「みんモー with ROADSTER」
ターンパイク箱根 体験レポート
J-WAVEの人気ナビゲーターであり、大のクルマ好きとしても知られるピストン西沢さんが主催する「みんなのモーターショー」。
今回は発売されたばかりのロードスターをテーマに、マツダ開発陣を交えたトークショーやプロドライバーによる同乗走行体験など、
さまざまなイベントが繰り広げられました。
トークショーでは、ピストン西沢さんと開発陣との軽妙なやりとりに会場は爆笑の連続。
ロードスター開発にまつわる多くの秘密やウラ話が披露され、集まったファンの方々を大いに沸かせました。
ファンとの距離が一番近いクルマメーカー
所有車:ロードスター
蔵人さん
今年、社会人になった蔵人さんは、初めて手にする給料を有意義に使っていこうとロードスターの購入を決意。
2日前に納車されたばかりの愛車で、初体験のワインディングロードを満喫しながら参加してくださいました。
今年、社会人になった蔵人さんは、初めて手にする給料を有意義に使っていこうとロードスターの購入を決意。
2日前に納車されたばかりの愛車で、初体験のワインディングロードを満喫しながら参加してくださいました。
クルマづくりへの強いこだわりがうれしい。
愛車がますます好きになります。
「トークショーでとくに印象に残ったのは、ロードスターは世界各国の異なる法規をすべてクリアしながら自分たちが納得できるデザインを完成させたという話ですね。
例えば、前後のライトも厳しい法規を守りながら、美しく見える絶妙の位置と大きさを探っていったと。途方もないこだわりですよね。
そんな強い想いが込められていることを知ると、クルマへの愛着がますます深まりますね。
あと、苦労して重心を中心寄りにしたという話も興味深かったです。
確かにロードスターに乗ると、車軸が自分を通っているような、カーブも自分を中心に回っていくような、そんな感じがするんです。
自分が運転しているという感覚をダイレクトに味わえるのは、そういうことなんだって納得しましたね」。
クルマづくりへの強いこだわりがうれしい。
愛車がますます好きになります。
「トークショーでとくに印象に残ったのは、ロードスターは世界各国の異なる法規をすべてクリアしながら自分たちが納得できるデザインを完成させたという話ですね。
例えば、前後のライトも厳しい法規を守りながら、美しく見える絶妙の位置と大きさを探っていったと。途方もないこだわりですよね。
そんな強い想いが込められていることを知ると、クルマへの愛着がますます深まりますね。
あと、苦労して重心を中心寄りにしたという話も興味深かったです。
確かにロードスターに乗ると、車軸が自分を通っているような、カーブも自分を中心に回っていくような、そんな感じがするんです。
自分が運転しているという感覚をダイレクトに味わえるのは、そういうことなんだって納得しましたね」。
“ファンと一緒にいいクルマをつくろう”。
マツダのそんな気持ちが伝わってきます。
「今日はマツダの開発者の方が来てくれて、ピストンさんに負けないぐらいのトークで笑いを誘ったりして(笑)、本当に楽しいですね。
メーカーの方なのに場を盛り上げたり、楽しませたりする姿勢にはすごく感銘を受けます。
きっと目線がファンに近いんでしょうね。気軽にファンと交流したりと、一緒になっていいクルマをつくろうという姿勢をすごく感じます。これにはファンにならざるを得ないというか(笑)。
ユーザーとして本当にうれしいです。
じつは以前、実家ではルーチェとかマツダ車に乗っていて、当時は運転が楽しかったと聞いています。
楽しいクルマをつくるという点では今も変わってなくて、ずっとそのこだわりを捨てずに続けてきたからこそ、現在があるんだろうなって思いますね」。
“ファンと一緒にいいクルマをつくろう”。
マツダのそんな気持ちが伝わってきます。
「今日はマツダの開発者の方が来てくれて、ピストンさんに負けないぐらいのトークで笑いを誘ったりして(笑)、本当に楽しいですね。
メーカーの方なのに場を盛り上げたり、楽しませたりする姿勢にはすごく感銘を受けます。
きっと目線がファンに近いんでしょうね。気軽にファンと交流したりと、一緒になっていいクルマをつくろうという姿勢をすごく感じます。これにはファンにならざるを得ないというか(笑)。
ユーザーとして本当にうれしいです。
じつは以前、実家ではルーチェとかマツダ車に乗っていて、当時は運転が楽しかったと聞いています。
楽しいクルマをつくるという点では今も変わってなくて、ずっとそのこだわりを捨てずに続けてきたからこそ、現在があるんだろうなって思いますね」。