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環境技術

プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド

ハイブリッドシステムの採用により、性能と実用性を大幅に向上した水素RE車

プレマシー ハイドロジェンREハイブリッドは、「マツダ RX-8 ハイドロジェンRE」の特長であるデュアルフューエルシステムを継承するとともに、新しくハイブリッドシステムを開発。性能と実用性を大幅に向上し、2009年3月よりリース販売を行っています。

プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド レイアウトイメージ
“Zoom-Zoom”な心躍るパワーフィールを実現、進化した水素REパワーユニット

駆動ユニットの出力をRX-8 ハイドロジェンREに比べ約40%高め、加速性能の大幅な向上を図るとともに、燃費効率の改善を行いました。心臓部である水素ロータリーエンジンは、従来の縦置きから横置きへ変更。同時に給排気抵抗の軽減や燃焼改善を行い、幅広い領域での高出力を可能にしています。
水素の燃焼エネルギーを高効率に電気エネルギーに変換し、モーターを駆動するハイブリッドシステムは、高いエネルギー効率と優れたレスポンスを実現。低燃費でありながらダイレクト感のある力強い走りを可能にし、水素使用時の航続距離は200kmを達成しました。また、水素でもガソリンでも走行できるデュアルフューエルシステムの採用や、5名の乗車定員を確保した上での荷室容量の拡大により、利便性も兼ね備えています。

運転状況によるエネルギーフローパターン

ハイブリッドシステムの主な構成要素は、水素ロータリーエンジン、ジェネレーター、インバーター、モーター、バッテリーで、運転状況によって発電、充電、放電が最適にコントロールされます。

ハイブリッドシステム

  • 発進

バッテリー電力で走行

  • 一般定常走行

水素ロータリーエンジン/ジェネレーター発電で走行

  • 加速時

水素ロータリーエンジン/ジェネレーター発電+バッテリーで走行

  • 減速時

制動やエンジンブレーキの際にモーターで回生し、バッテリーを充電

  • 停止

エンジンはアイドルストップをし、必要に応じてエンジン再始動によりバッテリーを充電

システムの構成