのこだわり」
マツダは、1920年に「東洋コルク工業株式会社」として創立しています。その頃から蓄積してきた機械技術を土台に、1927年に社名を「東洋工業株式会社」と改め、1931年の3輪トラック生産によって、総合自動車メーカーへ発展する基礎を築きました。

当時搭載されるエンジンのほとんどを輸入に頼っていた3輪トラックの分野で、純国産車にこだわり研究開発に力を注ぎました。戦後においてもマツダの 「技術力の向上が社業発展の原動力である」というゆるぎない信念は引き継がれ、素材部門を中心に基礎技術の研究開発に力を注ぐと共に、鋳造部門の革命といわれたシェルモールド法の導入をはじめ、連続ガス浸炭技術、アルフィン技術、ダクタイル鋳鉄製造技術などの導入、工業化を進めました。こうして培われた技術開発力が、後のロータリーエンジンの開発へと結実していったのです。
地域とマツダ〜 そして1945年8月6日
マツダは、その発展にあたって広島の地理的条件から数々の恩恵を得てきました。たとえば、広島は多彩な鉄製品加工技術や造船技術の蓄積があり、その技術・技能を持つ人材に恵まれています。また、マツダは北海道などへの車両国内輸送に日本で最初に海上輸送を導入するなど、瀬戸内海に面した立地をはじめとする、広島の交通利便の高さも活用してきました。
地域に根ざし、地域に貢献する。それは創業以来、マツダが培ってきたともいえるものです。

1945年8月6日、広島に原子爆弾投下という悲劇があった日をもって東洋工業(当時)は一切の生産活動を停止しました。会社施設の損害は爆心地から5.3kmと離れていたため軽微でしたが、社員の精神的打撃は深甚なものでした。東洋工業では即座に全施設や医薬品などの全ストックを開放し、全社をあげて被災者の救援活動を行うとともに、翌7日早朝から広島市内4ヵ所に罹災者相談所を設け、従業員やその家族の連絡と救済にあたりました。
また1945年8月20日から約1年の間、会社施設の一部を広島県庁、広島控訴院の司法官庁、NHK広島放送局などに貸与し、一時はマツダが広島における、行政の中心となりました。
Zoom-Zoomスピリットの原点 〜ロータリーへの挑戦
1919年、ドイツのフェリックス・バンケル氏が発明した連続回転内燃機関がロータリーエンジンです。レシプロエンジンに比べスムースに回転し、また極めて単純な構造のため、部品点数も少なくてすみ、振動、騒音も少ないなどの特徴は瞬く間に注目され、その実用化に向けた開発にあたって、世界から100社にのぼる技術提携の申し込みがあったといいます。マツダは、来るべきモータリゼーション社会を見据え、この新型エンジンの開発に対して強い意欲を示しました。

1961年には独NSU社・バンケル社とロータリー技術に関する提携交渉にあたりました。その後、マツダは数々の技術的困難を克服し、1967年5月、世界初の2ローター・ロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」発売によってこれを実現しました。そこには、現在世界中で信頼を得ている技術のマツダの確かな礎があり、さらには動くものへの感動という「Zoom-Zoom」スピリットの原点があります。
戦後の復興〜現在へ
1953年1月4日、地元ラジオ局の番組で、山陽木材防腐(現株式会社ザイエンス)会長の田中好一氏が「戦後7年にもなるのに、市民が一堂に集まる場所がないのは実に寂しい。公会堂のような建物が欲しい」と語りました。この呼び掛けに応えたのが松田恒次社長(当時)です。田中氏とともに地元財界8社のトップに相談を持ちかけ、10社が約3億5千万円を供出し、その他地元企業などの協力もあって1955年2月、平和記念公園の一角に「広島市公会堂」(現在は広島国際会議場に改築)が完成しました。

この時にマツダをはじめ主導的な役割を果たした10社は「二葉会」という親睦グループとなり、広島県庁(1956年)、広島市民球場、広島バスセンター(ともに1957年)の寄贈をはじめ、広島県立体育館、広島県立美術館など都市インフラの建設でもリーダーシップを発揮しました。その精神は、今も社会貢献活動に多大な影響を与えています。現在、マツダは広島カープ、広島サンフレッチェといった地元のプロスポーツチームにも出資しています。
【参考文献】
東洋工業50年史〜沿革編」(1972年)「ひろしま元気づくりカンパニー」(2004年/財団法人広島市まちづくり市民交流プラザ発行)
HISTORY OF MAZDA CARS
1931年 3輪トラック生産開始
1931年
3輪トラック生産開始
マツダ初の自動車は3輪トラック「マツダ号」。この年の生産台数は66台でした。
1960年 軽自動車「R360クーペ」発売
1960年
軽自動車「R360クーペ」発売
356cc空冷2気筒OHV(16馬力)エンジン搭載、4人乗り軽乗用車。徹底的な軽量化で、燃費も32km/lを実現。
1967年 初のロータリーエンジン搭載車、「コスモスポーツ」発売
1967年
初のロータリーエンジン搭載車、 「コスモスポーツ」発売
コスモスポーツ(2人乗り)には、新開発の491cc×2、110馬力のロータリーエンジンが搭載され、最高速度185km/h、0-400m加速16.3秒という性能を発揮しました。
1978年 初代「サバンナRX-7」発売
1978年
初代「サバンナRX-7」発売
「クルマを運転する楽しみの追求」を基本テーマに開発され、12A型2ローター・ロータリーエンジン(130馬力)をフロントミッドに搭載し、優れた操縦安定性を実現。
1980年 5代目「ファミリア」日本カーオブザイヤー受賞
1980年
5代目「ファミリア」日本カーオブザイヤー受賞
1989年 「ユーノス・ロードスター」発売
1989年
「ユーノス・ロードスター」発売
走る楽しさを追及した、正統派ライトウェイトスポーツカーとして発売された。 国内導入前に北米で人気を博し、大ヒット商品となった。
2003年 4ドア・4シーターのスポーツカー「マツダRX-8」を発売「マツダRX-8」が 2004RJC カーオブザイヤーを受賞
2003年
4ドア・4シーターのスポーツカー「マツダRX-8」を発売 「マツダRX-8」が 2004RJCカーオブザイヤーを受賞
「Mazda6(アテンザ)」が中国の2004年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
「Mazda6(アテンザ)」が中国の2004年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
中国の自動車専門誌『汽車族』(米国『Motor Trend』誌と提携)が主催する「2004年カー・オブ・ザ・イヤー」を、マツダが中国で販売しているミッドサイズセダン「Mazda6(日本名:マツダアテンザ)」が受賞。
Zoom-Zoomを体現した新世代商品の流れとグローバルな評価
2002.4.8 ブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を本格展開
2002.5.20 新世代商品第1弾としてアテンザ(海外名:Mazda6)発売
「2003RJCカーオブザイヤー」
「2004中国カーオブザイヤー」
「2003年欧州カーオブザイヤー
第2位」などを受賞
アテンザ
2002.8.7 コンパクトカーの新しいスタンダード、デミオ(海外名:Mazda2)発売
2003.4.9 新世代のロータリーエンジン搭載のRX-8(海外名:Mazda RX-8)発売
RX-8「2004RJCカーオブザイヤー」
「2003-2004日本自動車殿堂/
最優秀自動車開発者賞」
「2003オーストラリアカーオブザイヤー」などを受賞
2003.10.15 新世代スポーツコンパクト、アクセラ(海外名:Mazda3)発売
アクセラ「2004年欧州カーオブザイヤー
第2位」
「2003カナダカーオブザイヤー」
などを受賞
2004.6.28 クオリティ・コンパクトカー、ベリーサ発売
「日本カーオブザイヤー
2004-2005特別賞/
Best Value(ベスト・バリュー)」を受賞
ベリーサ
2005.2.7 プレマシー(海外名:Mazda5)発売
2005.5.18 新型ロードスター(海外名:Mazda MX-5)の生産を開始
「2005日本カー・オブ・ザ・イヤー」
受賞
新型ロードスター
2006.12.19 新型クロスオーバーSUV マツダCX-7発売
2007.7.5 コンパクトカー マツダデミオ発売
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