「Be a driver. Experience at 剣淵」体験レポート
マツダのクルマづくりへのこだわりを、もっと感じていただきたい。
人とクルマの関係を深める、さまざまな体験の場をお届けする「Be a driver. Experience」。
今回は、北海道のマツダ剣淵試験場にて、同町にお住まいの方々をお招きし、マツダの新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」を体感いただきました。
当日朝の最低気温はおよそ零下20℃。
普段見ることができない雪に覆われたテストコースを参加者自らが走行し、
開発者によるスラローム走行などを同乗体験されるなか、
雪深い同試験場で走行性能を磨き上げた「i-ACTIV AWD」の安定した走りに笑顔が。
穏やかで風もない冬空のもと、剣淵町の皆さんとマツダの親睦がより深まる1日になりました。
いつも山菜採りに利用している道が、
コースになっていて親近感が湧きました。
所有車:トヨタ アイシス
柳沢さんご夫妻
CX-5に初めて乗りましたが、安心して山道を走れました。
「以前、路面が凍結していた橋の上で滑って、クルマを廃車にしたことがあるんです。
安全運転しているつもりでも、路面が突然変化すると対処できないですよね。
いまはAWDのアイシスに乗っていますが、冬の道は滑るものと考えて運転しています。
特に、国道にできたトラックのワダチが危ないんです。
ハンドルやアクセル、ブレーキをできるだけていねいに操作し、クルマの動きにずっと気を付けていないと、まっすぐ走っていてもハンドルを取られますからね。今日乗ったCX-5は、自分のアイシスとサイズも車高もまったく違うので、最初は戸惑いました。
でも、慣れると本当に運転しやすい。
山道のコースでスピードを出しても安定していました。
今回のイベントに参加するまで、マツダについて特別なイメージは持っていなかったのですが、四駆(AWD)にも強いですね。走ってみて実感しました」。(ご主人)
CX-5に初めて乗りましたが、安心して山道を走れました。
「以前、路面が凍結していた橋の上で滑って、クルマを廃車にしたことがあるんです。
安全運転しているつもりでも、路面が突然変化すると対処できないですよね。
いまはAWDのアイシスに乗っていますが、冬の道は滑るものと考えて運転しています。
特に、国道にできたトラックのワダチが危ないんです。
ハンドルやアクセル、ブレーキをできるだけていねいに操作し、クルマの動きにずっと気を付けていないと、まっすぐ走っていてもハンドルを取られますからね。今日乗ったCX-5は、自分のアイシスとサイズも車高もまったく違うので、最初は戸惑いました。
でも、慣れると本当に運転しやすい。
山道のコースでスピードを出しても安定していました。
今回のイベントに参加するまで、マツダについて特別なイメージは持っていなかったのですが、四駆(AWD)にも強いですね。走ってみて実感しました」。(ご主人)
カーブを曲がりながらアクセルを離したときの、 クルマの安定感がまったく違います。
「開発者の方の隣に乗せてもらって、曲がりながらアクセルを急に離す運転を体験しましたが、横滑り防止機能があるとすごく安定しますね。
後輪が滑りそうになってもハンドルを大きく回して立て直さなくていいし、身体が持っていかれる動きがまったく違うんです」。(奥様)
カーブを曲がりながらアクセルを離したときの、 クルマの安定感がまったく違います。
「開発者の方の隣に乗せてもらって、曲がりながらアクセルを急に離す運転を体験しましたが、横滑り防止機能があるとすごく安定しますね。
後輪が滑りそうになってもハンドルを大きく回して立て直さなくていいし、身体が持っていかれる動きがまったく違うんです」。(奥様)
「担当者の方が、明るく笑って説明しながら運転してくれていたところに、安心感を覚えましたね。
マツダのクルマは雪道でもこんなに普通に運転できるのか!って思いました」。(ご主人)
「担当者の方が、明るく笑って説明しながら運転してくれていたところに、安心感を覚えましたね。
マツダのクルマは雪道でもこんなに普通に運転できるのか!って思いました」。(ご主人)
「夏に山菜を採りに行くために使っている普段の道が、冬にはテストコースになっているんですね。
自分たちの町でマツダがどんなテストをしているのかに興味があって参加しましたが、実際に開発者の方とお話しをして、マツダというメーカーをより身近に感じられましたね」。(ご主人)
「夏に山菜を採りに行くために使っている普段の道が、冬にはテストコースになっているんですね。
自分たちの町でマツダがどんなテストをしているのかに興味があって参加しましたが、実際に開発者の方とお話しをして、マツダというメーカーをより身近に感じられましたね」。(ご主人)