ROADSTER/ROADSTER RFの特長 ROADSTER/ROADSTER RFの特長
「人馬一体」の走りを進化させる新技術を導入。
ロードスターならではの走りの楽しさを、これまで以上に奥深く味わえるようになりました。
理想のエクステリアを追求し、磨き抜かれたプロポーションで、意のままの走りを予感させます。
人の手にしか生み出せない、躍動的で生命力にあふれた美しさが、ここにあります。
すべての動きを手の内で操る感覚のコクピット。
細部への造り込みと上質な素材感が爽快な走りを演出します。
安心を支える性能があってこそ、意のままの走りが楽しめます。
「サポカーS・ワイド」に該当する先進安全技術を標準装備しました。
- その他の安全性能その他の安全性能
ドライバーへの休憩をお勧めする
ドライバー・アテンション・アラート(DAA)※1
車線内を約65km/h 以上で走行しているとき、クルマがドライバーの疲労増加や注意力低下を推定。マルチインフォメーションディスプレイの表示と警報音でドライバーへ休憩を促します。
(標準装備:全車)事故の被害を最小限にする
SRS※2エアバッグシステム 運転席&助手席、サイド(頭部用/胸部用)
全車にSRS※2エアバッグシステム 運転席&助手席を標準装備。一部グレードはSRS※2エアバッグシステムサイド(頭部用/ 胸部用)も標準装備しています。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)衝突二次被害軽減システム※1 ※3
衝突二次被害軽減システムは、走行中の衝突後(一次被害後)にブレーキをかけて二次衝突被害を軽減するシステムです。エアバッグが作動するような衝突被害をうけた際、その勢いで周囲の車両やガードレールや街路樹などへの衝突、また歩行者の巻き込み事故の被害を軽減するために、衝突被害軽減ブレーキをかけ、車両を停止させ、二次被害の軽減を図ります。
(標準装備:全車)
アクティブボンネット(歩行者保護システム)
一定速度の範囲内で走行中に一定以上の衝撃を感知すると、ボンネット後部を瞬時に持ち上げてエンジンとの間にスペースを確保し、歩行者の頭部への衝撃を緩和させます。
(標準装備:全車)ヒル・ローンチ・アシスト(HLA)※4
坂道での発進時、車両の後退を緩和してスムーズな発進をアシスト。坂道で停車すると自動的に作動、下り坂でのバック発進時にも作動します。
(標準装備:全車)i-ACTIVSENSEガイドブック
その他の安全性能についてはi-ACTIVSENSEガイドブック(PDF)でご確認ください。
- ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
- SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置) 運転席&助手席エアバッグは横方向や後方からの衝撃、横転および転覆した場合や正面からの衝撃が小さい場合には作動しません。サイドエアバッグは横方向からの衝撃を感知した場合、感知した側が作動しますが、正面や後方からの衝突時や衝撃が小さい場合は作動しません。すべてのSRSエアバッグはシートベルトをしたうえでの補助拘束装置です。シートベルトは必ず装着してください。
- 車両の状態、構成部品の損傷状態、対象物の状態、天候状況、道路状況などの条件によっては、衝突二次被害軽減システムが正常に作動しないことがあります。システムを過信せず、運転者の責任において運転してください。
- HLAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって安全性の確保にも限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
オープン走行を快適にするための機能性が、
走り慣れた道さえ、楽しく変えていきます。
- その他の機能・ユーティリティその他の機能・ユーティリティ
実用性を追求したトランク(ソフトトップ)
約130L(VDA方式)の容量を持つトランクは、54cm×40cm×22cmサイズのソフトタイプのキャリーバッグを2つ積み込める深さと奥行きを確保しています。
* 画像のキャリーバッグは54cm×40cm×20cmサイズのハードタイプです
マルチボックスを備えた実用的な独立型トランク(RF)
トランク容量は約127L(VDA方式。マルチボックス容量3Lを除く)。
航空機持ち込み可能なキャリーバッグ2個を収納できる、ソフトトップモデル同等の実用的なスペースです。
また、マルチボックスは小物の収納などに便利です。(標準装備:全車)
Boseサウンドシステム(AUDIOPILOT2)+9スピーカー
Bose社と共同開発したロードスター専用のシステムを設定。ヘッドレストにはスピーカーを内蔵し、Bose独自のTrueSpaceテクノロジーによる音響チューニングを施しました。耳元にありながら、オープン走行中でも広がりのあるサウンドを楽しめます。さらに、AUDIOPILOT2走行ノイズ補償システムが各種のノイズとオーディオ音が重なったところを自動補正。さまざまな環境で聴きやすいサウンドを実現します。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)サウンドシステム
[1]25mm ネオジム・ツイーター×2(左右フロントピラー)
[2]165mm スピーカー×2(左右ドア)
[3]45mm スピーカー×4(運転席・助手席ヘッドレスト)
[4]6L ベースボックス[130mm ウーファー内蔵]×1(助手席床下)
[5]7EQ チャンネルデジタルアンプ[AUDIOPILOT2 付]×1(シートバック後ろトリム内)
* 画像はイメージ図です。
フルオートエアコン
風量や吹き出しモードを自動調整するフルオートエアコンが、季節を問わずオープン走行を楽しめる快適な環境を実現します。また一部のグレードには、状況に合わせて温度を3段階に調節できるシートヒーターを標準装備しています。
(対象グレードはスペック表「主要諸元・装備」をご確認ください)
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- 価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)です。価格については販売会社が独自に定めておりますので、詳しくは各販売会社におたずねください。 また、保険料、税金(消費税を除く)、登録などに伴う諸費用や各販売会社でセットする付属品の費用は別途申し受けます。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要です。
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