「THANKS DAY in JAPAN 3rd」体験レポート

マツダロードスターの「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞を記念したイベント「THANKS DAY in JAPAN 3rd」がマツダ本社、ブランドスペース大阪に続き、神奈川県の販売会社にて開催されました。
ロードスターのオーナー様をお招きした会場では、本物の受賞トロフィーを手に持っていただいての記念撮影や、歴代ロードスターの開発に携わってきた技術者によるトークショーなどが実施され、お客様とともに受賞の喜びを分かち合う1日となりました。
開催日:2016年5月21日

子どもの頃に出会った笑顔が、私をロードスターに導きました。

所有車:ロードスター(ND)
石川さん

考えすぎるな。感じろ。このアドバイスで、“人馬一体”の魅力に気づけました。

「18歳で免許を取得し、自宅のクラウンに乗っていました。

でもどうしてもオープンカーが欲しくて。

ロードスターにしたのは子どもの頃の記憶がきっかけです。

家族でドライブに行ったとき、緑色のNA(初代)ロードスターに乗っていた人が、満面の笑顔で運転していたんです。

その本当に楽しそうな光景がすごく印象的で、私もあんな笑顔で運転できるかな、と思ったんですね。

でも、いざロードスターに乗り始めたら、マニュアル車が初めての私は、操作に一生懸命になってしまい、なかなか笑顔になれなかったんです。

 

でもある日、ロードスターに乗っている方から『考えすぎてはダメ。
感じればいい』とアドバイスを頂きました。
そこで、肩の力を抜いてみたら、ロードスターは私の思う通りに応えてくれて、自然に笑顔があふれてきたんです。
人馬一体ってこういうことなのか!と気づいた瞬間でしたね」。

考えすぎるな。感じろ。このアドバイスで、“人馬一体”の魅力に気づけました。

「18歳で免許を取得し、自宅のクラウンに乗っていました。

でもどうしてもオープンカーが欲しくて。

ロードスターにしたのは子どもの頃の記憶がきっかけです。

家族でドライブに行ったとき、緑色のNA(初代)ロードスターに乗っていた人が、満面の笑顔で運転していたんです。

その本当に楽しそうな光景がすごく印象的で、私もあんな笑顔で運転できるかな、と思ったんですね。

でも、いざロードスターに乗り始めたら、マニュアル車が初めての私は、操作に一生懸命になってしまい、なかなか笑顔になれなかったんです。

 

でもある日、ロードスターに乗っている方から『考えすぎてはダメ。
感じればいい』とアドバイスを頂きました。
そこで、肩の力を抜いてみたら、ロードスターは私の思う通りに応えてくれて、自然に笑顔があふれてきたんです。
人馬一体ってこういうことなのか!と気づいた瞬間でしたね」。

開発者とユーザーが近いマツダだから、カー・オブ・ザ・イヤーを一緒に喜べます。

「カー・オブ・ザ・イヤー受賞のニュースは、仕事中にパソコンで知ったんです。

私が乗ってるクルマが一番だ!って本当に大喜びしましたね。

開発者とユーザーが近いマツダだから、カー・オブ・ザ・イヤーを一緒に喜べます。

「カー・オブ・ザ・イヤー受賞のニュースは、仕事中にパソコンで知ったんです。

私が乗ってるクルマが一番だ!って本当に大喜びしましたね。

こんなに嬉しいのは、マツダというメーカーや開発者の皆さんが、ユーザーに近い存在だからかなあと思っています。

例えば映画を観るとき、作品だけでなく、制作者のことを知ることで、作品をもっと身近に感じ、より楽しめるんです。

クルマも同じことだと思います。

こんなに嬉しいのは、マツダというメーカーや開発者の皆さんが、ユーザーに近い存在だからかなあと思っています。

例えば映画を観るとき、作品だけでなく、制作者のことを知ることで、作品をもっと身近に感じ、より楽しめるんです。

クルマも同じことだと思います。

今回のイベントでも、開発者の方からお話を聞いて、一緒に喜び合おうという気持ちが伝わってきました。

子どもの頃に出会ったあの笑顔に心を奪われたように、今度は私が笑顔でロードスターを楽しみながら、みんなに魅力を伝えていきたいなと思ってます」。

今回のイベントでも、開発者の方からお話を聞いて、一緒に喜び合おうという気持ちが伝わってきました。

子どもの頃に出会ったあの笑顔に心を奪われたように、今度は私が笑顔でロードスターを楽しみながら、みんなに魅力を伝えていきたいなと思ってます」。

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