きめ細かな快適設計で、毎日の仕事をサポート。

  1. マルチホルダー

運転席の左側に設置したマルチホルダー。スマートフォンやメモ帳などが収められ、運転席から手を伸ばせばすぐ届きます。また、収納するモノの大きさに合わせて、幅の調整が可能(最大幅93.9mm×奥行き26.0mm)。プッシュすると、小物入れが出現します

(標準装備:全車)

  • スマートフォンは、サイズによってマルチホルダーに入らない場合があります。
  • 安全のため走行中は小物入れを格納してください。
  • 数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値。
  1. マルチホルダー

運転席の左側に設置したマルチホルダー。スマートフォンやメモ帳などが収められ、運転席から手を伸ばせばすぐ届きます。また、収納するモノの大きさに合わせて、幅の調整が可能(最大幅93.9mm×奥行き26.0mm)。プッシュすると、小物入れが出現します

(標準装備:全車)

  • スマートフォンは、サイズによってマルチホルダーに入らない場合があります。
  • 安全のため走行中は小物入れを格納してください。
  • 数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値。
  1. アクセサリーソケット(DC12V・120W)、充電用USB端子

マルチホルダーの下に設置。マルチホルダー下部のスリットからケーブルを引き出して、スマートフォンなどを充電できます。

(標準装備:全車)

  1. アクセサリーソケット(DC12V・120W)、充電用USB端子

マルチホルダーの下に設置。マルチホルダー下部のスリットからケーブルを引き出して、スマートフォンなどを充電できます。

(標準装備:全車)

  1. センターコンソールトレイ(カップホルダー付)

運転席すぐ横のスペースには、ビジネスバッグの置き場所に最適なセンターコンソールトレイを設置。バッグを立てておくことができ、座ったまま楽な姿勢で書類が取り出せます。また、折りたたみ式のカップホルダーも備えています。

(標準装備:全車)

  1. センターコンソールトレイ(カップホルダー付)

運転席すぐ横のスペースには、ビジネスバッグの置き場所に最適なセンターコンソールトレイを設置。バッグを立てておくことができ、座ったまま楽な姿勢で書類が取り出せます。また、折りたたみ式のカップホルダーも備えています。

(標準装備:全車)

  1. インパネテーブル

A4サイズのノートパソコンやお弁当などが置ける、使い勝手抜群のテーブルです。

(標準装備:全車)

  • 最大重量:10kg
  • サイズ:幅290mm×奥行き180mm(数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値)
  • 安全のため走行中は格納してください。
  1. インパネテーブル

A4サイズのノートパソコンやお弁当などが置ける、使い勝手抜群のテーブルです。

(標準装備:全車)

  • 最大重量:10kg
  • サイズ:幅290mm×奥行き180mm(数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値)
  • 安全のため走行中は格納してください。

   

  1. センタートレイ(ドリンクホルダー+LED照明付)

フタの開閉で、小物から飲み物まで収納できるスペースに変化します。また上部にLED照明を設定しており、夜間の使用性にも優れています。

(標準装備:全車)

  • すべてのフタを閉めれば、フラットなトレイとして小物を置けます。
  • 上ブタを開ければ、ペットボトルやマグボトルを安定して置けます。
  • すべてのフタを開ければ、1Lの紙パックも収められます。
  1. センタートレイ(ドリンクホルダー+LED照明付)

フタの開閉で、小物から飲み物まで収納できるスペースに変化します。また上部にLED照明を設定しており、夜間の使用性にも優れています。

(標準装備:全車)

  • すべてのフタを閉めれば、フラットなトレイとして小物を置けます。
  • 上ブタを開ければ、ペットボトルやマグボトルを安定して置けます。
  • すべてのフタを開ければ、1Lの紙パックも収められます。
  1. ワイドフリーラック

A4サイズが横置きできる使いやすいフリーラック。大きく開けることができるので、取り出す際も容易です。

(標準装備:全車)

  1. ワイドフリーラック

A4サイズが横置きできる使いやすいフリーラック。大きく開けることができるので、取り出す際も容易です。

(標準装備:全車)

  1. インパネトレイ

運転席から手が届きやすい位置に設定したトレイ。頻繁に出し入れするA4サイズのバインダーやクリップボードなどを収納しておけます。

(標準装備:全車)

  1. インパネトレイ

運転席から手が届きやすい位置に設定したトレイ。頻繁に出し入れするA4サイズのバインダーやクリップボードなどを収納しておけます。

(標準装備:全車)

  1. サンバイザー(運転席/助手席)

運転席側のサンバイザーには便利なチケットホルダーを設定しています。

(標準装備:全車)

  1. サンバイザー(運転席/助手席)

運転席側のサンバイザーには便利なチケットホルダーを設定しています。

(標準装備:全車)

   

  1. ロアポケット(運転席)

運転席の足元に設えたボックス。仕事でよく使う小物や折りたたみ傘などの置き場所として便利です。

(標準装備:全車)

  1. ロアポケット(運転席)

運転席の足元に設えたボックス。仕事でよく使う小物や折りたたみ傘などの置き場所として便利です。

(標準装備:全車)

  1. 買い物フック

買い物袋や紙袋などが掛けられる便利なフックです。

(標準装備:全車)

  • 耐荷重:最大3kgまで
  1. 買い物フック

買い物袋や紙袋などが掛けられる便利なフックです。

(標準装備:全車)

  • 耐荷重:最大3kgまで
  1. カップホルダー(運転席)

ペットボトルを置いても、前方視界を遮らない高さにカップホルダーを設定しています。

(標準装備:全車)

  1. カップホルダー(運転席)

ペットボトルを置いても、前方視界を遮らない高さにカップホルダーを設定しています。

(標準装備:全車)

  1. ドアポケット(運転席・助手席/助手席ボトルホルダー付き)

A4サイズのファイルや地図帳を収納可能。助手席側には、ボトルホルダーも備えています。

(標準装備:全車)

  1. ドアポケット(運転席・助手席/助手席ボトルホルダー付き)

A4サイズのファイルや地図帳を収納可能。助手席側には、ボトルホルダーも備えています。

(標準装備:全車)

   

  1. センターボックス(キー付)

キーロック付のボックス。小物などの収納に便利です。

(標準装備:全車)

  1. センターボックス(キー付)

キーロック付のボックス。小物などの収納に便利です。

(標準装備:全車)

  1. センターコンソール小物入れ

ボトルガムなどちょっとした小物を置くことができます。

(標準装備:ハイブリッド車)

  1. センターコンソール小物入れ

ボトルガムなどちょっとした小物を置くことができます。

(標準装備:ハイブリッド車)

アシストグリップ(助手席/後席左右)、コートフック(後席・運転席側)

助手席と後席左右の3箇所にアシストグリップを設定。後席右はコートフック付です。

(標準装備:全車)

アシストグリップ(助手席/後席左右)、コートフック(後席・運転席側)

助手席と後席左右の3箇所にアシストグリップを設定。後席右はコートフック付です。

(標準装備:全車)

デッキサイドポケット

荷室スペース左側にクリーナーやブラシを整理しておけるポケットを設定しています。

(標準装備:ガソリン車)

デッキサイドポケット

荷室スペース左側にクリーナーやブラシを整理しておけるポケットを設定しています。

(標準装備:ガソリン車)

   

  • 荷物の形状によっては積載できない場合があります。
  • 小物類は車両本体には含まれません。
  • 走行中は必ずシートベルトを正しく装着し、荷物が移動したり運転の支障にならないようしっかりと固定または収納してください。走行中に荷物が移動・崩れるなど、けがや事故につながるおそれがあります。
  • 画像は点灯状態を演出しています。
  • 画像は説明のためのイメージです。

快適なフロントシート構造

   

腰から背中をしっかりと支えるためにシートの各所を最適化。長時間の運転でも身体への負担が小さいフロントシートを採用しました。リクライニングとスライド機能も備え、車内でリラックスした時間を過ごせます。

(標準装備:[フロントシート スライド&リクライニング機構]全車)

腰から背中をしっかりと支えるためにシートの各所を最適化。長時間の運転でも身体への負担が小さいフロントシートを採用しました。リクライニングとスライド機能も備え、車内でリラックスした時間を過ごせます。

(標準装備:[フロントシート スライド&リクライニング機構]全車)

運転も乗り降りもしやすい着座位置

運転席は、ドライバーのアイポイントを高くすることで、全方向にわたり広く良好な視界を確保しました。また、ヘッドクリアランスを十分確保するとともに、着座ポイントも高めに設定。ビジネスユースで予想される頻繁な乗り降りを考慮し、乗降性を高めています。

  • 着座位置イメージ図

※数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値。

運転席は、ドライバーのアイポイントを高くすることで、全方向にわたり広く良好な視界を確保しました。また、ヘッドクリアランスを十分確保するとともに、着座ポイントも高めに設定。ビジネスユースで予想される頻繁な乗り降りを考慮し、乗降性を高めています。

  • 着座位置イメージ図

※数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値。

調整可能なドライビングポジション

運転席にはシートリフターを設定。体格に合わせて、シートの上下位置を運転しやすい高さにレバーで調整できます。

(標準装備:[運転席シートリフター]全車)

※数値はトヨタ自動車株式会社による社内測定値。

ドライビングポジション調整イメージ図

ドライビングポジション調整イメージ図

ダークティンテッドガラス(リアドア/リアクォーター/リアゲート)

ダークティンテッドガラス(リアドア/リアクォーター/リアゲート)

ダークティンテッドガラス(リアドア/リアクォーター/リアゲート)

気になる紫外線を約9割カットするUVカット機能付のダークティンテッドガラスを採用。日射エネルギーをやわらげ、大切な積み荷や乗る方を日差しから守ります。

(標準装備:VE、GX)

オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル

オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル

オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル

液晶画面とプッシュ式のスイッチで、見やすく使いやすいオートエアコン。お好みの温度や風量を簡単に設定でき、いつでも快適な温度をキープできます。また花粉除去タイプのクリーンエアフィルターが、花粉やチリを抑え、車内の空気をきれいに保ちます。

(標準装備:ハイブリッド車)

マニュアルエアコン&ダイヤル式ヒーターコントロールパネル

マニュアルエアコン&ダイヤル式ヒーターコントロールパネル

マニュアルエアコン&ダイヤル式ヒーターコントロールパネル

冷房の効き目を早めたマニュアルエアコンを設定し、夏場のビジネスをサポート。また、花粉除去タイプのクリーンエアフィルターが花粉や塵を抑え、車内の空気をきれいに保ちます。

(標準装備:ガソリン車)

パワーウインドー&パワードアロック(リアゲート連動)

パワーウインドー&パワードアロック(リアゲート連動)

パワーウインドー&パワードアロック(リアゲート連動)

左:フロントドア/リアドア photo: GX 右:フロントドア photo: VE

窓の自動開閉操作のほか、運転席から座ったままで全ドア、リアゲートの施錠・解錠操作も行えます。GXグレードは「フロントドア/リアドア」、VEは「フロントドア」、DXは「運転席」のパワーウインドーがそれぞれ標準装備となります。

(標準装備:[パワーウインドー フロントドア(運転席:ワンタッチ式/挟み込み防止機構付)]GX、VE
標準装備:[パワーウインドー (運転席:ワンタッチ式/挟み込み防止機構付)]DX
標準装備:[パワーウインドー リアドア]GX
標準装備:[パワードアロック(リアゲート連動)]全車)

  • 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。

電波式キーレスエントリーシステム(リアゲート連動、アンサーバック機能付)

電波式キーレスエントリーシステム(リアゲート連動、アンサーバック機能付)

電波式キーレスエントリーシステム(リアゲート連動、アンサーバック機能付)

直接キーを差し込まなくても、ドアの施錠・解錠が行えます。また、作動をハザードランプで知らせるアンサーバック機能付です。

(標準装備:全車)

イモビライザー(国土交通省認可品)

正規のキー以外ではエンジンが始動しないセキュリティシステムを搭載。車両盗難防止に貢献します。

(標準装備:全車)

正規のキー以外ではエンジンが始動しないセキュリティシステムを搭載。車両盗難防止に貢献します。

(標準装備:全車)

十分なスペースを確保した後席

フロントシートバックの形状を工夫することで、後席乗員の膝まわりにゆとりをもたらしています。

フロントシートバックの形状を工夫することで、後席乗員の膝まわりにゆとりをもたらしています。

  • 掲載されている写真にはメーカーセットオプションおよびショップオプションを含む場合があります。
  • ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
  • メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
  • 掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
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