2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカーのうち、
CX-80が第2位の高評価を獲得しました
最終選考会後の喜びのシーン
最終選考会後の喜びのシーン
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とは
「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、日本のモータリゼーションの発展とコンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的に、1980年に創設されました。創設以来、文字どおり日本を代表する“クルマの賞典”として、世界からも高く評価されています。
今年は59名からなる選考委員が、コンセプト、デザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンス等を総合的に評価。まずは31台のノミネート車の中から、ベスト10のクルマが選ばれ、その中から最終投票によって「日本カー・オブ・ザ・イヤー」となる1台が選ばれます。最終選出方法は、各選考委員が16点の持ち点を持っており、10ベストカーの中から最も高く評価する1台に10点を与え、2位と評価するクルマに4点、3位と評価するクルマに2点を与えます。合計得点が最も高いクルマが「日本・カー・オブ・ザ・イヤー」となります。