HERO

走行性能

走り出す前から始まる、
CX-5の「人馬一体」。

CX-5の走りの楽しさ。それは、ドアを開けて乗り込んだ瞬間に始まります。ドライビングポジションはとても自然で、すぐにでも走り出したくなる。ドライバーは走りのあらゆるシーンで、クルマを思いのままに操る感覚に包まれるのです。
CX-5が追求しているのは、単なる機械であることを越えた、人とクルマの絆です。

高速時の安定性と低燃費を支える、優れた空力性能。

高速時の安定性と低燃費を支える、優れた空力性能。
*画像は説明のためのイメージCGです。


空力開発では、ボディ上部の気流とフロア下の気流のバランスに着目。最新のシミュレーション技術を駆使して、理想的な空気の流れを示す「空力グランドライン」を構築しました。そして、そのラインに合わせてフロア下の空力パーツをレイアウトするとともに、ボディ側にもさまざまな空力対策を導入。ボディ上下の気流をボディの後方できれいに合流させることで、Cd値0.33を実現しました。

アッパーボディ

空力グランドラインとボディ上部の気流をバランスさせるため、デザイナー、設計者、空力エンジニアが一体となって開発を推進。リアルーフスポイラーの採用や、サイドシルの後端部、リアコンビネーションランプなどボディ各部の形状を最適化させることで、空気の流れがうずになってクルマの動きを乱すことを抑制しています。

アンダーボディ

床下を流れる空気をスムーズに後方へと導くため、空力グランドラインに基づいて最適化したさまざまな空力パーツをレイアウトしています。

主な空力対策

主な空力対策


(1)フロントバンパーコーナー部とフォグランプベゼルの形状最適化
(2)Aピラーとドアミラーの形状最適化
(3)リアルーフスポイラーの採用
(4)リアサイドスポイラーの採用
(5)リアコンビネーションランプの形状最適化
(6)サイドシル後端部の形状最適化

静かな室内を生む、新しい発想と綿密な配慮。

耳障りなノイズを感じない静かで快適な空間づくりを目指し、騒音の主な発生源であるエンジンルーム、路面、風に対して適切な対策を実施しています。特にエンジンルームや路面からの騒音は、各部の遮音材などで騒音を低減させると同時に、これまで分散していたノイズの伝達経路を集中させ、吸音材で吸収するという新たな遮音対策を採用。さらに、騒音の室内への侵入を抑制するため、エンジンルームと室内を隔てる部分に遮音材を設置したほか、耳障りな音を遮音する新素材のフロアマットを採用。
また、高速走行時の風騒音をさらに低減させるため、室内の密封性の向上、リアドア部のガラス板厚アップ、ドアミラー形状の最適化などを行っています。

運転のゆとりと楽しさは、周囲を見渡しやすい視界から。

画像:運転のゆとりと楽しさは、周囲を見渡しやすい視界から。

ドアミラーの配置を工夫し、斜め前の視認性を向上

高めのアイポイントによる前方の見通しやすさに加え、独自の工夫によって斜め前方を確認しやすい視界を実現しました。フロントピラーは、たとえば交差点などでは右・左折する際に曲がる方向の状況を確認しやすく、また、コーナリングなどでは道の曲がり具合を見通しやすいよう、形状とレイアウトを工夫。さらに、横断歩道を歩行中のお子さまなどを視認しやすいよう、フロントピラーとドアミラーの間に十分な隙間を確保しました。こうした優れた視界が、さまざまなシーンでゆとりある楽しい運転を支えます。

開発者が語るマツダ独自の視界性能

大きな画面のサイドモニター/バックガイドモニター。

大きな画面のサイドモニター/バックガイドモニター。
サイドモニター/バックガイドモニター

サイドモニター/バックガイドモニター映像をダッシュボード上部の7インチセンターディスプレイに表示。
周囲の安全確認をサポートします。またサイドモニターに照明を備え、夜間の視界確保をサポートします。
(標準装備:全車)

*カメラが映し出す範囲は限られていますので、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
*バックカメラの映像に影響を及ぼすため、字光式ナンバープレートの装着はできません。

最適なドライビングポジションを支えるペダルレイアウト。


ドライビングポジションイメージ図

アクセルペダル、ブレーキペダルを自然かつ正確に操作できるよう、フロントタイヤの位置を前方に移動させて、運転席に余裕の足もとスペースを確保。これにより、まっすぐな姿勢でシートに座り、足を自然に伸ばして操作できる位置に各ペダルを配するという、理想的なレイアウトを実現しました。またオルガン式アクセルペダルは、かかとをフロアにつけてペダルを踏み込んだとき、踏み込む足とペダルが同じ軌跡を描くため、かかとがずれにくく、ペダルがとてもコントロールしやすいという特長を備えています。

すべてのデバイスが、「走る歓び」に向かう。

燃費への貢献にとどまらず、より快適な走りをお届けすることを重視したマツダ独自のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」。よりな めらかで楽しい運転をアドバイスする「i-DM(インテリジェント・ドライブ・マスター)」。CX-5のすべてのデバイスが、スカイアクティブ テクノロジーとともに走る歓びを支えています。

瞬間再始動のアイドリングストップ機構「i-stop」を、全車に標準装備。

ブレーキを踏んで停車するとエンジンを自動的に休止。ブレーキを離すと、エンジン内に燃料を直接噴射して燃焼させ、エンジンを自動的に瞬間再始動。燃費向上に貢献するとともに快適なドライビングをお届けします。
(標準装備:全車)

i-stop表示画面

i-stop表示画面

 

i-stop表示画面

すばやくスムーズな再始動

マツダの独自技術により、再始動にかかる時間はガソリンエンジン車:約0.35秒、ディーゼルエンジン車:約0.40秒。再始動のための振動も少なく、違和感のないアイドリングストップを実現しています。

i-stop作動時間をセンターディスプレイに表示

1回のドライブ(イグニッションONからOFFまで)でのi-stop作動時間と、メーカー出荷時から現在までのi-stop作動時間の累積を、センターディスプレイに表示。アイドリングストップしていた時間をひと目で確認できます。

念入りな条件設定で安全と快適さをサポート

暖機の状態、室内温度などさまざまな条件に加えて、ブレーキの踏み具合やシフト、ステアリングなどのドライバー操作を細かく観察。安全と快適性を維持しながら、ドライバーの意図にそってエンジンの休止・再始動をコントロールします。

i-stopが可能な時、またはi-stop中にメーター内の表示灯がグリーンに点灯します。


※ i-stopには作動条件があります。また、運転時に守っていただきたい事項がありますので、営業スタッフにおたずねいただくか取扱書をご確認ください。

無駄を抑えたスムーズな運転で、さらに楽しい走りへ。インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)。

アクセルを踏み込み過ぎたり、急ブレーキで減速したり、ステアリングを切り過ぎたり。
一般ドライバーにみられる運転操作の無駄が少ないほど、走りがスムーズになって、ドライブを快適に楽しむことができ、燃料消費を抑えることにも役立ちます。i-DMは、「コーチング」と「ティーチング」の機能で、無駄を抑えたスムーズな運転をサポートします。
(標準装備:全車)

(1) コーチング機能

(1) コーチング機能
コーチング機能表示例


グリーンランプ(やさしい運転)

乗員が不快に感じるような揺れが抑えられ、燃費の向上にも貢献。

ブルーランプ(しなやかな運転)

爽快に走りながらも無駄を抑えた動きで、揺れによる乗員の不快感や燃費の悪化も抑制。

ホワイトランプ(体が揺れる運転)

無駄のある動きで乗員にとっては不快、燃費にもよくない状態。

(標準装備:全車)
*□内はi-DMブルーランプ点灯時の状態です。

(2) ティーチング機能

(2) ティーチング機能
ティーチング機能表示例

 

運転中に今回の運転操作に対するスコアなどがセンターディスプレイに表示され、運転終了後には文字によるアドバイスを表示。高スコアを獲得し続けると、運転スキルのレベルを示す「ステージ」がアップし、上達を実感できます。

ここというとき、俊敏に加速できるドライブセレクション。

ドライブセレクションスイッチ
ドライブセレクションスイッチ

*画像は点灯状態を演出しています。
*モニター画面はハメ込み合成です。

シフトレバー横のスイッチを「SPORT」モードにすると、出力特性や変速タイミングの制御、変速スピードが変わり、アクセルペダルの踏み込み量に対して通常より力強く加速。交通量の多い道や高速道路の合流などでも安心してスムーズに運転することが可能です。ワインディングロードなどでスポーティに走りたい時にも効果を発揮。
人馬一体の走りの楽しさがさらに際立ちます。
(設定グレード:20S、20S PROACTIVE、25S、25S PROACTIVE、25S L Package)


*記載の価格はメーカー希望小売価格(消費税8%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。また、保険料、税金(消費税除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。
*掲載されている写真にはメーカーセットオプションおよびショップオプションを含む場合があります。
*環境対応車普及促進税制対象車(乗用自動車)は、「クリーンディーゼル乗用車」および「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU‐LEV)認定車」かつ「平成32年度燃費基準+20%」「平成32年度燃費基準+10%」「平成32年度燃費基準」「平成27年度燃費基準+10%」「平成27年度燃費基準+5%」達成車です。環境対応車普及促進税制として、新車登録時に取得税の免税・軽減措置(平成29年3月31日まで)、重量税の免税・軽減措置(平成29年4月30日まで)が受けられます。詳しくは営業スタッフまでおたずねください。
*グリーン税制は、新車登録または届出の翌年度に自動車税または軽自動車税の軽減措置(平成29年3月31日までの新車登録・届出車が対象)が受けられます。詳しくは営業スタッフまでおたずねください。
*車種、グレード、搭載オプション等によって減税率が変動する場合がございます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
*ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
*メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
*掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。