Goodwood Festival of Speed ご招待ツアー 参加者レポート
英国サセックス州グッドウッドを舞台に開催されるヒストリック・モータースポーツイベント
「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。
そのイベントの象徴ともいえる巨大モニュメント「セントラル・フィーチャー」のテーマに、今年はマツダが取り上げられました。
マツダでは、この世界最大級のクルマの祭典をお客様に間近で体験していただこうと、ご招待ツアーを実施。
募集キャンペーンに当選されたお客様を現地にご招待しました。
豊かな自動車文化が薫る美しい会場で、参加者の方はどんなことを感じられたのでしょうか?
日本人として誇らしい ヨーロッパでのマツダ人気
野口さんご夫婦
ヨーロッパでのマツダブランドは、
文化的でとても洗練されていますね。
「そもそもグッドウッドがどういうイベントなのか知らなかったんです。
実際に来てみると自分の想像をはるかに超えていました。
例えばレーシングカーとか、通常は触るどころか近づけないようなものさえ、垣根なしに見ることができる。
日本では絶対無理ですよね(笑)。
クルマが文化としてしっかり根付いている国だからこそできるイベントだと思いました。
それと失礼ながら驚いたのは、こちらではマツダが、“カッコいいクルマをつくるブランド”として認識されていること。
とくにロードスターがイメージリーダーなんですね。
ヨーロッパのデザイン性やクルマを楽しむ文化的な土壌などとマッチしているのでしょうか。
こちらの方は日本の他のメーカーとは違う感覚でマツダをとらえているような気がしました」(ご主人)。
ヨーロッパでのマツダブランドは、
文化的でとても洗練されていますね。
「そもそもグッドウッドがどういうイベントなのか知らなかったんです。
実際に来てみると自分の想像をはるかに超えていました。
例えばレーシングカーとか、通常は触るどころか近づけないようなものさえ、垣根なしに見ることができる。
日本では絶対無理ですよね(笑)。
クルマが文化としてしっかり根付いている国だからこそできるイベントだと思いました。
それと失礼ながら驚いたのは、こちらではマツダが、“カッコいいクルマをつくるブランド”として認識されていること。
とくにロードスターがイメージリーダーなんですね。
ヨーロッパのデザイン性やクルマを楽しむ文化的な土壌などとマッチしているのでしょうか。
こちらの方は日本の他のメーカーとは違う感覚でマツダをとらえているような気がしました」(ご主人)。
情熱にあふれた永遠のクルマ好き。
マツダの人ってそんなイメージ。
「ロードスターの山本主査ともいろんなお話しさせていただきました。マツダの方から進んで声をかけてくださって、うれしかったです。
情熱にあふれた永遠のクルマ好き。
マツダの人ってそんなイメージ。
「ロードスターの山本主査ともいろんなお話しさせていただきました。マツダの方から進んで声をかけてくださって、うれしかったです。
マツダって、つくってるクルマはカッコよさを追求しているのに、つくっている人はカッコつけたり気取ったり一切しないですよね(笑)。
そういうのっていいなって思って。すごく好感がもてました」(ご主人)。
マツダって、つくってるクルマはカッコよさを追求しているのに、つくっている人はカッコつけたり気取ったり一切しないですよね(笑)。
そういうのっていいなって思って。すごく好感がもてました」(ご主人)。
「マツダの方が、想像以上にフレンドリーで(笑)。とても楽しかったです。
開発者の方は、お話するとやっぱりクリエイティブな印象を感じました。とにかくクルマが好きで、そこに自分の情熱のすべてを注ぎ込んでいる。
「マツダの方が、想像以上にフレンドリーで(笑)。とても楽しかったです。
開発者の方は、お話するとやっぱりクリエイティブな印象を感じました。とにかくクルマが好きで、そこに自分の情熱のすべてを注ぎ込んでいる。
変な言い方ですけど、クルマ好きの子どもが自分の夢をかなえている最中って感じで(笑)。
だからこそ世界に認められるようなクルマができるのかなって思いました」(奥様)。
変な言い方ですけど、クルマ好きの子どもが自分の夢をかなえている最中って感じで(笑)。
だからこそ世界に認められるようなクルマができるのかなって思いました」(奥様)。