「大阪オートメッセ2016」体験レポート

カスタマイズカーのビッグイベント「大阪オートメッセ2016」がインテックス大阪にて開催されました。
マツダブースではバーチャルスポーツカー「マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ」をはじめ、各種カスタマイズカーなど「走る歓び」を表現した7車種を展示。
日ごろの通勤や買い物からモータースポーツへの参加までできてしまう「デミオ15MB(モータースポーツベース)」の魅力について
開発プランナーが普段の生活スタイルと併せて語るトークショーも行われ、マツダの考える「人とクルマの関係」をご紹介させていただきました。

マツダのクルマと人は、「走る楽しさ」を伝えてくれる。

所有車:トヨタ カローラ
佐藤さん

所有車:なし
笹林さん

マツダのクルマと人は、「走る楽しさ」を伝えてくれる。

近年のマツダは本当にかっこいい。
目指す方向性に、クルマ好きは共感できます。

「自分ではモータースポーツをやっていませんが、スーパーGT、8時間耐久など、観るのは好きですね。今日はいろいろな展示ブースがある中でマツダのロードスターに惹かれました。
最近のマツダはTVCMや雑誌の広告などからも“走る楽しさ”が伝わってきます。見ていてワクワクしますよね。デザインもかっこいいし、街中で走っているマツダを見かけるとつい振り返ってしまいます」。(佐藤さん)
「現在はクルマを持っていませんが、学生時代にはラリーをやっていました。台所や風呂場で部品を洗って家族に叱られたりしてました(笑)。
次に買うクルマは未定ですが、マツダのクルマはおもしろいと思います。日本にはいろいろなクルマメーカーがあって、それぞれのビジョンを打ち出しています。その中でマツダは走りにこだわっていますよね。僕たちのようなクルマ好きにとっては、共感できる部分がたくさんあります。
だからここ数年来のマツダ車には“走る楽しさを求めるなら”という選ぶ理由があり、指名買いをするクルマだと思います」。(笹林さん)

近年のマツダは本当にかっこいい。
目指す方向性に、クルマ好きは共感できます。

「自分ではモータースポーツをやっていませんが、スーパーGT、8時間耐久など、観るのは好きですね。今日はいろいろな展示ブースがある中でマツダのロードスターに惹かれました。
最近のマツダはTVCMや雑誌の広告などからも“走る楽しさ”が伝わってきます。見ていてワクワクしますよね。デザインもかっこいいし、街中で走っているマツダを見かけるとつい振り返ってしまいます」。(佐藤さん)
「現在はクルマを持っていませんが、学生時代にはラリーをやっていました。台所や風呂場で部品を洗って家族に叱られたりしてました(笑)。
次に買うクルマは未定ですが、マツダのクルマはおもしろいと思います。日本にはいろいろなクルマメーカーがあって、それぞれのビジョンを打ち出しています。その中でマツダは走りにこだわっていますよね。僕たちのようなクルマ好きにとっては、共感できる部分がたくさんあります。
だからここ数年来のマツダ車には“走る楽しさを求めるなら”という選ぶ理由があり、指名買いをするクルマだと思います」。(笹林さん)

マツダ社員さんのお話で、
モータースポーツを身近に感じられました。

「モータースポーツをするのは、お金がかかるイメージがありますが、デミオでレースに参加している社員の方のトークショーを聞いて『こんなに気軽にできるんだ』と思いました。

マツダ社員さんのお話で、
モータースポーツを身近に感じられました。

「モータースポーツをするのは、お金がかかるイメージがありますが、デミオでレースに参加している社員の方のトークショーを聞いて『こんなに気軽にできるんだ』と思いました。

このようなイベントでは商品説明が多いですが、クルマを走らせる楽しさを紹介してくれるマツダは聞いていて楽しかったです 」。(佐藤さん)

このようなイベントでは商品説明が多いですが、クルマを走らせる楽しさを紹介してくれるマツダは聞いていて楽しかったです 」。(佐藤さん)

「ラリーのほかに、大学時代には仲間たちとサーキットを借りて走ったりもしていたので、モータースポーツはお金はかかるのが当たり前、仕方ないものだと思っていました。
でも、今日のトークショーで、日ごろ、家族みんなが使っているクルマでコースを走っているというお話を聞いて、モータースポーツの間口がもっといろんな人に広がるなと嬉しくなりました」。(笹林さん)

「ラリーのほかに、大学時代には仲間たちとサーキットを借りて走ったりもしていたので、モータースポーツはお金はかかるのが当たり前、仕方ないものだと思っていました。
でも、今日のトークショーで、日ごろ、家族みんなが使っているクルマでコースを走っているというお話を聞いて、モータースポーツの間口がもっといろんな人に広がるなと嬉しくなりました」。(笹林さん)

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