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私にとってマツダ車はアート作品であり
履き慣れたスニーカーのよう
マツダ車のどういった点を気に入って、どんなカーライフを過ごされているのか? オーナーの暮らしが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マツダのある暮らしを楽しまれているオーナーの声をご紹介します!
プロフィール
国沢 直樹さん / 40代 男性
会社員
石川県在住
MAZDA CX-30(2020年式 / 4WD(駆動形式) / SKYACTIV-G 2.0)
石川県金沢市生まれ。金沢市の企業にシステムエンジニアとして勤務。
* 取材時の情報です
アート作品であり、履き慣れたスニーカーのような存在
以前の私にとって、クルマはもっと“道具”的なものでした。しかし、マツダ車に出会ってからは、デザインの美しさや運転の楽しさを実感していて、クルマは単に移動するための乗り物ではないのだと気付かされました。
代表的なのは、MAZDA3。発表されたコンセプトカーを見て、こんな美しいカタチで市販される訳ないと思っていたデザインがそのまま出てきたときには本当に驚きました。
また、マツダ車はそんなスタイリッシュな見た目とは裏腹に、乗ってみると身体の一部のように安心して運転を楽しめるのも魅力です。
例えるなら、私にとってマツダ車は、アート作品のようでありながら、履きなれたスニーカーのように身体に馴染んだ存在と言えるかもしれません
週末は往復50キロのドライブへ
CX-30は運転が楽しく、ずっと乗っていたいので、購入当初はあえて遠回りをして帰っていました(笑)。
なので、週末はできるだけクルマに乗りたいと思い、毎週のように往復50キロ程走って、週末ドライブを楽しんでいます。金沢は海も山も近いので、ドライブするのに気持ちいいルートがあるんです。
アクセルを踏むと自分が思い描いた通りに加速し、ワインディングロードも思い通りのラインで曲がれる気持ち良さ。週末のドライブは私にとって大切な時間になっています。
妻ともよくドライブをしています。クルマ酔いをしやすかった妻は、マツダ車になってから「乗っていて全然苦にならない」と言うようになり、以前より一緒にドライブを楽しむ機会が増えました。
―マツダスタッフより―
毎週のように週末ドライブを楽しまれ、大切な時間となっているということで、とてもうれしく思います。金沢は海も山も近く、気持ちよく運転できそうですね。私たちも体験してみたいです!
ブランドサイトでは、さらに詳しく国沢さんのカーライフをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
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