「Be a driver. Experience at マツダブランドスペース大阪」
体験レポート
マツダブランドスペース大阪は、マツダがクルマづくりにかける想いやこだわりをお客様に体感していただくためのブランド発信基地です。
黒と赤に彩られたスタイリッシュな空間に、デザインコンセプトモデルなどのオブジェを飾り、
スクリーンでは魂動デザインや人馬一体の走り、人間中心の設計思想などをお伝えしています。
今回は、ブランドスペース大阪のオープニングイベントとしてお客様をお招きし、
クルマづくりのこだわりや理想のドライビングポジションについて、開発者のメッセージをじっくり聞いていただきました。
マツダの新しいブランド体験の場をご体感された方の声をご紹介します。
開催日:2016年1月30日
気軽に出かけたくなるオシャレな空間。
マツダに乗る喜びを実感できます。
所有車:CX-3
遠矢さんご夫妻
自分の中に眠っていた、未知の感性が目覚めた。マツダのデザインには、すごい力がありますね。
「先週、ソウルレッドのCX-3が納車されました。
クルマを買ったのは初めてです。
運転免許は若い頃に取得しましたが、ここ15年くらい乗っていなく興味もありませんでした。
でも、デミオやCX-3を見て、なんてカッコいいクルマなんだろう、なんて美しい色なんだろうって衝撃を受けたんです。
趣味で楽しんでいるカメラや楽器は機能や性能にしか興味がない。
でもマツダのクルマは、まずデザインから惹き込まれていきました。
こんな経験は初めてです。
自分の中に眠っていた、未知の感性が目覚めた気がします。
CX-3はマンションの青空駐車場に止めています。
並んだクルマの中でCX-3のソウルレッドはすごく映えて、特別なクルマという印象を強く感じます。
通勤のときには、わざわざ駐車場を通って駅に向かいながら、心の中でCX-3におはようと声をかけています」。(ご主人)
自分の中に眠っていた、未知の感性が目覚めた。マツダのデザインには、すごい力がありますね。
「先週、ソウルレッドのCX-3が納車されました。
クルマを買ったのは初めてです。
運転免許は若い頃に取得しましたが、ここ15年くらい乗っていなく興味もありませんでした。
でも、デミオやCX-3を見て、なんてカッコいいクルマなんだろう、なんて美しい色なんだろうって衝撃を受けたんです。
趣味で楽しんでいるカメラや楽器は機能や性能にしか興味がない。
でもマツダのクルマは、まずデザインから惹き込まれていきました。
こんな経験は初めてです。
自分の中に眠っていた、未知の感性が目覚めた気がします。
CX-3はマンションの青空駐車場に止めています。
並んだクルマの中でCX-3のソウルレッドはすごく映えて、特別なクルマという印象を強く感じます。
通勤のときには、わざわざ駐車場を通って駅に向かいながら、心の中でCX-3におはようと声をかけています」。(ご主人)
マツダにとって、このブランドスペースは絶対に必要。
今までよりもっとマツダが好きになれる場所です。
「マツダ車に興味を持ってから、ホームページなどで情報を集め始めました。読めば読むほど、クルマに乗る喜びって何だろうと考えさせられます。クルマ単体ではなく、クルマと一緒にどう楽しめるのかを考えさせてくれるクルマづくりが、マツダというメーカーの個性だと思っています。
マツダにとって、このブランドスペースは絶対に必要。
今までよりもっとマツダが好きになれる場所です。
「マツダ車に興味を持ってから、ホームページなどで情報を集め始めました。読めば読むほど、クルマに乗る喜びって何だろうと考えさせられます。クルマ単体ではなく、クルマと一緒にどう楽しめるのかを考えさせてくれるクルマづくりが、マツダというメーカーの個性だと思っています。
マツダブランドスペース大阪は、そんなマツダにとっては必要な存在ですね。インテリアがとにかくオシャレで居心地がいい。
用事が何もなくても気軽に訪れることができますし、照明も含めた光と色と形の雰囲気作りが素晴らしいです。
マツダブランドスペース大阪は、そんなマツダにとっては必要な存在ですね。インテリアがとにかくオシャレで居心地がいい。
用事が何もなくても気軽に訪れることができますし、照明も含めた光と色と形の雰囲気作りが素晴らしいです。
開発者の方から直接お話を伺う経験は初めてでしたが、クルマづくりへの想いが伝わってきて、本で読むだけでは分からない真実のようなものを感じました。
開発者の方は源流だと思うんです。源流を知るとマツダがもっと身近に、好きになれる。
クルマをデザインするときに使われたというオブジェを眺めながら、ここに来て本当によかったと感じましたね」。(ご主人)
開発者の方から直接お話を伺う経験は初めてでしたが、クルマづくりへの想いが伝わってきて、本で読むだけでは分からない真実のようなものを感じました。
開発者の方は源流だと思うんです。源流を知るとマツダがもっと身近に、好きになれる。
クルマをデザインするときに使われたというオブジェを眺めながら、ここに来て本当によかったと感じましたね」。(ご主人)