「THANKS DAY in JAPAN 3rd」体験レポート

マツダロードスターの「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞を記念したイベント「THANKS DAY in JAPAN 3rd」がマツダ本社、ブランドスペース大阪に続き、神奈川県の販売会社にて開催されました。
ロードスターのオーナー様をお招きした会場では、本物の受賞トロフィーを手に持っていただいての記念撮影や、歴代ロードスターの開発に携わってきた技術者によるトークショーなどが実施され、お客様とともに受賞の喜びを分かち合う1日となりました。
開催日:2016年5月21日

クルマへの興味も知識も運転免許もなかった私に、ロードスターは歓びを五感で伝えてくれました。

所有車:ロードスター(ND)
岸良さん

クルマへの興味も知識も運転免許もなかった私に、ロードスターは歓びを五感で伝えてくれました。

「自分が運転免許を取ってクルマを買うなんて、まったく想像もしていませんでした。

助手席に乗せていただく機会はよくありましたけど、クルマへの知識も興味もまったくなかったですね。

でも、実家に帰った際に兄のロードスターに乗せてもらって衝撃を受けました。

とても心地よい加速感を身体に受けながら、全身でロードスターと対話しているような感覚。

互いに協調しあって走っていることが五感に伝わりました。

今までの助手席経験とはまったく違う世界でしたね。

 

その驚きの3ヵ月後には免許を取得して、ロードスターを購入していました。たった一度の助手席での体験が、私の中に新しい1本の道を創ってくれた。
クルマのことをまったく知らない人にも走る歓びが伝わる。それがロードスターというクルマだと思っています」。

クルマへの興味も知識も運転免許もなかった私に、ロードスターは歓びを五感で伝えてくれました。

「自分が運転免許を取ってクルマを買うなんて、まったく想像もしていませんでした。

助手席に乗せていただく機会はよくありましたけど、クルマへの知識も興味もまったくなかったですね。

でも、実家に帰った際に兄のロードスターに乗せてもらって衝撃を受けました。

とても心地よい加速感を身体に受けながら、全身でロードスターと対話しているような感覚。

互いに協調しあって走っていることが五感に伝わりました。

今までの助手席経験とはまったく違う世界でしたね。

 

その驚きの3ヵ月後には免許を取得して、ロードスターを購入していました。たった一度の助手席での体験が、私の中に新しい1本の道を創ってくれた。
クルマのことをまったく知らない人にも走る歓びが伝わる。それがロードスターというクルマだと思っています」。

クルマの向こうにあるストーリーや人の想いが、ロードスターを選ぶ意味を教えてくれました。

「クルマ関連のイベントに参加するのは今回が初めてで、どんな内容なんだろうと興味深かったです。

開発者の方がどれだけモノづくりにこだわり、愛情を注いでロードスターをつくってきたのかが伝わってきて、参加して本当によかったですね。

クルマの向こうにあるストーリーや人の想いが、ロードスターを選ぶ意味を教えてくれました。

「クルマ関連のイベントに参加するのは今回が初めてで、どんな内容なんだろうと興味深かったです。

開発者の方がどれだけモノづくりにこだわり、愛情を注いでロードスターをつくってきたのかが伝わってきて、参加して本当によかったですね。

仕事の関係で、さまざまな分野のクラフトマンシップに触れる機会が多いのですが、モノづくりの向こうにある開発ストーリーや人間味が伝わってくると、自分がそのモノを選ぶ理由や、持っている意味は何なのか?を探ることができるんですよね。

仕事の関係で、さまざまな分野のクラフトマンシップに触れる機会が多いのですが、モノづくりの向こうにある開発ストーリーや人間味が伝わってくると、自分がそのモノを選ぶ理由や、持っている意味は何なのか?を探ることができるんですよね。

モノづくりに携わる方がユーザーと直接向き合い、想いを伝える。

これは本当に素晴らしいことだと思います。

ロードスターに出会い、免許を取得して、私のクルマとしてともに過ごせるのは、本当に幸せなことだと実感しています」。

モノづくりに携わる方がユーザーと直接向き合い、想いを伝える。

これは本当に素晴らしいことだと思います。

ロードスターに出会い、免許を取得して、私のクルマとしてともに過ごせるのは、本当に幸せなことだと実感しています」。

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