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ロードスターが私の世界を広げてくれた

   

   

マツダ車のどういった点を気に入って、どんなカーライフを過ごされているのか? オーナーの暮らしが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

マツダのある暮らしを楽しまれているオーナーの声をご紹介します!

   

プロフィール

檜皮 聖子さん / 40代 女性

会社員

兵庫県在住

MAZDA ROADSTER(2020年式 / 2WD / SKYACTIV-G 1.5)

東京都生まれ。4歳で兵庫県明石市に移住し、現在は神戸市に在住。CX-8との出会いをきっかけに、ロードスターに乗り換え。夫と高校生の息子との3人家族。

* 取材時の情報です

   

「人馬一体」を実感

   

私は乗馬もやっていたので、マツダが掲げる「人馬一体」にとても共感しています。馬は呼吸を合わせて気持ちを通じ合わせないと乗りこなすことが難しいのですが、クルマも同じようなところがあると思います。

 

私がマニュアルでシフトを変える時、ロードスターは気持ちよく反応してくれるので、体の一部のような感覚で運転ができます。クルマと会話しているような気分というか、自分の気持ちのまま走ってくれるので、どんどん運転することが楽しくなってくるんです。

 

息子も大きくなり、子育ても一段落した私にとって、ロードスターに乗って一人でドライブに行くことがすっかり大切な趣味になりました。特にコロナウイルスのこともあって閉じこもりがちだった時期は、気分転換にもなり、ずいぶん気持ちを明るくしてくれたと思います。

   

SNSを通じて交流が広がった

   

ロードスターでの運転が楽しくなった私は、SNSでの発信も始めました。すると次々と仲間が増えて、ついにロードスターのファンミーティングへのお声がけもいただきました。

 

そんな集まりの存在も知らなかった私は、最初は恐る恐る参加したのですが、皆さんとても良い方で、すぐに溶け込んでしまいました。今では「檜皮さんは私たちが30年かけて楽しんできたことを、たった数年に凝縮して楽しんでいるね」と言っていただいています(笑)。

 

今も長野、大分、山口、広島など全国のファンミーティングに単独で参加していて、3日で1,500キロも走ることがあります。でもロードスターは不思議とまったく疲れないんです。

 

マツダ、そしてロードスターとの出会いによって、私の世界は大きく広がりました。この年齢になって熱中できることを見つけられ、それによって新しい友達が増え続けているのは本当に幸せです。


   

―マツダスタッフより―

ロードスターでまさに「人馬一体」の走りを楽しんでいただけているようですね。ファンミーティングにも参加されてロードスター仲間が増え、幸せそうな様子がとても伝わってきました。
これからも、ロードスターと共に、すてきなカーライフを過ごしていただけるとうれしいです。

ブランドサイトでは、さらに詳しく檜皮さんのカーライフをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
■ブランドサイトはこちら

   

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