エンジンにはできることが、まだまだある。

自動車のガソリンエンジンが誕生して約80年後の1967年にマツダは夢のエンジンと
言われたロータリーエンジンの実用化に成功しました。
そこからさらに52年が経った2019年にマツダは新世代ガソリンエンジン
「SKYACTIV-X(スカイアクティブ エックス)」を送り出します。

エンジンにはできることが、まだまだある。

より人と環境にやさしく、走る歓びを感じられる新しい夢のエンジンを。
マツダの新たな夢の扉が「SKYACTIV-X」という形で開きました。

SKYACTIV-Xの魅力

新感覚のドライビングフィール

スムーズなエンジンフィール、アクセル操作とリンクする加速感、思わず回したくなる吹け上がりの良さとエンジンサウンド、それらがもたらす、「気持ちよさ」と「上質さ」がSKYACTIV-Xの魅力。

ワインディングはもちろん、通勤や買い物といった日々の運転シーンにおいて、誰もが純粋にクルマを気持ちよく楽しめる。

そして、ずっと運転していたくなる。

新たな時代にマツダがお届けする新世代の人馬一体感。

最高出力:132kW(180PS)/6,000rpm

最大トルク:224N・m(22.8kgf・m)/3,000rpm

スムーズなエンジンフィール、アクセル操作とリンクする加速感、思わず回したくなる吹け上がりの良さとエンジンサウンド、それらがもたらす、「気持ちよさ」と「上質さ」がSKYACTIV-Xの魅力。

ワインディングはもちろん、通勤や買い物といった日々の運転シーンにおいて、誰もが純粋にクルマを気持ちよく楽しめる。

そして、ずっと運転していたくなる。

新たな時代にマツダがお届けする新世代の人馬一体感。

最高出力:132kW(180PS)/6,000rpm

最大トルク:224N・m(22.8kgf・m)/3,000rpm

SKYACTIV-Xの特長がよくわかるシーン

合流時などの加速

「ほかのクルマの迷惑にならないように合流したいな」
側道から本線への合流、ETCレーンの減速から再加速、高速道路での追い越しなど、思い通りに加速してくれます。クルマの動きに緩急が付けやすいので、安心して運転できます。

合流時などの加速

「ほかのクルマの迷惑にならないように合流したいな」
側道から本線への合流、ETCレーンの減速から再加速、高速道路での追い越しなど、思い通りに加速してくれます。クルマの動きに緩急が付けやすいので、安心して運転できます。

ワインディングロード

「スッと減速して、少しずつアクセルを踏みながらコーナーを抜けて、気持ちよく直線に!」
リニアなレスポンスにより、ブレーキ・アクセル・ハンドルの一連の操作を大きく修正することなく、一定の加速感で思い通りに、気持ちよく運転できます。

ワインディングロード

「スッと減速して、少しずつアクセルを踏みながらコーナーを抜けて、気持ちよく直線に!」
リニアなレスポンスにより、ブレーキ・アクセル・ハンドルの一連の操作を大きく修正することなく、一定の加速感で思い通りに、気持ちよく運転できます。

駐車場や右折時の発進

「歩行者や走行中のクルマに気を付けて、いざ!」
駐車場から交通量の多い車道に出る際や、交差点での右折の際、停止状態からスッと加速。ストレスを感じることなく思い通りにアクセルコントロールができます。

駐車場や右折時の発進

「歩行者や走行中のクルマに気を付けて、いざ!」
駐車場から交通量の多い車道に出る際や、交差点での右折の際、停止状態からスッと加速。ストレスを感じることなく思い通りにアクセルコントロールができます。

SKYACTIV-Xを体感しよう

SKYACTIV-Xの仕組み

SPCCI(火花点火制御圧縮着火)

ガソリンを燃料としながら、ディーゼルエンジンと同じように「圧縮着火」を実現する燃焼方式です。リーンバーン(希薄燃焼)をガソリンエンジンでも可能とし、エンジン始動時から加速時まで少ない燃料で高効率な燃焼を行うことで、走りと環境性能を妥協なく両立しています。

ガソリンを燃料としながら、ディーゼルエンジンと同じように「圧縮着火」を実現する燃焼方式です。リーンバーン(希薄燃焼)をガソリンエンジンでも可能とし、エンジン始動時から加速時まで少ない燃料で高効率な燃焼を行うことで、走りと環境性能を妥協なく両立しています。

   

圧縮着火を用いた自動車用ガソリンエンジンは1980年頃から盛んに研究が行われてきました。しかし、①高圧縮比化技術の必要性、②燃焼タイミング制御の難しさ からどのメーカーも実用化に至っていません。

マツダは、SKYACTIV-Gで培った高圧縮比化技術とスパークプラグを燃やすためではなく圧力変化に使うという新たな発想での燃焼タイミング制御を開発することで、世界に先駆けて夢のエンジンと言われた圧縮着火ガソリンエンジンの実用化に成功しました。

   

動画で分かりやすく解説

SKYACTIV-Xに搭載される技術SKYACTIV-Xに搭載される技術
  • 静粛性の向上、心地よいエンジンサウンド、実用燃費向上を目指した『エンジンカプセル構造』静粛性の向上、心地よいエンジンサウンド、実用燃費向上を目指した『エンジンカプセル構造』

    SKYACTIV-Xのエンジンルームを開けると、まず目に入るのがエンジンを覆うカバー。

    エンジンとトランスミッションの上下面、側面、背面を覆うカプセル構造を採用しています。

    このカプセル構造の狙いは2つ。1つ目は吸遮音技術によるNVH性能の向上、2つ目は保温性能による実用燃費の向上です。

    エンジンそのものを吸音・遮音材で覆ってしまうことで、静粛性を向上させ、クリアなエンジン音を室内に伝えています。また、音が通らないということは、熱が通らないということでもある訳です。これにより、暖気性能の向上と、エンジン停止後の温度低下の抑制を実現。エンジン始動からSPCCIの準備ができるまでの時間短縮に貢献することで、実用燃費の向上を支えています。

  • ガソリンを一滴も無駄にしたくない「世界一の技術が凝縮されたマルチホールインジェクター」ガソリンを一滴も無駄にしたくない「世界一の技術が凝縮されたマルチホールインジェクター」

    エンジンの「燃焼」にとって大きなカギとなる要素であるインジェクター。

    SKYACTIV-X用のインジェクターは、ガソリン用直噴インジェクターとしては世界最多※1である10個の噴霧口を設けると共に、世界最高※1の噴射圧力700気圧を達成することで、効率的な気化と狙い通りの混合気分布を実現しています。

    2019年現在、市場に出ているガソリンエンジンの燃料噴射圧力200~300気圧が最も多く、高いものでも350気圧ほど。現状のガソリンエンジンとは比較にならない程高い圧力です。これを実現したのがサプライヤーとの深い共創。世界最高峰のレースであるF1に使われた高燃圧化技術を持っていた海外のサプライヤーの門をたたき、共創を行うことでマツダの理想のインジェクターは完成にたどり着きました。

    1. いずれも 2019年 マツダ調べ

    マルチホールインジェクター

  • 1万分の1秒周期で燃焼室内の圧力を検出し、エンジンのポテンシャルを最大限まで引き出す『筒内圧センサー』1万分の1秒周期で燃焼室内の圧力を検出し、エンジンのポテンシャルを最大限まで引き出す『筒内圧センサー』

    燃焼室内の温度、圧力等の状態に応じて点火タイミングを緻密にコントロールすることが求められるSPCCI。

    SKYACTIV-Xでは従来研究・開発用としてのみ使われてきた燃焼室内の圧力をリアルタイムに検知する筒内圧センサーを採用しています。

    筒内圧センサーは1万分の1秒周期という極めて短い周期で燃焼室内の圧力を検出。これは、まばたきを1回する間におおよそ1000回もの検知をしているということです。各気筒毎の燃焼をリアルタイムで測定し、エンジンの状態や環境条件により刻一刻と変化する燃焼室内の状態を、理想燃焼状態に向けて常時コントロールすることで、様々な使用環境において幅広い領域で高い燃焼効率と静粛性を両立しました。

    筒内圧センサー

   

M HYBRID

エネルギーを有効活用し、走行性能と燃費性能の向上にも貢献。

マツダのクルマの主役はあくまでもエンジン。 効率を突き詰めて磨き上げたエンジンの性能を最大限に活用し、効率的な電動化技術を組み合わせることで、燃費と走りの向上を実現していきます。

マツダ独自のマイルドハイブリッドシステム「M HYBRID」は、エンジン停止領域の拡大により燃費消費量の低減に貢献します。また、ベルト式インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(ISG)によるエンジン始動により、従来のスターターを用いたエンジン再始動方式と比べると再始動時の振動や音を大幅に軽減しています。

  • MT車をより気持ちよく操れる『MT変速アシスト制御』MT車をより気持ちよく操れる『MT変速アシスト制御』

    MT車でありがちなのが、シフトアップしてクラッチをつないだ際に回転数が合わず、クルマがガクンと揺れてしまうこと。

    これは、エンジン回転数がゆっくりと落ちていることに原因があります。このショックを抑えるために、ベルト伝達方式のインテグレーテッド・スターター・ジェネレーター(ISG)を活用して、エンジン回転数を素早く落として安定させる制御を取り入れました。これにより、変速後にクラッチをつなぐタイミングに迷うことなく、リズムよく操作するだけでスムーズに変速・加速することができるようになります。

    ドライバーは自分の運転がうまくなったかのように気持ちよく走れ、同乗者は滑らかなドライブを楽しめます。

    MT車をラインアップし続ける、マツダのこだわりの制御です。

   

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  • 自動車税(環境性能割)は、新車登録時の環境性能に応じて自家用登録車は、非課税または1%~3%課税されます(2021年3月31日まで)。ただし、2020年9月30日までに新車登録する場合、自動車税(環境性能割)の税率が1%軽減されます。エコカー減税(環境対応車普及促進税制)は、新車登録時に重量税の軽減措置(2021年4月30日まで)が受けられます。グリーン化特例は、新車登録の翌年度に自動車税(種別割)の軽減措置(2021年3月31日までの新車登録車が対象)が受けられます。
  • 車種、グレード、搭載オプション等によって減税率が変動する場合がございます。詳しくは営業スタッフにおたずねください。
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