「大阪オートメッセ2016」体験レポート
カスタマイズカーのビッグイベント「大阪オートメッセ2016」がインテックス大阪にて開催されました。
マツダブースではバーチャルスポーツカー「マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ」をはじめ、各種カスタマイズカーなど「走る歓び」を表現した7車種を展示。
日ごろの通勤や買い物からモータースポーツへの参加までできてしまう「デミオ15MB(モータースポーツベース)」の魅力について
開発プランナーが普段の生活スタイルと併せて語るトークショーも行われ、マツダの考える「人とクルマの関係」をご紹介させていただきました。
マツダ車の魅力に、みんなが気づき始めましたね。
所有車:マツダ デミオDY(2代目)
宮地さんご夫妻
愛車とマツダ本社の写真を撮りに
出かけるほど、ずっとマツダファン。
「約10年間、夫婦のクルマとして2代目デミオに乗っています。
その前はファミリア・スポルト。
私がマツダのファンになったのは91年のル・マン24時間レースで優勝したときから。
当時、二人の姉が同時にマツダ車を買いましたし、縁が深いんです。スポルトは『どうしてもこれがほしい!』と指名買いだったのですが、思った通り、やんちゃだし期待以上に走る走る!
実は結婚当初は他社のクルマに乗っていたのですが、ピンとこなくて。確かに合格点なのですが、私たちにとっては楽しくない…… 」。(奥様)
「私も独身のころ、フェスティバというマツダ生産の車種に乗っていました。日本車らしくないおもしろいクルマでしたね。
長年、夫婦そろって熱烈なマツダファン。スポルトを買ったときには大阪から広島までドライブへ行ったのですが、目的はマツダ本社と愛車のツーショット写真を撮るためでした(笑)」。(ご主人)
愛車とマツダ本社の写真を撮りに
出かけるほど、ずっとマツダファン。
「約10年間、夫婦のクルマとして2代目デミオに乗っています。
その前はファミリア・スポルト。
私がマツダのファンになったのは91年のル・マン24時間レースで優勝したときから。
当時、二人の姉が同時にマツダ車を買いましたし、縁が深いんです。スポルトは『どうしてもこれがほしい!』と指名買いだったのですが、思った通り、やんちゃだし期待以上に走る走る!
実は結婚当初は他社のクルマに乗っていたのですが、ピンとこなくて。確かに合格点なのですが、私たちにとっては楽しくない…… 」。(奥様)
「私も独身のころ、フェスティバというマツダ生産の車種に乗っていました。日本車らしくないおもしろいクルマでしたね。
長年、夫婦そろって熱烈なマツダファン。スポルトを買ったときには大阪から広島までドライブへ行ったのですが、目的はマツダ本社と愛車のツーショット写真を撮るためでした(笑)」。(ご主人)
私たちが知っているマツダ車の魅力が、
いろいろな人に伝わっていると思う。
「私はもう、マツダ車に惚れ込んじゃっています。カッコいい! 次は今のデミオを買おうと目下、貯金中です。
私たちが知っているマツダ車の魅力が、
いろいろな人に伝わっていると思う。
「私はもう、マツダ車に惚れ込んじゃっています。カッコいい! 次は今のデミオを買おうと目下、貯金中です。
夫婦とも好きな色は黒ですが、今のデミオは断然、赤がいい!
今日のトークショーではマツダの方がモータースポーツの気軽な楽しみ方をお話しされていましたが、クルマそのもの以外でも、“人馬一体”のコンセプトを持って努力し続けているマツダの企業姿勢やディーラーさんの素早い対応など、ひとつのブランドとしても大好きですね」。(奥様)
夫婦とも好きな色は黒ですが、今のデミオは断然、赤がいい!
今日のトークショーではマツダの方がモータースポーツの気軽な楽しみ方をお話しされていましたが、クルマそのもの以外でも、“人馬一体”のコンセプトを持って努力し続けているマツダの企業姿勢やディーラーさんの素早い対応など、ひとつのブランドとしても大好きですね」。(奥様)
「ここ近年のマツダはいい方向に向かっていると思います。走って楽しいクルマであることをマツダ側がちゃんと発信してくれている。
私たちはずっと昔から知っていましたけど(笑)。
今日のデミオ15MBの開発者のトークショーも、いろんな人がクルマのある生活の楽しみ方を知る、いいきっかけになったと思います」。(ご主人)
「ここ近年のマツダはいい方向に向かっていると思います。走って楽しいクルマであることをマツダ側がちゃんと発信してくれている。
私たちはずっと昔から知っていましたけど(笑)。
今日のデミオ15MBの開発者のトークショーも、いろんな人がクルマのある生活の楽しみ方を知る、いいきっかけになったと思います」。(ご主人)