Goodwood Festival of Speed ご招待ツアー 参加者レポート
英国サセックス州グッドウッドを舞台に開催されるヒストリック・モータースポーツイベント
「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。
そのイベントの象徴ともいえる巨大モニュメント「セントラル・フィーチャー」のテーマに、今年はマツダが取り上げられました。
マツダでは、この世界最大級のクルマの祭典をお客様に間近で体験していただこうと、ご招待ツアーを実施。
募集キャンペーンに当選されたお客様を現地にご招待しました。
豊かな自動車文化が薫る美しい会場で、参加者の方はどんなことを感じられたのでしょうか?
日本代表のマツダの勇姿を目に焼きつけて
津輕石さん・伊藤さん親子
世界に賞賛される、メイド・イン・ジャパン。
そんな誇らしさを共有できました。
「デザインにしろ、性能にしろ、今のマツダには躍進的な勢いがあって。
そのタイミングでグッドウッドのセントラル・フィーチャーを務めることになったのは、マツダ車のオーナーとしても本当にうれしいし、誇らしいですね。あのモニュメントの構造が日本の神社仏閣の木組みに由来しているのもいい。
メイド・イン・ジャパンの文化を象徴していますよね」(津輕石さん)。
「父も言うように“日本代表”という感じがしました。
マツダロータリーのレーシングカーがメイン会場に集結した時に、ものすごい数の人が集まってきて、歓声を上げたり、写真を撮ったりして。
とても感動しました。“ああ、日本のマツダが世界から認められている”って思ったんです。すごく印象的な光景でしたね」(伊藤さん)。
世界に賞賛される、メイド・イン・ジャパン。
そんな誇らしさを共有できました。
「デザインにしろ、性能にしろ、今のマツダには躍進的な勢いがあって。
そのタイミングでグッドウッドのセントラル・フィーチャーを務めることになったのは、マツダ車のオーナーとしても本当にうれしいし、誇らしいですね。あのモニュメントの構造が日本の神社仏閣の木組みに由来しているのもいい。
メイド・イン・ジャパンの文化を象徴していますよね」(津輕石さん)。
「父も言うように“日本代表”という感じがしました。
マツダロータリーのレーシングカーがメイン会場に集結した時に、ものすごい数の人が集まってきて、歓声を上げたり、写真を撮ったりして。
とても感動しました。“ああ、日本のマツダが世界から認められている”って思ったんです。すごく印象的な光景でしたね」(伊藤さん)。
マツダの方は気さくな人ばかり。
貴重な体験を心から楽しめました。
「会場にはいたるところにロードスターの展示があって、人も多く集まっていて。
こちらでの人気の高さをあらためて実感します。
マツダの方は気さくな人ばかり。
貴重な体験を心から楽しめました。
「会場にはいたるところにロードスターの展示があって、人も多く集まっていて。
こちらでの人気の高さをあらためて実感します。
やっぱりライトウェイトスポーツの本場ですからね。
以前は所有していたんですが、また乗りたいっていう気になってきます(笑)」(津輕石さん)。
やっぱりライトウェイトスポーツの本場ですからね。
以前は所有していたんですが、また乗りたいっていう気になってきます(笑)」(津輕石さん)。
「マツダの方と交流できたのもよかったです。とても気さくな方ばかりなんですね。
マツダの社風っていうんでしょうか。
“こういう人たちが集まって今のマツダ車をつくっているんだ”っていうことが、少しだけ感じられました。
「マツダの方と交流できたのもよかったです。とても気さくな方ばかりなんですね。
マツダの社風っていうんでしょうか。
“こういう人たちが集まって今のマツダ車をつくっているんだ”っていうことが、少しだけ感じられました。
次の日も会場を歩いていたら、マツダの方のほうから見つけていただいて、笑顔で挨拶してもらって。ああ、いい人だなって(笑)。何だか、とてもうれしかったです」(伊藤さん)。
次の日も会場を歩いていたら、マツダの方のほうから見つけていただいて、笑顔で挨拶してもらって。ああ、いい人だなって(笑)。何だか、とてもうれしかったです」(伊藤さん)。