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心に余裕が生まれ、
優雅にクルマを運転するようになりました

   

ジャローテ豊さん

   

CX-60をお選びいただいた理由を教えてください
マツダのクルマは初めてです。ダウンサイジング、ハイブリッドとささやかれているこの時代に、直列6気筒エンジンを出してきたマツダさんの意地に惹かれて購入しました。エンジンで買ったといっても過言ではないです。

   

CX-60の気に入っている点を教えてください
この図体で小回りがきくところが、特に気に入っています。縦置きエンジンならではと思います。 どんな大きさのクルマにもかかわらず、走るのが楽しいという、マツダの味が全体にでていると感じます。 この車のベースとしてあるのは、ロードスターがあるんだな、と感じます。

   

CX-60が納車されて、生活や価値観に変化はありましたか?
カーブの出口が見えて、アクセルを踏んだ時の後ろから蹴りだして立ち上がっていく瞬間に、気持ちの昂りを感じます。CX-60に乗り換えてから、心に余裕が生まれ、優雅にクルマを運転するようになりました。これは、私にとってはものすごく大事な変化だと思っています。
ワインディングの道に行くと、ちょっとその気にさせてくれるような、メリハリのあるクルマだと感じています。

   

お客様にとってクルマはどういう存在ですか?
相棒です。お互いに寄り添えるかどうかが一番のポイントだと考えています。ある人の言葉を借りますが「クルマは唯一、愛をつけられる言葉がつく工業製品である」。愛をもって接して、愛をもってクルマが訴えかけてくる。そんな意思疎通ができるクルマが大切で、そういう部分がCX-60にはあると思います。

   

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