「ロードスター軽井沢ミーティング2015」体験レポート
晴れ渡る青空の下、今年も全国各地からロードスターファンの皆さんが軽井沢に集まりました。
ロードスタークラブの有志の方が中心となって開催している「ロードスター軽井沢ミーティング」。
今回で23回目を迎えます。
今年はロードスターの発売直後とあって、過去最高となるロードスター1323台、参加者2154名が集結。
仲間との、年に一度の再会やマツダ開発陣との交流などを満喫し、会場は弾ける笑顔にあふれました。
ファンを大切にするマツダの姿勢に感動。
所有車:ロードスターND
今野さんご夫婦
今野さんは、昨年の舞浜でのロードスター発表会で“世界で初めてシートに座れるファン”に選ばれた方。
購入したND(現行)の納車式を主査の山本と行いたいと、保護シートをつけたまま駆けつけてくださいました。
今野さんは、昨年の舞浜でのロードスター発表会で“世界で初めてシートに座れるファン”に選ばれた方。
購入したND(現行)の納車式を主査の山本と行いたいと、保護シートをつけたまま駆けつけてくださいました。
ロードスターのある暮らし。それは立派な文化だと思います。
「ロードスターって、それがあることで生活しながら特別な開放感が味わえたり、多くの人とつながりができたりする存在なんだと思います。
ここにいる仲間とは、今ではクルマ以外の趣味も一緒に楽しんでいます。
自分の人生が豊かになるきっかけを運んできたのがロードスターなんです。
一言でいうと“文化”なんですね。ライトウェイトスポーツはイギリス発祥の文化ですが、日本ではスポーツカーを所有することが文化だと思っている人はまだまだ少ない。
でもマツダはそういう文化を本気で根付かせようとして、ファンを大切にし、こういうイベントにも積極的に参加しているんだと思います。
そのことをファンもわかって、ここに来て楽しんでいる。本当に素晴らしいと思います」(ご主人)。
ロードスターのある暮らし。それは立派な文化だと思います。
「ロードスターって、それがあることで生活しながら特別な開放感が味わえたり、多くの人とつながりができたりする存在なんだと思います。
ここにいる仲間とは、今ではクルマ以外の趣味も一緒に楽しんでいます。
自分の人生が豊かになるきっかけを運んできたのがロードスターなんです。
一言でいうと“文化”なんですね。ライトウェイトスポーツはイギリス発祥の文化ですが、日本ではスポーツカーを所有することが文化だと思っている人はまだまだ少ない。
でもマツダはそういう文化を本気で根付かせようとして、ファンを大切にし、こういうイベントにも積極的に参加しているんだと思います。
そのことをファンもわかって、ここに来て楽しんでいる。本当に素晴らしいと思います」(ご主人)。
ファンの目線でクルマをつくる。その姿勢がファンの喜びなのです。
「マツダって、ファンの目線を大事にしてくれますよね。
普通はマーケティング重視で、こういうサイズや馬力のクルマなら売れるだろうって発想でスポーツカーをつくるんでしょうけど、結局続いてない。
マツダはこういうイベントにわざわざ開発陣が来て、ファンと話をしてリサーチして、きちんと開発に反映してくれる。
ファンの目線でクルマをつくる。その姿勢がファンの喜びなのです。
「マツダって、ファンの目線を大事にしてくれますよね。
普通はマーケティング重視で、こういうサイズや馬力のクルマなら売れるだろうって発想でスポーツカーをつくるんでしょうけど、結局続いてない。
マツダはこういうイベントにわざわざ開発陣が来て、ファンと話をしてリサーチして、きちんと開発に反映してくれる。
こんな日本車メーカー、ほかにはないと思います。
そういう姿勢ってファンにしたらすごくうれしいし、誇らしいんです。
ND(現行)で誕生から25年ときて、さらに25年とね。
こんな日本車メーカー、ほかにはないと思います。
そういう姿勢ってファンにしたらすごくうれしいし、誇らしいんです。
ND(現行)で誕生から25年ときて、さらに25年とね。
これからもファンに愛されるロードスターをつくり続けてほしいですね。
そして50周年記念の大きなイベントには、このNDでぜひ駆けつけたいと思います」(ご主人)。
これからもファンに愛されるロードスターをつくり続けてほしいですね。
そして50周年記念の大きなイベントには、このNDでぜひ駆けつけたいと思います」(ご主人)。