CX-80が2024年JNCAP自動車安全性能評価において、ファイブスター賞を獲得。
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メーカー希望小売価格(消費税込)

¥4,759,700〜

MAZDA CX-80 2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」に選出
さらに、最終選考会で第2位の高評価を獲得

全長×全幅×全高

4,990mm×1,890mm×1,710mm

エンジンタイプ

ディーゼル|ハイブリッド(ディーゼル)|プラグインハイブリッド

3つのポイント

1. タフでありながら豊かで優雅な存在感を放つマツダの国内最上級3列シートSUV。日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」に選定※1

2. 3列目までどこに座っても揺れや静粛性に配慮された上質な乗り心地・快適な居住空間

3. 3列シートSUVでも実現した思いのままの走り、最高評価獲得※2の安全性能

※1 一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催の2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、「10ベストカー」に選ばれました。

※2 2024年度JNCAP総合評価において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞しました。

おすすめのグレード

   

特長

エクステリア

 

ロングノーズと伸びやかなキャビンが生み出す、広く上質な空間。 3列SUVとしての豊かさや優美さを表現しました。

 

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インテリア

 

ドライバーだけでなく家族全員がどのシートに座っても快適で、クルマとの生活を楽しめる居住空間に仕上げました。

 

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走り

 

ロングドライブでも乗員全員にとって上質な乗り心地と、 ラージSUVならではの力強くダイレクトな走りを両立しました。

 

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安全

 

安全性能で最高評価獲得。また、3列目はマツダ独自の基準を設けて開発・評価することで、安全性能の向上を目指しました。

  • 2024年度JNCAP総合評価において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞しました。

 

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機能・装備

 

多彩なシートアレンジ・広い荷室空間をはじめ、日常からアウトドアまで幅広いシーンで快適にご利用いただけます。

 

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ご購入検討サポート

  • 掲載の内容は2025年10月9日現在のものです。
  1. 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
  2. WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
  • 消費税率10%に基づく価格を表示しています。
  • 価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。また、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要です。
  • 記載の価格にはパンク修理キット、工具(ホイールレンチ、けん引フック)が含まれています(ジャッキは含まれておりません。ショップオプションの「ジャッキセット」としてご用意しております)。
  • 寒冷地仕様を特に設定しておりません。全車寒冷地を考慮した仕様となっております。
  • 掲載されている写真にはメーカーセットオプションおよびショップオプションを含む場合があります。
  • ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
  • メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
  • 掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
  • 自動車税(環境性能割)は、新車登録時の環境性能に応じて自家用登録車は、非課税または1%~3%課税されます(2026年3月31日まで)。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車登録時に重量税の軽減措置(2026年4月30日まで)が受けられます。グリーン化特例は、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車を対象に、新車登録の翌年度に自動車税(種別割)の軽減措置(2026年3月31日までの新車登録車が対象)が受けられます。
  • 車種、グレード、搭載オプション等によって減税率が変動する場合がございます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。

令和7年度(2025年度)補正予算クリーンエネルギー自動車導入促進補助金(CEV補助金)について

  • 申請対象となる車両の初度登録期間:
    ・2025年2月1日~2025年3月31日まで(2025年2月13日までに申請できなかった車両)
    ・2025年4月1日~2026年2月1日(予定)
  • 申請書受付期間:2025年3月31日~
  • 個別車両ごとの補助金申請書の提出期間:
①初度登録日が2025年2月1日~2025年3月31日の車両の提出期限は、2025年5月31日まで(消印有効)。
②初度登録日が2025年4月1日~2025年4月30日で車両登録日までに支払い手続きが完了している車両の提出期限は、2025年5月31日まで(消印有効)、車両登録日までに支払い手続きが完了していない車両の提出期限は、2025年6月30日まで(消印有効)。
③初度登録日が2025年5月1日以降の車両の提出期限は、車両代金の支払いを完了させた上で、初度登録(届出)日の1か月以内(翌月末)まで(消印有効)に次世代自動車振興センターへ申請書類を送付いただく必要があります。ただし、初度登録日までに支払いが完了しない場合は、支払いを完了させた上で登録日の翌々月の末日まで(消印有効)。
  • 補助金の申請が予算枠を超過する場合の受付期間は、別途定める終了日までとなります。
  • 補助金の支給を受けるためには、原則として、4年または3年の保有義務付けられます。
  • 詳しくはお近くの販売会社にお尋ねいただくか、次世代自動車振興センターのホームページにてご確認ください。
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