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CX-3が仕事の視野も広げてくれた

   

2022年7月取材/撮影

   

マツダ車のどういった点を気に入って、どんなカーライフを過ごされているのか? オーナーの暮らしが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

マツダのある暮らしを楽しまれているオーナーの声をご紹介します!

   

プロフィール

北澤 広香さん / 20代 女性

会社員

長野県在住

MAZDA CX-3(2021年式 / 4WD / SKYACTIV-G 1.5)

長野県生まれ。京都の大学で建築を学び、生まれ故郷である地元長野県の工務店に就職。山を見ること、建築物を見に行くことが趣味。

* 掲載時の情報です

   

雄大な自然と山を感じるドライブ

   

CX-3は通勤や買い物などで、ほぼ毎日使っています。長野県は自然を感じることができるのが魅力ですが、特に大好きな山へは月に1、2回は山へのドライブを楽しんでいます。

 

よく行くのは「ビーナスライン」というすごく景色が良い山のドライブコース。以前、軽自動車でドライブをしていたときは、かなり踏み込んだりしなければならなかったのですが、CX-3にしてからは、ちょっとした踏み込みで進んでくれるので、運転がすごくラクに、楽しくなりました。

 

山道ドライブしている中で最高なのは、山頂の方で一気に景色が開けた瞬間です。すべてが見渡せる状態はすごく気持ちが良いので、ときどき窓を全開にして走っています。

クルマを降りて写真を撮ったりなんかもして、その場の空気を感じることで心と身体をリフレッシュするのも楽しみのひとつです。

   

CX-3が広げた行動範囲が明日の仕事につながる

   

最近は山だけでなく、少し足を伸ばして、前から気になっていた著名な建築家が設計した建造物を見に行く機会も増えました。

 

長野の白馬村にある、建築家の隈研吾さんが設計したアウトドアブランドの木組みの建物。同じく長野県の茅野市にある、建築家の藤森照信さんによる「空飛ぶ泥舟」。MVRDVが設計した、新潟にあるまつだい雪国農耕文化センター「農舞台」にも行きました。

 

それまでは気になっていても遠くて足を運ぶことができなかった場所でも、CX-3にしてからはドライブがずっと楽になり、高速道路も安心して走ることができるので、行動範囲も広がりました。

 

そうやって見識を広げたことが、また私の仕事にも活かされて行くのだと思うので、CX-3は私にとってとても大きな存在になっているんです。


   

―マツダスタッフより―

ビーナスラインでのドライブは景色もよくて、とてもリフレッシュできそうですね。
今まで遠くていけなかった場所にも運転して行かれるとのことで、CX-3が一歩踏み出すきっかけになれていればうれしいです。

ブランドサイトでは、さらに詳しく北澤さんのカーライフをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
■ブランドサイトはこちら

   

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