印刷ページを表示


環境技術

マツダ バイオテックマテリアル

マツダバイオテックマテリアル
バイオプラスチック
バイオファブリック

植物由来の材料からなる 環境に優しい自動車部品

自動車には石油から作られたプラスチックが様々な部位に使われていますが、脱石油資源やCO2の排出削減の観点から新しい自動車部品の材料が求められています。
マツダは、植物由来の材料からなる、自動車部品を「マツダ バイオテックマテリアル(Mazda Biotechmaterial)」というブランドネームで総称し、研究開発を進めています。
2006年には、産学官共同開発を通じて、熱や衝撃に強く、美しい外観が得られる射出成形が可能な植物由来のバイオプラスチックの開発に自動車業界で初めて成功しました。現在、食糧と競合しないセルロース系バイオマスを原料としたバイオプラスチック技術開発を行っており、2013年までに自動車への実用化を目指しています。また、中四国地方に拠点を持つ企業と共同で、自動車シート表皮に適した100%植物由来のバイオファブリックの開発にも、世界で初めて成功しました。