Self-empowerment Driving Vehicleのポイント

(1)センターコンソール横に「コントロールグリップ」を配置。引くと加速、押すと減速します。
(2)ステアリングには片手でのハンドル操作をサポートする「旋回ノブ」(オプション)を設定。
(3)運転席への乗り移りをよりスムーズにする「乗降用補助シート」(オプション)や、車いすを助手席に収納するための「車いすカバー」(オプション)を用意。

  • H.C.R.2017出展時の車両のため、現在の仕様とは一部異なります。

左右の手のみで操作可能な、走る歓びを全身で体感できるスポーツモデル。

マツダが掲げる“人馬一体”の走りをダイレクトに体感できるロードスター。その走る歓びを左右の手のみの操作で味わうことができる福祉車両を開発しました。

センターコンソール横には、引くと加速、押すと減速する「コントロールグリップ」を装備。ステアリングには片手でのハンドル操作をサポートする「旋回ノブ」(オプション)を設定しました。

さらに、運転席への乗り降りをよりスムーズにする「乗降用補助シート」(オプション)や、車いすを助手席に収納するための「車いすカバー」(オプション)もご用意しました。

マツダが掲げる“人馬一体”の走りをダイレクトに体感できるロードスター。その走る歓びを左右の手のみの操作で味わうことができる福祉車両を開発しました。

センターコンソール横には、引くと加速、押すと減速する「コントロールグリップ」を装備。ステアリングには片手でのハンドル操作をサポートする「旋回ノブ」(オプション)を設定しました。

さらに、運転席への乗り降りをよりスムーズにする「乗降用補助シート」(オプション)や、車いすを助手席に収納するための「車いすカバー」(オプション)もご用意しました。

乗降用補助シート(サイドサポート)(オプション)

乗降用補助シート(サイドサポート)(オプション)

車いすカバー(オプション)

※写真の車いすのホイールサイズは22インチとなりますが、車いすの形状により収納できない場合がございます。

車いすカバー(オプション)

※写真の車いすのホイールサイズは22インチとなりますが、車いすの形状により収納できない場合がございます。

* H.C.R.2017出展時の車両のため、現在の仕様とは一部異なります。

マツダ公式ブログ ZOOM-ZOOM BLOG

【開発者インタビュー】すべてのお客さまに “走る歓び”をお届けしたい。マツダの福祉車両開発に込められた想いとは。(2017.10.13掲載)

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Self-empowerment Driving Vehicle

MAZDA ROADSTER<スポーツ>
Self-empowerment Driving Vehicle

* 車両本体の仕様は、現在発売中のものとは異なります。

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* 車両本体の仕様は、現在発売中のものとは異なります。

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MX-30<SUV/クロスオーバー>
Self-empowerment Driving Vehicle

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  • WLTCモードの燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。また、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
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