多様な展示車両
最新のクルマや懐かしいあの頃のクルマなど多様な展示車に触れることで、理想的なカーライフの想像や新たな刺激のインスピレーションを得られます。
“マツダ”に触れる
「挑戦する人を応援したい」というマツダの想いを体現し、コラボレーション企画も定期的に実施。
マツダブランドに触れたい方はもちろん、マツダに興味を持つきっかけになるような工夫を備えた展示も多数用意。
新しい形での発見を楽しんでください。
コラボ展示情報
「息を建て、都市を植え、星が駆ける。」


当施設2Fのギャラリーにて、若手アーティスト、青沼優介氏とMAZDAのアートコラボレーション「息を建て、都市を植え、星が駆ける。」を開催いたします。
今回は青沼氏のたんぽぽの綿毛を使って都市を表現した代表作「息を建てる / 都市を植える」の世界に、「街の一等星」に見立てたROADSTER、ICONIC SPの2車種が入り込み、疾走する景色を表現します。無色透明な綿毛の都市空間と、MAZDAにおけるアイコンカラーである赤のコントラストが幻想的な世界を生み出します。その他、ドローイング作品や小作品も展示予定。MAZDA TRANS AOYAMAの空間全体に作品の世界観が広がります。
開催期間:2025年7月1日~2025年8月24日(予定)
青沼優介氏プロフィール
1989年千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。都市における建築や人の営みを、たんぽぽの綿毛を使った構造物で表現する。三好賢聖とのデザインユニット「Studio POETIC CURIOSITY」共同主宰。東京都立大学 インダストリアルアート学科助教、武蔵野美術大学 情報教育センター非常勤講師。主な個展に「SUPER SOFT LANDING in Tokyo」(HIBICA神宮前、2021)、「ノンブルにとってのサテライト だったなにか」(DiEGO表参道、東京、2020)、グループ展に「Emerging Directors & Curators U40」(WHAT CAFE、東京、2024)、「ソノアイダ #TOKYO MIDTOWN AWARD」(日本橋室町162ビル、東京、2024)、「六本木アートナイト2019」(東京)など。「TOKYO MIDTOWN AWARD 2018」グランプリ受賞。
当施設2Fのギャラリーにて、若手アーティスト、青沼優介氏とMAZDAのアートコラボレーション「息を建て、都市を植え、星が駆ける。」を開催いたします。
今回は青沼氏のたんぽぽの綿毛を使って都市を表現した代表作「息を建てる / 都市を植える」の世界に、「街の一等星」に見立てたROADSTER、ICONIC SPの2車種が入り込み、疾走する景色を表現します。無色透明な綿毛の都市空間と、MAZDAにおけるアイコンカラーである赤のコントラストが幻想的な世界を生み出します。その他、ドローイング作品や小作品も展示予定。MAZDA TRANS AOYAMAの空間全体に作品の世界観が広がります。
開催期間:2025年7月1日~2025年8月24日(予定)
青沼優介氏プロフィール
1989年千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。都市における建築や人の営みを、たんぽぽの綿毛を使った構造物で表現する。三好賢聖とのデザインユニット「Studio POETIC CURIOSITY」共同主宰。東京都立大学 インダストリアルアート学科助教、武蔵野美術大学 情報教育センター非常勤講師。主な個展に「SUPER SOFT LANDING in Tokyo」(HIBICA神宮前、2021)、「ノンブルにとってのサテライト だったなにか」(DiEGO表参道、東京、2020)、グループ展に「Emerging Directors & Curators U40」(WHAT CAFE、東京、2024)、「ソノアイダ #TOKYO MIDTOWN AWARD」(日本橋室町162ビル、東京、2024)、「六本木アートナイト2019」(東京)など。「TOKYO MIDTOWN AWARD 2018」グランプリ受賞。