MAZDA3の安全性能ご紹介 運転を心から楽しめる、そんな安心・安全性能です。

危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する。

それが、マツダの安全思想です。

おすすめの安全装備

360°ビュー・モニター ※1※2※3※4

「運転席から確認しづらいエリアに不安を感じた経験はありませんか。」

慣れない駐車場や狭い路地でのすれ違いなど、クルマの周りを気にするシーンで360°ビュー・モニターがドライバーの安全確認をサポートします。

   

SBS(スマート・ブレーキ・サポート)[前方検知機能] ※4※5※6

「もしもの時、衝突回避をサポートします。」

走行中に衝突の危険をクルマが検知すると、ドライバーへ警告灯と音で危険をお知らせ。
更にブレーキが踏まれず衝突の危険が高まると、衝突被害軽減ブレーキを作動させ、衝突回避をサポート、または衝突被害軽減を図ります。

   

BSM(ブラインド・スポット・モニタリング) ※4※7

「車線変更の際、死角にいるクルマの存在を知らせて、後方確認をサポートします。」

走行中に左右後方から接近する車両を検知して、ドアミラーやディスプレイに警告を表示。
更に車線変更しようとウィンカーを操作した際には、警告表示と警告音によって、ドライバーに危険をお知らせします。

   

FCTA(前側方接近車両検知) ※1※4

「交差点の見通しが悪く、不安に思った経験はありませんか。」

見通しの悪い交差点への進入時、左右前方の死角となるエリアから接近する車両をセンサーで検知して表示灯や警告音でドライバーに危険をお知らせします。

その他、MAZDA3の安全装備一覧

(各対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)

SBS-R(スマートブレーキサポート)[後方検知機能] ※4※6

後進時に車や障害物を検知する

SBS-R(スマートブレーキサポート)[後方検知機能] ※4※6

後進時に車や障害物を検知する

SBS-RC(スマートブレーキサポート)[後進時左右接近物検知機能] ※1※4

後進時に左右から接近する車を検知する

SBS-RC(スマートブレーキサポート)[後進時左右接近物検知機能] ※1※4

後進時に左右から接近する車を検知する

AT誤発進抑制制御[前進時/後退時] ※4※6※8

ペダルの誤操作による急発進を抑制する

AT誤発進抑制制御[前進時/後退時] ※4※6※8

ペダルの誤操作による急発進を抑制する

   

アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH) ※4※9

安全運転に必要な視認性を確保する

アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH) ※4※9

安全運転に必要な視認性を確保する

ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC) ※4※9

安全運転に必要な視認性を確保する

ハイ・ビーム・コントロールシステム(HBC) ※4※9

安全運転に必要な視認性を確保する

RCTA(後側方接近車両検知) ※4※10

後方からの車の接近を通知する

RCTA(後側方接近車両検知) ※4※10

後方からの車の接近を通知する

   

LDWS(車線逸脱警報システム) ※4※11

車線からの逸脱を警告する

LDWS(車線逸脱警報システム) ※4※11

車線からの逸脱を警告する

LAS(レーンキープ・アシスト・システム) ※4※11

車線からの逸脱回避を支援する

LAS(レーンキープ・アシスト・システム) ※4※11

車線からの逸脱回避を支援する

TSR(交通標識認識システム) ※4※12

少ない視線移動で表示認識できる

TSR(交通標識認識システム) ※4※12

少ない視線移動で表示認識できる

   

DAA(ドライバー・アテンション・アラート) ※4

ドライバーへの休憩をお勧めする

DAA(ドライバー・アテンション・アラート) ※4

ドライバーへの休憩をお勧めする

ドライバー・モニタリング ※4※13

ドライバーの眠気・脇見を検知する

ドライバー・モニタリング ※4※13

ドライバーの眠気・脇見を検知する

CTS(クルージング&トラフィック・サポート) ※4※6

高速道路での渋滞時に疲労軽減をサポートする

CTS(クルージング&トラフィック・サポート) ※4※6

高速道路での渋滞時に疲労軽減をサポートする

   

MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール) ※4※6

車両距離を一定間隔で保つ

MRCC(マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール) ※4※6

車両距離を一定間隔で保つ

SRS※14エアバッグシステム

運転席&助手席、運転席ニーエアバッグ、カーテン&フロントサイド

SRS※14エアバッグシステム

運転席&助手席、運転席ニーエアバッグ、カーテン&フロントサイド

SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE

キャビンの変形を最小限に抑える

SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE

キャビンの変形を最小限に抑える

   

安全装備の詳細情報は、MAZDA3 SAFTY頁を参照ください。

MAZDA3 SAFETY

「セーフティ・サポカーS・ワイド」に該当

「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」とは被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車です。

「セーフティ・サポートカーS(サポカーS)」とは被害軽減ブレーキに加え、ペダル踏み間違い時加速抑制装置等を搭載した、特に高齢運転者に推奨する自動車です。

  1. 天候状況(雨・雪など)、隣接する壁や接近車両の状況などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  2. カメラが映し出す範囲やセンサーの検出範囲は限られています。また夜間や暗い場所など、使用状況により画質が低下する場合があります。画面はイメージで実際とは異なる場合があります。安全のため、モニターの映像を過信せず目視による安全確認を行いながら運転してください。
  1. 字光式ナンバープレートとの同時装着はできません。車速約15km/hを超えると画面が消える設定としています。
  2. SBS、SBSḋR、SBSḋRC、AT誤発進抑制制御、FCTA、RCTA、360°ビュー・モニター、ALH、HBC、LAS、LDWS、BSM、TSR、MRCC、DAA、CTS、ドライバー・モニタリングは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
  3. 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路、夜間や夕暮れなど視界の悪い時など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  4. 対象物(レーダー波または超音波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  5. 天候状況(雨・雪など)、接近車両の状況(自車に接近してこない、速度差がなく長時間並走しているなど)、道路状況(道路幅が極端に広い/狭いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  6. 道路状況(急カーブ、急な坂道など)、天候状況(雨・雪・霧など)、障害物の形状(低い・小さい・細いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  7. 周囲に光源があるとき(街灯・信号機など)、天候状況(雨・雪・霧など)道路状況(カーブが多い・起伏が激しいなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。システムを過信せず、つねに周囲の状況に注意して、必要に応じて上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)を切り替えるなど安全運転を心がけてください。
  8. 天候状況(雨・雪など)、隣接する壁や駐車車両の状態などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  9. 天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(急カーブ・車線幅が極端に広い/狭い・車線の白線(黄線)が見えにくいなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  10. 対象標識(明るすぎる・暗すぎる・汚れ、雪、木などで隠れているなど)天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  11. 頻繁に顔の向きを動かす、目や顔の一部が隠れている、光の環境が大きく変化するなどの条件によっては適切に作動しない場合があります。
  12. SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置)運転席&助手席エアバッグは横方向や後方からの衝撃、横転および転覆した場合や正面からの衝撃が小さい場合には作動しません。カーテン&フロントサイドエアバッグは横方向からの衝撃を感知した場合、感知した側が作動しますが、正面や後方からの衝突時や衝撃が小さい場合には作動しません。すべてのSRSエアバッグはシートベルトをしたうえでの補助拘束装置です。シートベルトは必ず装着してください。

●その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねいただくか取扱書(FASTBACKSEDAN)をご確認ください。

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