Goodwood Festival of Speed ご招待ツアー 参加者レポート
英国サセックス州グッドウッドを舞台に開催されるヒストリック・モータースポーツイベント
「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。
そのイベントの象徴ともいえる巨大モニュメント「セントラル・フィーチャー」のテーマに、今年はマツダが取り上げられました。
マツダでは、この世界最大級のクルマの祭典をお客様に間近で体験していただこうと、ご招待ツアーを実施。
募集キャンペーンに当選されたお客様を現地にご招待しました。
豊かな自動車文化が薫る美しい会場で、参加者の方はどんなことを感じられたのでしょうか?
モータースポーツへのリスペクトにあふれた夢の世界
早川さん・里永さん
リスペクトがあるから規制も不要。
モータースポーツ文化の成熟度に感動。
「想像以上のスケールですね。
人も多くて、しかも老若男女さまざまな人がイベントを楽しんでいる。
何というか、すごく豊かですよね。
柵なども自然に風景に溶け込むように木でつくられていて嫌みがない。
とにかく気持ちのいい環境です。
さらにいえば、あからさまな規制のロープや禁止の看板などが一切ないのにも驚きました。
これはクルマやドライバーをはじめ、モータースポーツに関するすべてをリスペクトする気持ちを来場者がもっているからこそ、ここまで至近距離で楽しめるイベントが実現できているんでしょうね。
いちいち禁止しなくても、守られるべき距離感が自然と生まれている。
こういう部分からも、この国のモータースポーツ文化の成熟度を感じることができました」(早川さん)。
リスペクトがあるから規制も不要。
モータースポーツ文化の成熟度に感動。
「想像以上のスケールですね。
人も多くて、しかも老若男女さまざまな人がイベントを楽しんでいる。
何というか、すごく豊かですよね。
柵なども自然に風景に溶け込むように木でつくられていて嫌みがない。
とにかく気持ちのいい環境です。
さらにいえば、あからさまな規制のロープや禁止の看板などが一切ないのにも驚きました。
これはクルマやドライバーをはじめ、モータースポーツに関するすべてをリスペクトする気持ちを来場者がもっているからこそ、ここまで至近距離で楽しめるイベントが実現できているんでしょうね。
いちいち禁止しなくても、守られるべき距離感が自然と生まれている。
こういう部分からも、この国のモータースポーツ文化の成熟度を感じることができました」(早川さん)。
マツダの挑戦に世界が拍手を贈る。
とても素晴らしい光景でした。
「会場ではマツダの存在感の強さをひしひしと感じました。何といってもセントラル・フィーチャーの迫力は圧巻でしたね。
マツダの挑戦に世界が拍手を贈る。
とても素晴らしい光景でした。
「会場ではマツダの存在感の強さをひしひしと感じました。何といってもセントラル・フィーチャーの迫力は圧巻でしたね。
マツダが世界に向けて自分たちの挑戦する心を示し、来場者もマツダの姿勢に拍手を贈っている。
そんな光景を目撃できたのは本当によかったと思います。
マツダが世界に向けて自分たちの挑戦する心を示し、来場者もマツダの姿勢に拍手を贈っている。
そんな光景を目撃できたのは本当によかったと思います。
あと、印象的だったのはマツダの開発者の方ですね。あんなに気さくだとは思いもしませんでした。
広島のクルマ好きが集まるミーティングの話をしたら、“当然、私も知っています”って言われて。ええっ! ホントに? ってびっくりしました(笑)。
あと、印象的だったのはマツダの開発者の方ですね。あんなに気さくだとは思いもしませんでした。
広島のクルマ好きが集まるミーティングの話をしたら、“当然、私も知っています”って言われて。ええっ! ホントに? ってびっくりしました(笑)。
そういうのってクルマ好きとしてはうれしいんですよね。
一気に親しみがわいたというか。
本気でクルマが好きなんだなっていう気持ちがすごく伝わってきました」(里永さん)。
そういうのってクルマ好きとしてはうれしいんですよね。
一気に親しみがわいたというか。
本気でクルマが好きなんだなっていう気持ちがすごく伝わってきました」(里永さん)。