走行・環境性能

優れた燃費性能と環境性能を実現。

軽快な走りと環境性能の両立を目指して

エンジンの制御改善(G, C)や、フロント/リアバンパーの形状変更により、空力性能を向上することで燃費値が向上※1。HYBRID G、HYBRID Cには、燃費値をさらに向上させるため、ルーフエンドスポイラーを新たに追加しています。

WLTCモードによる燃費表記

WLTCモード 燃料消費率(国土交通省審査値)※2※3

   

HYBRID G 2WD, HYBRID C 2WD

G 2WD, C 2WD

モーターで低燃費をアシスト

   

マイルドハイブリッド

発電効率に優れたISG(モーター機能付発電機)により、減速時のエネルギーを利用して発電し、アイドリングストップ車専用鉛バッテリーと専用リチウムイオンバッテリーに充電。その電力を活かして、加速時にはモーターでエンジンをアシスト。さらなる燃費の向上に貢献するハイブリッドシステムです。

(対象グレード:HYBRID G, HYBRID C)

エネチャージ

減速時に発生するエネルギーを利用してオルタネーター(発電機)で発電し、鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーに充電。その電力を電装品に供給することで、発電によるガソリン消費を最小限に抑えるとともに、エンジンへの負担を軽減して軽快な走りにも貢献します。

(対象グレード:G, C)

エコドライブインジケーター

   

燃費効率が良い運転状態になると、メーターパネル内のランプが点灯。エコドライブをひと目で確認することができます。

燃費効率が良い運転状態になると、メーターパネル内のランプが点灯。エコドライブをひと目で確認することができます。

  1. 2025年7月以前のモデルと比較
  2. 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
  3. WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。WLTC:Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle
  • 消費税率10%に基づく価格を表示しています。価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。 また、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要です。
  • 軽自動車税(環境性能割)は、新車届出時の環境性能に応じて自家用届出車は、非課税または1%~2%課税されます(2026年3月31日まで)。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車届出時に重量税の軽減措置(2026年4月30日まで)が受けられます。
  • ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
  • メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
  • 掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
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