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CX-5は私の魂であり、恋人でもある大切な存在
マツダ車のどういった点を気に入って、どんなカーライフを過ごされているのか? オーナーの暮らしが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
マツダのある暮らしを楽しまれているオーナーの声をご紹介します!
プロフィール
EMICII(エミーチー)さん / 30代 女性
看護師
福岡県在住
MAZDA CX-5(2019年式 / 2WD / SKYACTIV-D 2.2)
京都府生まれ。幼い頃に福岡県に移住し、現在も福岡県宗像市に在住。中学生時代に看護師を志し、看護師として活躍中。CX-5との出会いをきっかけに、よりアクティブなカーライフを送るように。
* 取材時の情報です
「いかに早く帰るか」から「どれだけ乗っていられるか」に
私はこれまでも通勤を中心にクルマを使っていましたが、いつも出先から「いかに早く帰るか」を考えて乗っていました。けれど、CX-5を手に入れてからは、「このクルマにどれだけ長い時間乗っていられるか」を考えるようになり、価値観が180度変わりました。
派遣看護師の仕事をしていた時期は、福岡から大分や熊本への100キロ超の道のりをCX-5で定期的に往復していました。通勤が電車になった今では、仕事から帰ってきたらほぼ毎日ドライブに行っています。
今はおそらく1年でドライブに行っていない日を数えた方が少ないくらいの頻度で走っていると思います。いつも1回のドライブで100キロくらい走るのですが、気がついたら遠くまで行ってしまう感じで、大分の狭霧台、熊本の阿蘇山、山口の角島などがお気に入りです。
私にとってのCX-5の魅力は、一言でいうと“楽しく走れるクルマ”ということになりますが、そこにはデザインをはじめとしたいくつもの要素を含んでいます。
魂が宿っているかのような丸目のヘッドライト、フロントのシグネチャーウイングのデザイン、そしてコックピットのような運転席のつくり、レザーの質感……。好きなところを挙げだしたら切りがありません。
運転のフィーリングも“クルマを操縦している”というより、私自身がクルマになったような感覚です。CX-5に乗ることで、“やっと私になれた”ような気持ちになります。これがマツダの掲げる“Be a driver.”なのかな、と思いましたね。
そして駐車場で遠くからキーのボタンを押したときにパッとライトが光ると、恋人が待っていてくれたような愛おしい気持ちにもなります(笑)。自分自身のような、恋人のような大切な存在です。
―マツダスタッフより―
CX-5の好きなところとして、デザイナーや開発者がこだわって造りこんだ細かいパーツまで挙げていただき、CX-5を大切に想ってくださっている熱い気持ちがとても伝わってきました。これからも長距離ドライブを楽しんでいただけるとうれしいです。
ブランドサイトでは、さらに詳しくEMICIIさんのカーライフをご紹介しているので、ぜひご覧ください。
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