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CSRへの取り組み

従業員への取り組み

ワークライフバランスの促進


図:くるみん

多様な価値観やライフスタイルを持つ社員が、個人生活と会社生活とを両立させ、イキイキと活躍できるよう、ワークライフバランスの促進、充実に取り組んでいます。2007年度には、「次世代育成支援対策推進法」に基づいた子育て支援のための行動計画への取り組みが評価され、厚生労働省の次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。

主なワークライフバランスとダイバーシティ確保に関する施策
施策名 施策概要(2011年3月31日現在) 開始時期 2010年度実績
母性保護休暇 妊娠中の女性社員が、つわりや体調不良などにより就業が困難な場合に、必要な期間の休暇を取得できる制度。 2008年8月 810日(28名)
育児休暇 出産や育児のため連続5労働日の休暇が取得できる制度。 2008年8月※1 1169日(280名)
男性:886日(219名)
女性:283日(61名)
育児休職 子が満3歳まで育児のために取得できる休職制度。分割取得も可能。 1991年1月 183名(内男性8名)
介護休職 要介護状態にある親族を介護するための休職制度(最長1年)。 1992年1月 4名
介護・育児にかかわる勤務特例措置 介護や小学校6学年修了までの育児のため、短時間勤務や夜勤・時間外勤務免除などが受けられる制度。 1999年4月 短時間勤務者
育児 : 196名、介護 : 5名
在宅勤務制度 育児・介護を行う場合や、在宅勤務を行うことでより効率的に業務を遂行できる場合を対象に、所定時間の25%までの範囲で在宅での勤務を可能とする制度。 2008年8月 95名
ハートフル休暇制度 親族の看護/ボランティア/子どもの学校行事/不妊治療を目的として、取得できる休暇制度。 2008年8月※1 278名
男性:113名
女性:165名
社内保育施設「わくわくキッズ園」 子育て中の社員のための、未就学児童向け社内保育施設。看護師が常駐しており、体調不良児の保育も可能。 2002年4月 園児 : 42名
キャリア開発休職 将来的なキャリア向上を目指し、学校等に通学するため、3年を限度に休職を可能とする制度。 2003年10月 6名
赴任同行休職 転勤する配偶者に同行するため、一定期間を休職扱いとし、キャリアの継続を可能にする制度。 2003年10月 21名
再雇用制度 結婚・育児・介護などで退職した復帰意欲のある元社員を対象に、再入社の機会を提供する制度。 2008年8月 登録者7名
エキスパートファミリー
制度
保有能力・経験などの基準を満たした希望者を、定年退職後から再雇用し、技能・技術の伝承や、スペシャリストとしての活躍を行う制度。 2006年4月 345名入社
スーパーフレックスタイム勤務 個人の業務と私生活の調和を図りながら業務の成果をあげていく目的で導入した、コアタイムのないフレックスタイム制度。 2000年10月 事務・技術系職場の8割が利用
家族参観日 社員が働いている職場にその家族を招待し、仕事への理解を深める機会を提供する制度。 2008年8月
早くかえろう運動 間接部門を対象に、業務効率化を進めることにより長時間労働の改善を図る運動を展開。(具体的な活動例:定時退社日、消灯時刻の設定など) 2007年9月 継続実施
JICA派遣休職 国際協力機構の行うJICAボランティア事業に参加する場合に、有給での休職を認める制度。 2007年4月
仕事と子育ての両立支援制度の理解促進(専用パンフレットの全社配布) ワークライフバランスの制度を分かりやすく解説。利用者の声などを掲載したパンフレットを全社に配布し、制度の理解促進を図っている。 2007年2月 継続実施
マツダ ・ フレックスベネフィット 選択型の福利厚生制度。あらかじめ定められたポイントの範囲内で社員個人が選んだ福利厚生メニューの補助が受けられる仕組み。 2001年10月 全社員
社員の環境保全活動、社会貢献活動を支援する福利厚生プログラム マツダ ・ フレックスベネフィットの中で、社員のボランティア活動の活動費に対してポイントを申請できる。JICA(国際協力機構)への派遣に伴う休職にも対応。 2001年10月 7件
有給休暇の計画取得の推進 労使で、業務の効率化・平準化を協力して推し進め、自分発で有給休暇の計画的な取得が実現できる環境を整備している。 継続実施 継続実施
  • ※12008年8月以前は別制度で運用。

VOICE

「わくわくキッズ園」を利用しています

写真:田畑 顕太呂
本社工場第1 車両製造部田畑 顕太呂

本社内の社内保育施設「わくわくキッズ園」を利用しています。朝7時半から午後9時まで受け入れてくれるため、仕事と子育ての両立に役立っています。また、園内には看護師が常駐していますし、職場から近いので、何かあればすぐ駆けつけられるという安心感があります。

先生方は園児一人ひとりの個性に合わせた指導をしてくださったり、野菜の栽培など季節に合わせたイベントを行っているので、子どもたちも楽しそうに園での出来事を話してくれます。


マツダ共済会

マツダ共済会は、会員 ※1 相互扶助の精神に基づき、共済会費(会員、会社双方が負担)・会社からの特別拠出金を原資とし、共済会員およびその家族を対象とした各種支援事業を運営しています。

  • ※1役員・ 従業員ほか理事会において承認したもの。

結婚・出産・育児支援

「結婚祝金」「出産祝金」の給付

結婚時に15,000円、出産時に子一人につき5,000円を給付

「育児休職給付金」の給付

育児休職制度に基づき休職する際、30,000円/月を給付

介護支援

「介護休職給付金」の給付

介護休職制度に基づき休職する際、30,000円/月を給付

「家族介護見舞金」の給付

配偶者が厚生労働省の定める要介護状態(継続1年以上)になったとき、50,000円/年を給付

教育支援

教育費の貸付

子の大学(院)・短大・専門学校(高専)進学時に、子一人につき100万円まで貸付(返済留保期間あり)

「障がい児育成援助金」の給付

障がい程度が2級以上の子を対象に、育成援助金として50,000円/年を給付

その他の事業

「災害見舞金」の給付

本人および父母の居住家屋が被災した際、見舞金として最大16万円を給付

非常時の貸付

弔事、入院時、傷病休職時、災害時などに50万円を貸付(返済留保期間あり)

「傷病見舞金」「長期療養見舞金」「傷病特別見舞金」の給付

私傷病により1ヶ月以上休業する際、5,000円/回を給付

休職期間が長期(3ヶ月以上)に及ぶ場合は、30,000円/月を給付(長期の休職により賞与の支給が無い場合は、特別見舞金として最大10万円を給付)


ホームヘルプ利用援助金給付事業
ベビーシッター育児支援事業
先進医療援助金給付事業
弔慰金、餞別金、遺族・育英年金給付事業 など


関連情報