ヴァイオリニスト 松田理奈

ドイツのニュルンベルク音楽大学大学院を2010年に首席で卒業。現在はプロのヴァイオリニストとして第一線でご活躍。これまでに、日本で最も伝統ある音楽コンクールの一つ「日本音楽コンクール」で1位を獲得するなど、数々の賞を受賞。また、今までにリリースした3枚のアルバムは高い評価を受けている。この度、初めてのマイカーとして新型デミオを購入。毎日のさまざまなシーンで愛用している。

ソウルレッドの新型デミオに一目惚れです

新型デミオとの出会いは、昨年9月。ちょうど、コンパクトながらも重厚感のあるデザインで、深い赤色のクルマが欲しいな、と考えていた時に、デミオの発売をニュースで知り、すぐに近くのディーラーへ駆けつけたんです。実際にデミオを見てみると、イメージしていた以上に綺麗な深い赤色で、もう一目惚れ。その日のうちに契約してしまいました。特に気に入っているのは、斜め前から見る顔。
目はクリッとしているけれど可愛すぎず、鋭さもあり、洗練されていますね。ボディ側面の曲線も素敵です。

記事公開日:2015年5月29日

仕事もプライベートもデミオと一緒に

ヴァイオリニスト 松田理奈

保育園への送り迎えから、お買い物、仕事の往復まで、幅広い用途でほぼ毎日使っていますね。取り回しや乗り心地、燃費も含めて大満足です。私は普段からヴァイオリン、楽譜、衣装、ベビーカーなど、持ち物が多いのですが、デミオなら全部積み込んで移動できるところも魅力。以前は計画立てて何回かに分けて荷物を運ばなければならなかったのですが、デミオにしてからはその手間も省け、そのぶん練習に打ち込む時間が増えて助かっています。

デミオで過ごす大切なひととき

関東近辺のコンサートは会場まで自分で運転して行きます。コンサートの前は本番に向けて徐々に集中を高めていく必要があるのですが、デミオは室内が静かなので、メンタル面でも大変助かります。普段からクルマの中ではクラシックやジャズなどさまざまなジャンルの音楽を聴いているのですが、デミオは運転する際、他に気を取られないからか、新しい気付きがあったり、「今度はこういう舞台にしたい」、「こう演奏したい」とひらめいたり、私にとってデミオを過ごす時間は、とても大切な時間となっています。

ヴァイオリニスト 松田理奈

デミオを音楽に例えると、ブラームス「ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲」かな。女性らしさと男性らしさが融合したカッコイイ曲なんですよ。是非、聴いてみてください。

苦しみの中で気づいたこと

ヴァイオリニスト 松田理奈

ヴァイオリンは3歳から始めたのですが、先生にも恵まれ、いくつかのコンクールで賞をいただくこともできました。しかし、東京芸大付属高校に進学し、音楽を楽しむ日々を過ごしていたのですが、ある日、あるクラスメイトから「理奈の演奏は『こびている感じ』がする。それじゃ共演したいと思わないし、心配だよ……」と言われたのです。

しばらくはショックで練習に身が入らず、悶々とした日々を過ごしましたが、かえってそれが、自分が本当にやりたいことは何なのかを、改めて考え直す機会になりました。そして、「自分を良く見せるために弾くのではない。自分の中には『弾きたい音楽』があって、それを『自分が理想とする音』で奏でたいんだ」ということに気付いたのです。それからは以前とは違う姿勢でヴァイオリンに向き合うようになり、自分らしい演奏ができるようになったと思います。

失敗を恐れず、自分らしい道を

2年前に長女を出産したことも大きな転機になりました。それまでは完璧主義者で失敗を恐れていた部分がありましたが、今ではミスを気にせず、いろんなことにチャレンジできるようになりました。それは音にも良い影響を与え、自分の音楽に新しい世界が広がったような気がします。子どもがいい意味でバランスを崩してくれた感じです。マツダのキャッチコピーは「Be a driver.」ですが、今は私も、「失敗してもいいから、枠にはまらず、自分らしい道を自分で走っていきたい」と思っています。

ヴァイオリニスト 松田理奈

目の前のことをひとつひとつ全力で

ヴァイオリニスト 松田理奈

私は、自分のコンサートに来られたお客様には笑顔で帰っていただきたいと考えています。そのために、目の前のことをひとつひとつ全力投球していますし、その先に何があるのかを楽しみにしています。来年はCDデビュー10周年ですので、現在の自分の集大成をお見せできるような記念の年にしたいと考えています。今後も、もっと深みのある音とメロディを奏でるヴァイオリニストを目指し、日々練習を重ねていきたい。そして、デミオを走らせて、一人でも多くのお客様に、私の音楽をお届けしたいです。

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