CX-60の特長 CX-60の特長

EXTERIOR

居住性を確保しながら、ロングノーズ/ショートデッキによる力強く動きのある骨格の外観に仕上げました。

INTERIOR

デザインと質感を磨き抜いた、特別感のあるインテリア。
心地よさを深めるためのこだわりや工夫が、本物を求める大人の心を満たします。

PERFORMANCE

エンジン縦置きプラットフォームをはじめ、後輪駆動AWDシステムを新開発。
人馬一体の走りや環境性能のさらなる進化で、これまでにない“走る歓び”が実感できます。

UTILITY

日常から週末のアウトドアまで、さまざまなニーズに応える高い機能性。
優れた使い勝手が、ライフスタイルをより豊かに広げます。

SAFETY

安心なくして運転の楽しさは成り立たない。
危険回避はもちろん、そういった状況に陥らないよう、運転環境や先進安全技術を充実させています。

   

  • その他の安全性能その他の安全性能

    危険検知警報システム

    前側方接近車両検知(FCTA)※1※2

    交差点へ進入しているときに左右前方の死角から接近する車両を検知して、その接近状態に応じて表示を点灯させます。その状態で発進(約10km/h以下)すると表示が点滅。警報音とともにドライバーに危険を知らせます。

    • FCTA:Front Cross Traffic Alert

    (対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)

    後側方接近車両検知(RCTA)※1※2

    駐車場などで自車が後退するときに左右後方から接近する車両を検知して、各種表示と警報音でドライバーに危険を知らせます。

    • RCTA:Rear Cross Traffic Alert

    (標準装備:全車)

    ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)[降車時警告機能付]※1※3

    約15km/h以上で前進しているときに後方からの接近車両を検知すると、接近状態に応じてドアミラー表示を点灯。その状態で点灯した側にウィンカー操作すると、点滅表示と警報音でドライバーに危険を知らせます。さらに降車時においても、後方から接近する車両や自転車を検知すると、各種表示と警報音でドライバーに危険を知らせます。

    • 検知エリア:自車の左右に隣接する車線で、自車のフロントドア後端から自車の後方約50mまで

    (対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)

    車線逸脱警報システム(LDWS)※1※4

    自車が車線から逸脱する可能性があることを知らせるシステムです。約60km/h以上での走行中にカメラが車線の白線(黄線)を検知。自車が車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断した場合に、警報によりドライバーに知らせます。

    • LDWS:Lane Departure Warning System

    (標準装備:全車)

    事故の被害を最小限にする

    SKYACTIVマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー

    歩行者傷害被害の低減と、乗員に加わる衝撃を和らげキャビンの変形を最小限にとどめるため、メイン/アッパー/ロアの3本のロードパスで効率的にエネルギーを吸収するマルチロードパスを採用。また軸圧縮フレームの採用やフレーム系列を最大限ストレート化するといった3つのブレークスルー技術を取り入れ、衝突時の安全性能も一層高めています。

    (標準装備:全車)

    SRS※5エアバッグシステム運転席&助手席、運転席ニーエアバッグ、カーテン&フロントサイド

    SRS※5エアバッグシステムを全車に標準装備。前方からだけでなく、側面からの衝突時にも前後席の乗員への衝撃を軽減します。さらに運転席には、膝周りの傷害や体の前方移動を抑えるSRS※5ニーエアバッグを採用しました。

    (標準装備:全車)

    歩行者保護

    歩行者の頭部を効率的に受け止めてエネルギーを素早く吸収するボンネット構造と、膝周りにかかる力を低減する工夫を取り入れたフロントバンパー構造によって、万一の衝突時に歩行者の傷害を軽減します。

    (標準装備:全車)

    高機能シートベルト

    運転席・助手席・後席左右には、衝突初期の拘束性を高めるプリテンショナーと、安定した荷重で乗員を拘束するロードリミッターを装備。また、シートベルトの締め忘れを防ぐシートベルトリマインダーを全席に採用しています。

    (標準装備:全車)

    安全性能評価

    全グレードが「サポカーS・ワイド」に該当 ※6

     サポカーS

    2023年度 JNCAP総合評価で「自動車安全性能2023 ファイブスター賞」を獲得

    詳しくはこちらをご覧ください。

     

    先進技術の認定制度 対歩行者(障害物含む)被害軽減ブレーキ認定、ペダル踏み間違い急発進抑制装置認定を獲得

    (対象グレードはこちらのページをご確認ください)

      

    i-ACTIVSENSEガイドブック

    その他の安全性能についてはi-ACTIVSENSEガイドブック(PDF)でご確認ください。

    1. FCTA、RCTA、BSM、LDWSは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
    2. 天候状況(雨・雪など)、隣接する壁や駐車車両の状態などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
    3. 天候状況(雨・雪など)、接近車両の状況(自車に接近してこない、速度差がなく長時間並走しているなど)、道路状況(道路幅が極端に広い/狭いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
    4. 天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(急カーブ・車線幅が極端に広い/狭い・車線の白線(黄線)が見えにくいなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
    5. SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置) 運転席&助手席エアバッグ、運転席ニーエアバッグは横方向や後方からの衝撃、横転および転覆した場合や正面からの衝撃が小さい場合には作動しません。カーテン&フロントサイドエアバッグは横方向からの衝撃を感知した場合、感知した側が作動しますが、正面や後方からの衝突時や衝撃が小さい場合には作動しません。すべてのSRSエアバッグはシートベルトをしたうえでの補助拘束装置です。シートベルトは必ず装着してください。
    6. 経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進している、高齢者を含む運転者を先進安全技術で支援し交通事故防止を図る「安全運転サポート車(サポカー・S・ワイド)」に該当しています。サポカー・S・ワイドは、被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載した車です。

TOPICS

TOPICS

  • 消費税率10%に基づく価格を表示しています。
  • 価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。 また、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要です。
  • 掲載されている写真にはメーカーセットオプションおよびショップオプションを含む場合があります。
  • ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
  • メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
  • 掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
  • 自動車税(環境性能割)は、新車登録時の環境性能に応じて自家用登録車は、非課税または1%~3%課税されます(2025年3月31日まで)。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車登録時に重量税の軽減措置(2025年4月30日まで)が受けられます。グリーン化特例は、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車を対象に、新車登録の翌年度に自動車税(種別割)の軽減措置(2026年3月31日までの新車登録車が対象)が受けられます。
  • 車種、グレード、搭載オプション等によって減税率が変動する場合がございます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。

令和4年度補正予算クリーンエネルギー自動車導入事業補助金(CEV補助金)について

  • 申請対象となる車両の初度登録期間:2022年11月8日~
  • 申請書受付期間:2023年3月23日~
  • 個別車両ごとの補助金申請書の提出期限:
①初度登録日が2022年11月8日~2023年3月31日の車両の提出期限は、2023年5月31日まで(消印有効)。
②初度登録日が2023年4月1日~2023年4月30日で車両登録日までに支払い手続きが完了している車両の提出期限は、2023年5月31日まで(消印有効)、車両登録日までに支払い手続きが完了していない車両の提出期限は、2023年6月30日まで(消印有効)。
③初度登録日が2023年5月1日以降の車両の提出期限は、車両代金の支払いを完了させた上で、初度登録日から1か月以内(翌月の前日)まで(消印有効)に次世代自動車振興センターへ申請書類を送付いただく必要があります。ただし、初度登録日までに支払いが完了しない場合は、支払いを完了させた上で登録日の翌々月の末日まで(消印有効)。
  • 補助金の申請が予算枠を超過する場合の受付期間は、別途定める終了日までとなります。
  • 補助金の支給を受けるためには、原則として、定められた期間(自家用乗用車の場合は4年間)、当該車両を保有することが義務付けられます。
  • 詳しくはお近くの販売会社にお尋ねいただくか、次世代自動車振興センターのホームページにてご確認ください。
  • 掲載の内容は2023年12月現在のものです。
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