「走る歓び」を象徴するロードスター

マツダは“走る歓び”を体感できるクルマとともに、体感いただく場も届けたいと考え、
モータースポーツ活動に取り組んでいます。1989年の登場以降、
手頃な価格のライトウェイトスポーツとしてグラスルーツモータースポーツの世界にも
すぐに受け入れられたロードスター。「飽くなき挑戦」スピリットとともに、
いまではお客様がモータースポーツを楽しむために最適なクルマとして広く浸透しています。

「走る歓び」を象徴するロードスター

マツダのモータースポーツ活動のはじまり

初代「マツダ MX-5 ミアータ」が世界初公開された1989年2月のシカゴオートショーでは、SCCA(スポーツカークラブオブアメリカ)レース仕様のロードスターが展示されており、ロードスターが企画段階からレースモデルとしての需要を想定していたことにほかなりません。

その後、マツダノースアメリカ(のちにMNAOと改称)はレース用公認部品の供給を開始し、全米各州でロードスターによるワンメイクレース「スペックミアータ」シリーズを展開していき、今日までに10,000台を超えるスペックミアータ仕様レースカーが世に送り出されています。

そのレースカーは、親から子へ、先輩から後輩へと受け継がれ、初代導入から30年が経過したいまでも、多数のスペックミアータが現存し、各地で開催されているSCCAやNASA(ナショナルオートスポーツ協会)が主催するサンデーレースで活躍しています。

  • アメリカの自動車レース統括団体

マツダのモータースポーツ活動のはじまり

海外でのモータースポーツ活動

   

アメリカでの活動

MNAOは2006年に発足した「マツダMX-5カップ」シリーズをサポートしています。このシリーズは、セミプロおよびハイレベルなアマチュアドライバーを対象とし、全米各地の主要サーキットをめぐるシリーズで、多くのトップドライバーを輩出しています。

更にこのシリーズをベースに、2015年秋から4代目ロードスターによる「グローバルMX-5カップ」をスタートしました。シリーズ優勝賞金は200,000ドルで、優勝者はこの賞金を次のシーズンのモータースポーツ活動資金に充てることができ、ドライバーの育成にも役立てられています。

アメリカでの活動

MNAOは2006年に発足した「マツダMX-5カップ」シリーズをサポートしています。このシリーズは、セミプロおよびハイレベルなアマチュアドライバーを対象とし、全米各地の主要サーキットをめぐるシリーズで、多くのトップドライバーを輩出しています。

更にこのシリーズをベースに、2015年秋から4代目ロードスターによる「グローバルMX-5カップ」をスタートしました。シリーズ優勝賞金は200,000ドルで、優勝者はこの賞金を次のシーズンのモータースポーツ活動資金に充てることができ、ドライバーの育成にも役立てられています。

   

イギリスでの活動

マツダUKは、3代目ロードスターをベースに320psを発生する2Lターボエンジンを搭載し、運動性能を高めた「マツダMX-5 GT4」を開発し、2012年のブリティッシュGT選手権に出場しました。

ロードスターが25周年を迎えた2014年には、マツダとマツダUKはイギリスの「JOTA スポーツ」と提携し、ニュルブルクリンク24時間レースに3代目ロードスターで出場しています。

  • イギリスのスポーツカーレーシングチーム

イギリスでの活動

マツダUKは、3代目ロードスターをベースに320psを発生する2Lターボエンジンを搭載し、運動性能を高めた「マツダMX-5 GT4」を開発し、2012年のブリティッシュGT選手権に出場しました。

ロードスターが25周年を迎えた2014年には、マツダとマツダUKはイギリスの「JOTA スポーツ」と提携し、ニュルブルクリンク24時間レースに3代目ロードスターで出場しています。

  • イギリスのスポーツカーレーシングチーム

日本でのモータースポーツ活動

日本では、幅広いレベルのモータースポーツ活動をサポートしています。

レースでは経験を積んだドライバーがマツダ車で参加するハイレベルなレースシリーズや、
経験ゼロの方もチャレンジできる初級~中級者向けレースシリーズを開催。

さらに、走りの基礎を学べるドライビングアカデミー、
友人や家族、一人でも楽しめるサーキットイベントをご紹介しています。

参加型レース「ロードスターパーティレース」が盛況

2002年に発足した「ロードスターパーティレース」は、レース用に設定されたNR-A グレードの車両登録番号付き車両によるワンメイクレースです。ロールケージなどの安全装備や指定されたタイヤなどを装着することでレースに参加することができます。また、フェアで安全な競技を徹底するため、「他車と接触するとノーポイント」等の規則を設け、誰でも安心してレースを楽しめるよう工夫されています。

また、同様に車両登録番号付き車両で出場できるタイムアタック競技「マツダファンサーキットトライアル」、フルに給油した状態から2時間半を無給油で走る耐久レース「マツダファンエンデュランス」などの参加型モータースポーツ競技にも多数のロードスターが出場しており、会場も富士スピードウェイ、スポーツランドSUGO、岡山国際サーキット、オートポリスなど多岐にわたっています。

参加型レース「ロードスターパーティレース」が盛況

ロードスター イベント

ロードスターの30年間は、このクルマを愛するファンあってこその歴史です。

世界中のファンに愛されているロードスターは、ファンによるミーティングやツーリングなどが自主的に開催されています。

また、「メディアやジャーナリストの皆さまを通じて、世界中のお客さまにロードスターの『走る歓び』を共有していただきたい」
という願いから、主要なモーターショーなどのイベントでは、
ロードスターに関する新しい話題を提供すべくプログラム作りに取り組んでいます。

きっとこの週末もどこかでロードスターの集まりが行われていることでしょう。

最新イベント情報

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ロードスター30周年記念動画

ロードスターの誕生からNDへ至るまでの想いを、当時の開発主査・デザイナーを交えて語っていただきました。

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