いつもの道を、もっと安心して運転できる。
安全運転サポート車(サポカーS・ワイド)に該当
経済産業省や国土交通省などが普及啓発を推進している、高齢者を含む運転者を先進安全技術で支援し交通事故防止を図る「安全運転サポート車(サポカーS・ワイド)」に該当しています。サポカーS・ワイドは、被害軽減ブレーキ(対歩行者)、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトを搭載した車です。
該当グレード:全車
見えない場所を映し出す。全方位モニター用カメラ(フロント/サイド左右/バック)※5※6※7※8※9※10


「全方位モニター用カメラ装着車」には、クルマの前後左右に4つのカメラを設置。全方位モニター対応ナビゲーション(ショップオプション)を装着すれば、クルマを真上から見たような映像などをモニターに映し出す「全方位モニター」に。見通しの悪い場所で人などが近づいてくるとお知らせする「左右確認サポート機能」も前後に装備。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
「全方位モニター用カメラ装着車」には、クルマの前後左右に4つのカメラを設置。全方位モニター対応ナビゲーション(ショップオプション)を装着すれば、クルマを真上から見たような映像などをモニターに映し出す「全方位モニター」に。見通しの悪い場所で人などが近づいてくるとお知らせする「左右確認サポート機能」も前後に装備。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
さまざまなアングルで視界をサポート
縦列駐車で便利な「トップ映像」など視点を切り替えて表示することで、ドライバーの視界をサポートします。
すれ違い支援機能
狭い道を低速で走行中、自動でモニターにサイド(左側)+フロント映像」を表示。狭い道でのすれ違いで死角を減らし、壁や対向車との接触防止をサポートします。
左右確認サポート機能
自車に近づく人や物をブザーと画面表示でお知らせ。
3Dビュー
目視しにくいエリアの周辺確認をサポート。
- 全方位モニター用カメラパッケージ装着車は、全方位モニター対応ナビゲーションの装着を前提とした仕様です。工場出荷時はナビゲーションスペースにカバーが装着されています。
- 全方位モニター対応ナビゲーションの詳細はアクセサリーカタログをご覧ください。
- 字光式ナンバープレートを装着した場合、全方位モニターの映像が一部遮られることがあります。
- 画像は説明用のイメージです。
踏みまちがいによる急発進を抑制。
誤発進抑制機能[前進時]※11※12※13※14※15 運転支援機能


駐車場などで、前方に壁などがあるにも関わらずシフトをD・M・L(Sモード含む)の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、最長約5秒間、エンジン出力を制御。急発進・急加速による衝突回避に貢献します。
(標準装備:全車)
- ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。
駐車場などで、前方に壁などがあるにも関わらずシフトをD・M・L(Sモード含む)の位置でアクセルペダルを強く踏み込むと、最長約5秒間、エンジン出力を制御。急発進・急加速による衝突回避に貢献します。
(標準装備:全車)
- ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。
バックのときも、先進技術が安全をサポート。


バック時にも、衝突被害軽減ブレーキが作動。 後退時ブレーキサポート※11※12※13※14※16 運転支援機能
リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近をお知らせする「リアパーキングセンサー」を搭載。後方の障害物との衝突の可能性が高まるとブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
(標準装備:全車)
バック時にも、衝突被害軽減ブレーキが作動。 後退時ブレーキサポート※11※12※13※14※16 運転支援機能
リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近をお知らせする「リアパーキングセンサー」を搭載。後方の障害物との衝突の可能性が高まるとブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
(標準装備:全車)
- 衝突被害軽減ブレーキ機能による車両停車後は、クリープ現象により後退しますので、必ずブレーキペダルを踏んでください。
シフト入れまちがいによる不意の後退を抑制。
誤発進抑制機能[後退時]※11※12※13※14※17 運転支援機能


後方に障害物があるにも関わらずシフトをR(後退)位置の状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を制御して急な後退を防止。うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。
(標準装備:全車)
後方に障害物があるにも関わらずシフトをR(後退)位置の状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を制御して急な後退を防止。うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。
(標準装備:全車)
うっかり出遅れをお知らせ。
先行車発進お知らせ機能※11※14※18


停車中、前のクルマが発進して約4m以上離れても停車し続けた場合、ブザー音やメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせします。
(標準装備:全車)
停車中、前のクルマが発進して約4m以上離れても停車し続けた場合、ブザー音やメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせします。
(標準装備:全車)
あなたの運転をデュアルカメラが見守ってくれる。


夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ。デュアルカメラブレーキサポート※11※12※13※14※19 運転支援機能
前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあれば音や表示によって警告します。衝突の可能性が高まると弱いブレーキを作動。その間ブレーキペダルを踏むとブレーキ踏力をアシスト。さらに衝突の可能性が高まると強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
(標準装備:全車)
夜間の歩行者も検知する衝突被害軽減ブレーキ。デュアルカメラブレーキサポート※11※12※13※14※19 運転支援機能
前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあれば音や表示によって警告します。衝突の可能性が高まると弱いブレーキを作動。その間ブレーキペダルを踏むとブレーキ踏力をアシスト。さらに衝突の可能性が高まると強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
(標準装備:全車)
標識を認識して安全運転をサポート。
標識認識機能(進入禁止/はみ出し通行禁止/最高速度/一時停止)※11※14※20


走行中に、ステレオカメラが認識した標識をヘッドアップディスプレイ内に表示し、ドライバーにお知らせします。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
- [最高速度、はみ出し通行禁止]の標識は、標識通過後にヘッドアップディスプレイ内に表示し、一定距離走行で非表示になります。また、補助標識「終わり」を認識した場合も非表示となります。
- [一時停止、車両進入禁止]の標識は、標識通過前にヘッドアップディスプレイ内に表示し、通過後に消えます。
走行中に、ステレオカメラが認識した標識をヘッドアップディスプレイ内に表示し、ドライバーにお知らせします。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
- [最高速度、はみ出し通行禁止]の標識は、標識通過後にヘッドアップディスプレイ内に表示し、一定距離走行で非表示になります。また、補助標識「終わり」を認識した場合も非表示となります。
- [一時停止、車両進入禁止]の標識は、標識通過前にヘッドアップディスプレイ内に表示し、通過後に消えます。
車線をはみ出さないようサポート。
車線逸脱抑制機能 ※11※14※21


機能をONの状態で走行中、カメラが左右の区画線を検知。車線逸脱の可能性が高いとシステムが判断した場合に、ドライバーに車線逸脱防止方向へのステアリング操作を促し、車両を車線の内側に戻すように支援をします。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
- 車線逸脱抑制機能はドライバーがステアリングを操作している間のみ作動します。
- ドライバーの緊急操舵時は、ドライバーの操舵を妨げません。
- ウインカーが出ている間は、車線変更の意図があると判断し、車線逸脱抑制機能を一旦停止します。
機能をONの状態で走行中、カメラが左右の区画線を検知。車線逸脱の可能性が高いとシステムが判断した場合に、ドライバーに車線逸脱防止方向へのステアリング操作を促し、車両を車線の内側に戻すように支援をします。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
- 車線逸脱抑制機能はドライバーがステアリングを操作している間のみ作動します。
- ドライバーの緊急操舵時は、ドライバーの操舵を妨げません。
- ウインカーが出ている間は、車線変更の意図があると判断し、車線逸脱抑制機能を一旦停止します。
車線のはみ出しをお知らせ。
車線逸脱警報機能※11※14※22


走行中に左右の区画線を検知して進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出しそうになると、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。
(標準装備:全車)
走行中に左右の区画線を検知して進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出しそうになると、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。
(標準装備:全車)
眠気などによるふらつきをお知らせ。
ふらつき警報機能※11※14※23


走行中に左右の区画線を検知して、自車の走行パターンを計測。車両が蛇行するなど、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。
(標準装備:全車)
走行中に左右の区画線を検知して、自車の走行パターンを計測。車両が蛇行するなど、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音などの警報によってドライバーに注意を促します。
(標準装備:全車)
坂道発進も安心。
ヒルホールドコントロール


坂道での発進時には、クルマが後ろに下がらないように、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最長約2秒間)。いつも通りの発進をサポートします。
(標準装備:全車)
坂道での発進時には、クルマが後ろに下がらないように、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最長約2秒間)。いつも通りの発進をサポートします。
(標準装備:全車)
安定感のある走りをサポート。
ダイナミック・スタビリティ・コントロールシステム[横滑り防止機構](DSC)
&トラクション・コントロール・システム(TCS)
さまざまなセンサーによって走りを監視し、必要に応じてエンジンとブレーキをコンピューター制御。カーブでのタイヤのスリップや横滑り、急ブレーキ時のタイヤロックなどを抑え、車両の安定走行に貢献します。
(標準装備:全車)
- エンジントルク低減の度合いやブレーキをかける車輪とその強さは走行状況により変化します。DSC&TCSはあくまでも安定走行を補助する装置です。タイヤと路面間のグリップの限界を超えてスリップや横滑りを起こした場合はDSC&TCSが作動したとしても、その効果は期待できません。
後続車に急ブレーキをお知らせ。
エマージェンシーストップシグナル
約55km/h以上で走行中に急ブレーキを検知すると、ハザードランプが自動で高速点滅。後続車に急ブレーキを知らせ、注意を促します。
(標準装備:全車)
安心のドライブに、もっとゆとりが生まれる。
高速道路の渋滞でも快適にドライブ。
アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]※11※14※24 運転支援機能
ステアリングのACCスイッチを操作すると、ステレオカメラで先行車との距離を測定。設定した車間距離を適切に保ちながら加速・減速、さらに停止まで自動追従します。高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
- イラストは高速道路や自動車専用道路での走行例です。
欲しい情報を、視界の中に。
ヘッドアップディスプレイ(フロントガラス照射タイプ/カラー)
運転に必要な情報をフロントガラスにカラーで映し出す、フロントガラス照射タイプのヘッドアップディスプレイ。車速やシフト位置、デュアルカメラブレーキサポートの警告などが、視線の先に焦点を合わせやすいように表示され、メーターパネルを見なくても確認可能。ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、安全運転に貢献します。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
ハイ/ロービームの切り替え忘れを予防。
ハイビームアシスト機能※11※14※25※26


ヘッドランプをハイビームにして走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームに切り替わります。対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなると自動でハイビームに戻ります。
(標準装備:全車)
ヘッドランプをハイビームにして走行中、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームに切り替わります。対向車や先行車がいなくなったり、周囲が暗くなると自動でハイビームに戻ります。
(標準装備:全車)
ライトのON/OFFを自動で切り替え。
オートライトシステム
走行中、周囲の明るさや暗さに応じて、ヘッドランプなどを自動で点灯/消灯するオートライトシステムを全車に標準装備しています。
(標準装備:全車)
ライトの消し忘れを防止。
ライト自動消灯システム
ライトスイッチがオートの位置でなくても、エンジンを切って運転席のドアを開けると自動でヘッドランプなどを消灯。ライトの消し忘れによるバッテリー上がりを予防します。
(標準装備:全車)
衝撃を効率よく吸収するボディ構造。 軽量衝撃吸収ボディ


衝突時の衝撃を効率よく吸収・分散するボディ構造を採用しました。いざというときの衝撃に備えます。
(標準装備:全車)
衝突時の衝撃を効率よく吸収・分散するボディ構造を採用しました。いざというときの衝撃に備えます。
(標準装備:全車)
6つのエアバッグを標準装備。
SRS※27エアバッグシステム 運転席&助手席、カーテン&フロントサイド


SRSエアバッグシステム 運転席&助手席に加えて、カーテン&フロントサイドを全車に標準装備。6つのエアバッグで衝撃に備えます。
(標準装備:全車)
SRSエアバッグシステム 運転席&助手席に加えて、カーテン&フロントサイドを全車に標準装備。6つのエアバッグで衝撃に備えます。
(標準装備:全車)
チャイルドシートをしっかりと固定。
リアシート i-Size/ISOFIX※28対応チャイルドシート固定ロアアンカレッジ&トップテザーアンカレッジ
i-Size/ISOFIX対応チャイルドシートを確実・簡単に取り付けできるので、お子さまを乗せるときも安心です。
(標準装備:全車)
- i-Size/ISOFIX対応チャイルドシートの本車両への適合について、詳しくは車両付属の取扱書をお読みいただくか、営業スタッフにおたずねください。
- チャイルドシートを取り付ける際は、車両およびチャイルドシート付属の取扱書をお読みください。
歩行者のことも考えたボディ。 歩行者傷害軽減ボディ


フロントボディ周辺に衝撃吸収構造を採用し、万一の衝突時に、歩行者の頭部だけでなく脚部へのダメージ軽減を図ります。
(標準装備:全車)
フロントボディ周辺に衝撃吸収構造を採用し、万一の衝突時に、歩行者の頭部だけでなく脚部へのダメージ軽減を図ります。
(標準装備:全車)
さらに安全性を高める装備
- 体をしっかりホールド。
高性能シートベルト体をしっかりホールド。
高性能シートベルト前席のシートベルトには、ベルトを瞬時に引き込むプリテンショナー機構や、胸部への衝撃を和らげる可変ロードリミッター機構を装備。万一の際の安全性を高めています。またHYBRID XSとタフスタイルとカスタムスタイルには、シートベルトを装着せずに発進すると警告音で装着を促すシートベルトウォーニングを、運転席に加えて助手席にも標準装備しています。
(標準装備:全車)
- 助手席に荷物などを載せると、荷物の重さや形状によってはシートベルトウォーニングが作動して、警告音とメーター内の警告ランプが点灯する場合があります。
- 脚部への衝撃をガード。
ブレーキペダル後退抑制機構脚部への衝撃をガード。
ブレーキペダル後退抑制機構万一の衝突時、ブレーキペダルがドライバー側に飛び出すのを抑えて、脚部への衝撃を緩和します。
(標準装備:全車)
- 首への衝撃をやわらげる。
頸部衝撃緩和フロントシート首への衝撃をやわらげる。
頸部衝撃緩和フロントシート後方から低速で追突された際に、シートバックとヘッドレストがカラダ全体を包み込むように受け止め、頸部への衝撃を緩和します。
(標準装備:全車)
- 頭部へのダメージを軽減。
頭部衝撃軽減構造インテリア頭部へのダメージを軽減。
頭部衝撃軽減構造インテリア万一の接触時に乗員の頭部へのダメージを軽減するために、ピラーの内側などに衝撃軽減構造を採用しています。
(標準装備:全車)
- マニュアル車は除く。
- 車線維持支援装置でも可。
- 自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯または配光可変型前照灯をいう。
- 作動速度域が時速30km以下のもの。
- 全方位モニターはドライバーの駐車等を補助するものであり、あらゆる状況で自車の周辺環境を映し出すものではありません。またカメラの位置より上にある物体は映像で見ることができません。そのほかバンパーによる死角や、トップ映像にはカメラ映像間のズレによる死角があります。車両の操作をするときは機能に頼らず、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
- システムの能力には限りがありますので、ドライバーは天候や路面状況にあわせた運転、周辺の車両・歩行者の確認、的確な運転操作など安全運転に努めてください。
- すれ違い支援機能は、すべての対向車を検知できるわけではありません。
- 左右確認サポート機能は、すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。
- 〈作動条件〉すれ違い支援機能:狭い道を低速(約5km/h以下)で走行中、ステレオカメラが対向車とのすれ違いを検知したとき。
- 〈作動条件〉左右確認サポート機能:自車が発進前/後退前に停止しているとき、または微低速で前進/後退しているとき。
- 状況によっては正常に作動しない場合があります。
- 対象物、天候状況、道路状況などの条件によっては、衝突を回避または被害を軽減できない場合があります。
- ハンドル操作やアクセル操作による回避行動を行っているときは、作動しない場合があります。
- ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
- シフトがD・M・L(Sモード含む)の位置で停車または徐行中(約10km/h以下)、前方約4m以内に障害物を検知している状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合。
- 〈作動条件〉約10km/h以下で後退中、後方約3m以内に障害物を検知し、システムが「このままでは衝突が避けられない」と判断した場合。
- 〈作動条件〉停車または約10km/h以下で後退中、後方約3m以内に障害物を検知している状態で、アクセルペダルを強く踏み込んだ場合。
- 〈作動条件〉シフトがD・N・M・L(Sモード含む)の位置でブレーキ操作をして停車中、先行車が発進して4m以上離れた場合。
- 〈作動条件〉自車速度約5km/h~約100km/hで走行中、前方の車両や歩行者を検知し、システムが衝突の可能性があると判断した場合。作動したときの速度が約5km/h~約50km/h(対象が歩行者の場合は約5km/h~約30km/h)であれば、衝突を回避できる場合があります。周囲の環境や対象物の動きなどによっては、警報のみでブレーキが作動しない場合があります。また、警報と同時に衝突被害軽減ブレーキが作動する場合があります。
- 〈作動条件〉走行中にステレオカメラが最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止、補助標識「終わり」の標識を認識した場合。
- 〈作動条件〉機能をONの状態で約65km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、進路を予測。システムが車線を逸脱すると判断した場合。
- 〈作動条件〉約60km/h以上で走行中、車線の左右区画線を検知し、進路を予測。システムが車線をはみ出すと判断した場合。
- 〈作動条件〉約60km/h以上で走行中、車線の左右区画線を検知し、自車の走行パターンを計測。システムが「ふらつき」と判断した場合。
- 〈作動条件〉先行車を検知せず約40km/h以上、または先行車を検知して約1km/h以上で走行中にシステムをONにした場合。
- つねに周囲の状況に注意して、必要に応じて上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)を切り替えるなど安全運転を心がけてください。
- 〈作動条件〉約30km/h以上で走行中、スイッチレバーのつまみを「AUTO」の位置にし、ヘッドランプが点灯した状態でレバーを車の前方向に押し、ハイビームにしているとき。
- SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置) 運転席&助手席エアバッグは横方向や後方からの衝撃、横転および転覆した場合や正面からの衝撃が小さい場合には作動しません。カーテン&フロントサイドエアバッグは横方向からの衝撃を感知した場合、感知した側が作動しますが、正面や後方からの衝突時や衝撃が小さい場合には作動しません。すべてのSRSエアバッグはシートベルトをしたうえでの補助拘束装置です。シートベルトは必ず装着してください。
- 国際標準化機構(ISO)が定めたチャイルドシート取付装置に関する規格。
- 消費税率10%に基づく価格を表示しています。価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。 また、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要です。
- 軽自動車税(環境性能割)は、新車届出時の環境性能に応じて自家用届出車は、非課税または1%~2%課税されます(2023年3月31日まで)。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車届出時に重量税の軽減措置(2023年4月30日まで)が受けられます。
- ショップオプションは、お選びのグレードによりお取り付け出来ないものや、同時装着出来ないものがあります。詳しい装着条件につきましては営業スタッフへお問合せください。
- メーカーセットオプションは車両ご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。価格については販売会社が独自に決めておりますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
- 掲載の画像はご覧いただくディスプレイの表示等の特性により、実物と印象が相違する場合があります。また、ボディカラー及び内装色が実車と違って見えることがあります。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
- 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。